maneoマーケット参加企業の分別管理用銀行預金口座が、maneoマーケットへと移管

maneoマーケット参加企業の分別管理用銀行預金口座がmaneoへ移管

クラウドリースのホームページに掲載された、「分別管理用銀行預金口座移管のお知らせ」。
引用元:クラウドリース(https://www.crowdlease.jp/information/news?id=3140)

アップルバンクや、さくらソーシャルレンディング、スマートレンド等、maneoマーケットに参加しているソーシャルレンディング事業者各社の、分別管理用銀行預金口座が、maneoマーケット株式会社へと一斉移管される。
6月13日、各ソーシャルレンディング事業者のホームページ上にて、投資家向け情報として掲載された。

移管の経緯としては、「皆様が預託する資金の本来的な位置づけは(再)投資を行うための一時的な保管であることから、第二種金融商品取引業者のmaneoマーケット社が管理することが適切であるとの関係各所の見解」(※スマートレンドHP https://www.smartlend.jp/information/news?id=678 より引用)に基づくものであるという。

ソーシャルレンディング・ラボが把握している限りにおいて、同情報が掲載されているのは、

上記の全10社のホームページ。
※グリーンインフラレンディングに限っては、2019年5月27日掲載。
※リンク先は、各社の「分別管理用銀行預金口座移管のお知らせ」ページ。

なお、maneoマーケットからの「お知らせ」ページ(https://www.maneo.jp/apl/information/news?category=news)においては、同様の掲載は無い。

投資家とソーシャルレンディング事業者との間で締結される匿名組合契約の性質上、投資家が投資した資金は、匿名組合の営業者の財産として取り扱われることとなる。
また、今後分配・償還を迎えるファンドからの分配金・償還金については、移管後の、すなわち、maneoマーケット株式会社管理下の分別管理用銀行預金口座にて行われる事となる旨の記載があることから、現在運用中のファンドに投資している投資家からの、同意取得プロセス等が注目される。

ソーシャルレンディング・ラボからは、プレリートファンド、アップルバンク、さくらソーシャルレンディング、スマートレンド、及び、maneoマーケットに対し、

  1. 文中にある「関係各所」とは、具体的にどの官庁か
  2. 同上「関係各所」からの見解は、何か、特段の契機(例:一部の事業者による、分別管理の不徹底等)があって、発せられたものか
  3. 投資家からの同意取得プロセスについては、如何なっているか

上掲数点等についてコメントを求めているが、現時点に至るまで、各社からの回答は得られていない。

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