本ソーシャルレンディングブログの管理人自己紹介

まずは、ソーシャルレンディングブログ管理人からの自己紹介。

30代男性。既婚者・子持ちです。
関東圏在住で、日中は普通に仕事をしています。
日々勉強を重ねながら、(ブログも更新しつつ)ソーシャルレンディング投資に取り組んでおります。

活字中毒なのでは、というレベルで、読書が好きです。
毎月の書籍代が半端でなく、さりとて、KindleUnlimitedのようなサービスでは、なかなか読みたい本が見当たらず…。
そこで、最近、図書館通いをスタートしました。
お金もかからないし、図書館までの往復は運動になるし、気に入っています。
ただし、図書館にいると、ついつい時間を忘れて読みふけってしまい、帰宅が遅れ、妻に怒られるのが悩みです。

このソーシャルレンディングブログを始める前の、私の投資歴(?)を少しご紹介

本ソーシャルレンディングブログ管理人の【FX時代】

ソーシャルレンディング投資に出会う前、ブログ管理人は、FX投資にも取り組んでいました。

本ブログ管理人の場合、ソーシャルレンディング投資に出会う遥か前、最初はFX、頑張ろうと思ってたんです。

(前述致しました通り、活字中毒気味ですので、)本もめちゃくちゃ読みました。

感情を排して、
・期待値
・大数の法則
に沿ったトレードをするために、
エンジニアの方と一緒に、MT4(世界的に有名なトレーディングツールです)向けのEA(エキスパート・アドバイザー。この仕組みを使うと、自動売買プログラムを構築できます)も作りました。
ヒストリカルデータ(過去十数年分の為替の動きをデータ化したもの)をダウンロードして、バックテスト(作成したEAに、ダウンロードしたヒストリカルデータを当てはめて、実際に過去、そのEAを用いてトレードしていたとしたら、どういう結果だったのか、を確認するテスト)を繰り返しました。

「これは!」と思えるパラメタが見つかったら、フォワードテストに移行し、ひたすら、テストを続けました。

でも、その度に、市場に跳ね返されてきました。

要は、市場って、ランダムなんですよね。
MT4向けにいくら手の込んだEAを作っても、
バックテストを経ないことには、フォワードテストにすら出せないわけで。
そして、バックテストは、何を元に行うか? ヒストリカルデータですよね。過去の為替データに基づいて、テストを行うわけです。
でも、どれだけ多量の過去データに基づいて、緻密なバックテストを繰り返したとしても、
それが未来のトレードに活かされる保証は、全く無いわけです。
過去に起きた事柄が、未来にも起こる、未来に影響を与える、なんていう保証は、皆無なのです。

(ものすごく、端的に言うと、
10円玉を机の上に投げて、たまたま、3回連続で”表”が出たとしたら、
あなたなら、次は、表か裏、どちらが出ると思いますか?

・「表」だと思ったあなた → 確かに、3回も連続で表が出たのだから、なんとなく、次も表かな、と思いますよね。
・「裏」だと思ったあなた → 3回連続で表なら、さすがに次はそろそろ、裏でしょう!というのも、一理ありますよね。

…残念ですが、両方とも、感覚的には一理も二理もあるのですが、
数学的には、無根拠なのです。
数学的には、4回目に表と裏、どちらが出るか、は、
完全に、そして単純に、五分五分なのです。
すなわち、過去の事実の影響は、全く、受けないのです。)

バックテストを繰り返し、調子のよかったパラメタを、フォワードテストに移行すると、
「お! 調子いいぞ!」
っていうとき、勿論、いくらでもありました。
でも、そんな期間がしばらく続いたあと、
そのEAが不調時期に入っていった場合、耐えられるでしょうか?

勿論、多少の好・不調は、バックテストの成績から、織り込み済です。
でも、想定した不調期間を1日、2日、とオーバーしていったら?
負け越しが続き、本来のシナリオに無いほどの負けトレードを重ねたら?

それでも、自身のEAを、いや、投資スキームを、信頼できるでしょうか?

本ブログ管理人は、心が弱く、自分の投資スキームを、信頼しきることができませんでした。
「過去に発生した事実が、未来において、再現するという保証は、何もない。
過去に発生した事実が、未来に対し、影響を与える、という保証も、ない」
という厳然たる事実が、どうしても、頭に引っかかってしまったのです。

そして、本ソーシャルレンディングブログ管理人は、インデックス投資へ。

ソーシャルレンディング投資の前に、ブログ管理人は、インデックス投資に出会います。

市場がランダムであることを認め、
市場の効率性を受け入れ、
さらに、自分のトレーディング能力では、
時折市場に発生する非効率を瞬時に突くようなトレード手法(アービトラージなど。現在はAIの独擅場ではないでしょうか。将来的には量子コンピュータの領域となり、結果的に、非効率は、発生と同時に正される、というのが、市場鉄則になるのでしょう)は、かなしいかな、不可能、と考えた私は、
そこからまた、私なりの勉強を進めます。

(※大きく脱線しますが、”時折市場に発生する非効率をタイムリーにつくようなトレード手法”と書くと、
映画「マネーショート」のクリスチャン・ベイル、思い出します。
自分の発見した非効率、すなわち市場の歪みの存在を信じて、
その歪みが正されることを確信し、たった一人、逆張りを続けていく…。
そして映画では、最終的にはそれが、報われていましたね。
格好良かったですが、私には、とても真似はできないな…と思いました…)

そして、本ブログ管理人が、ソーシャルレンディング投資の前に辿り着いたのは、”インデックス投資”でした。

なかでも私が集中的に投資することにした(今でもその方針は継続しています)のは、
米国株を中心とした、先進国株式の指数に連動する、インデックスファンドへの投資です。

私のような投資への向き合い方の場合(投資に対して1日に割ける時間の大小など)、
個別の企業株を物色し、確信をもって投資する、というのは、不可能だと思ったのです。
そして、いろいろと勉強する中で感じたのは、

「個々の企業や、個別の国々(特に新興国)の成長については、わからん。
ただし、ざっくりと総じていえば、資本主義そのものは、今後も、成長するだろう」

というイメージでした。

では、
「個々の企業や個別の国々に対しては投資したくないが、
資本主義という経済スキーム・体制そのものに対しては、投資したい」
という場合、どうすればそれを実現できるか。

それを素直に考えると、
資本主義の権化たる、米国の企業群、
中でも、全世界に販路を持つ、巨大グローバル企業群、
そうした企業に対して、ある程度分散しながら、投資をするのがよろしいだろう、と、

そうして考えた結果、
米国株を中心とした、先進国株式の指数に連動する、インデックスファンドへの投資、というのを、
あまり深く考えず、短期的に一喜一憂することなく、ドルコスト平均法により淡々と、進めていこう、と、
本ブログ管理人としては、そんな風に思ったのです。

本ソーシャルレンデイングブログ主最大のピンチ【無気力】

ソーシャルレンディング投資と出会うまで、本ブログ管理人は、何か足りない、という思いを抱いていました。

なんとなく、もやもやとした気持ち。
一言でいえば、インデックス投資って、あまり投資をしているような気分がしないんですよね(笑)。
ドルコスト平均法で淡々と買い付けていくだけなので、
臨場感に欠く。
そして、絶対的な条件が、中長期投資(というか、長期投資)であること、なんですよね。
どれだけ優秀な経営陣を抱えた、超優良グローバル企業であっても、
短期的には、マクロ的な外部要因などの影響を受け、
業績が悪化します。
つられて、指数も悪化します。
そんな時は、ぐっとこらえて(※正直、”ぐっとこらえる”程の実感すら伴わないのが、ドルコスト平均法によるインデックス投資の特徴でもあるのですが…)、バイ&ホールド。

確かに、数十年後には、
きっちりと、元本は増えてるだろうし、
最終的に年率を計算してみると、なんだかんだ、5%ずつくらいは成長してきたんだなーというのが、実感できるんだろうと思います。

でも、それまでが長い!
端的に言って、つまらない(笑)!

いつしか、だんだんと、【投資】というものへの興味を失いつつある自分がいました。
ある意味、本ソーシャルレンデイングブログ主の投資生活において、最大のピンチだったのが、この時期です。

なんかやりたい!
着実に、ちょっとずつでも、資産が増えていく様子を、実感したい!!

本ブログ管理人の心の中で、そんな思いが、こみ上げてきたのです。(ソーシャルレンディング投資に出会う直前期です)

そして始めた、ソーシャルレンディング(同時にブログも開設)

ついにソーシャルレンディング投資に出会います。ブログも同時にスタート。

為替や、個別株式への投資ほどには、リスクをとりたくない。
債券投資よりはもうちょっと高めの利回りが欲しい。
数十年、等という長いスパンのリスクは、取りたくない…。

そんな風に検討しているなか、本ブログ管理人が出会ったのが、ソーシャルレンディングでした。

恐る恐る、1社ずつ、口座を開設していった日を、
昨日のように思い出します。

貸し倒れも心配でしたし、そもそも、あまりメジャーな投資手法ではありませんでしたので、相談できる相手もおらず、
不安も一杯のスタートでした。

それでも、おかげさまで、今日にいたるまで、ごく楽しく、順調に、投資を続けています。

こんな思いで、本ソーシャルレンディングブログサイトを作りました。

このソーシャルレンディングブログへの想い

そんな私が、慣れない手で(今でも慣れませんが)、このサイトを作り始めたとき、
こんなことを考えていました。

誠意あるソーシャルレンディングブログとして、わたしが実際に自分のお金を拠出して投資してきた内容を、正直にお伝えしたい。

ソーシャルレンディングを語るブログは数あれども、
本当に自分自身の(なけなしの)お金を出して出資をしている人が書いているブログこそ、
読みたいですよね。
わたしは、自分自身がソーシャルレンディング投資を始めたころ、
なかなか、そういうブログに出会えなかったので、
今回、せっかく自分でブログを作るのであれば、
まさに、そんなソーシャルレンディングブログを作りたい、そんなブログの管理人になりたい、と思いました。

本ソーシャルレンディングブログ管理人が、実際に、どこの事業者に、どのくらい多く出資しているのか、正確にお伝えしたい

現在、ソーシャルレンディング事業者は、ずいぶんと多くなりました。
私も、ソーシャルレンディングを始めた当初は、
どのソーシャルレンディング事業者から始めたらよいのか、途方にくれました。
だから、実際に、生の投資家(=私)が、どのソーシャルレンディング事業者に出資しているのか、なかでも、どのファンドに投資しているのか、といった情報が、伝わりやすいソーシャルレンディングブログにしたい、と思いました。

本ソーシャルレンディングブログを通して、是非、身近な金額から、ソーシャルレンディング投資のイメージを提供したい

ソーシャルレンディング投資家の方のブログって、なんだか桁外れなくらい、投資金額が大きいブログが多くないですか?
みんな、スゴい。
私は、とてもじゃないですが、最初からそんな大きな金額は出資できませんでした。
そんな私の等身大の出資歴を通して、
もっと、”ソーシャルレンディング”というものが、身近なものとなればな、と、思いました。

今後も、ちょっとずつ、ソーシャルレンディングを進め、
それに伴い、本ブログについても、一歩ずつ、更新を進めて参りますので、
どうぞ末長く、お付き合いを頂ければ、うれしいです。

ブログ主のソーシャルレンディング投資実績

本ソーシャルレンデイングブログ主の詳細な投資実績については、本ブログのポートフォリオページ等にてご紹介しておりますが、
本記事執筆本日現在、国内23社のソーシャルレンデイング事業者に資金を投資しており、
出資総額(累計)は440万円ほど、という状況です。
出資済のファンド数(同じく累計)については、70本を超えています。
引き続き、メイン出資中のソーシャルレンデイング事業者を中心に、追加投資を進めていく考えです。

ブログ主のソーシャルレンデイング出資額ランキング

本記事執筆本日現在、下記のような状況です。

ソーシャルレンディング事業者名 出資額(累積)
SBIソーシャルレンディング 620,000円
クラウドクレジット 580,000円
OwnersBook 550,000円
トラストレンディング 500,000円
maneo 430,000円
ラッキーバンク 400,000円
LENDEX 150,000円
Crowd Realty 150,000円
グリーンインフラ 120,000円
PocketFunding 100,000円
ガイアファンディング 100,000円
さくらソーシャル 100,000円
CFファイナンス 100,000円
クラウドリース 100,000円
スマートレンド 100,000円
LCレンディング 100,000円
アメリカンFunding 100,000円
プレリートファンド 30,000円
アップルバンク 20,000円
NextShiftFund 20,000円
TATERU FUNDING 10,000円
SAMURAI 10,000円
クラウドバンク 10,000円

ブログ主から、ソーシャルレンディング初心者の方へ

私自身の苦い経験も踏まえて、ブログ主から、ソーシャルレンディング投資初心者の方へ、メッセージがあります。

ソーシャルレンディング事業者は、本当に、よく選んでください。

私は現在、日本国内23社のソーシャルレンディング事業者に、資金を分散投資しておりますが、

  • ファンドに出資していたソーシャルレンディング事業者が、行政処分を受けた、ということもありますし、
  • 出資していたファンドで、借り手企業からの返済に、遅延が発生した、というケースにも、遭遇しました。

そんな「ピンチ」を経て、いま、思う事。
それは、ソーシャルレンデイング投資において、ソーシャルレンディング【事業者】選び、というのは、本当に大切なプロセスなんだな、ということです。

ソーシャルレンデイング投資の場合、良くも悪くも、ソーシャルレンディング事業者に新しく投資口座を開設するのは、ものすごく簡単です。
そして、投資口座開設後、実際にソーシャルレンディング事業者のファンドに出資を行うのも、同じく、とてもシンプルな手続きで済みます。
このため、ついつい、やり過ぎてしまうわけですね。

私の場合、こうしてソーシャルレンディングブログを開設し、読者様に情報をお届けする、という任務がありますので(おおげさかも知れませんが、ブログ主としては、そのような気持ちで日々、本ブログに取り組んでいます)、
上記のような経験も、ある意味、貴重な体験となったわけですが、
純粋な「投資」だけで考えれば、たまったものではありません。

そうした経験・反省を経て、
ブログ主は現在、追加出資を積極的に行うソーシャルレンディング事業者は、全23社中、3社程度に絞り込みをしています。
ある意味、そのくらいの「絞り込み」が必要なのではないか、と、ブログ主としては個人的に、考えています。

ソーシャルレンディングファンドの概要情報は、しっかりと読み込むこととしてください。

各ソーシャルレンディング事業者の「ファンド概要」、読むの、面倒くさいな、と思うかもしれません。
ブログ主も、ソーシャルレンデイング投資を始めたばかりのころ、
ファンド概要をいくら読んでも、どうも頭にすっきり入ってこず、
随分と、苦労をしたものです。

ただし、決して、面倒くさがることなく、ちゃんと、各ソーシャルレンディングファンドの概要は、熟読しましょう。
本ソーシャルレンデイングブログ主も、毎日、各ソーシャルレンディング事業者が多量に組成・公開してくるソーシャルレンディングファンド情報について、一所懸命、目を通すようにしています。

すると、だんだん、ファンド概要の読み込みのコツも、わかってきます。
「あれ、このソーシャルレンディングファンド、こないだも見たぞ。なんだ、同じシリーズの兄弟号か」
「このファンド、どう読んでも、借り手事業者の資金繰り、まずそうだぞ。約束手形の受け入れを行う、って書いてあるけど、不渡りリスク、大丈夫か…?」
「不動産担保付、って書いてあるけど、担保物の評価額、高すぎじゃないか? このエリアで、この平方メートル単価は、おかしいだろう…」
上記のように、”気になる”ポイントが、しっかりしてきます。

そうなると、各個別ファンドへの出資是非判断も、スピーディーかつ合理的になってきます。

ソーシャルレンデイング投資は、くれぐれも、余裕資金を原資に、行うこととしてください。

一番よろしくないのは、余裕資金が十分でないのに、当座の必要資金を、投資につぎ込んでしまうことです。
ソーシャルレンディング投資の場合、基本的に、ファンドが満期償還を迎えるまで、資金はファンドに拘束されます。
時には、予定外の早期償還(繰上返済によるもの)もありますが、それはあくまでも、イレギュラー。
ファンド満期は、ファンドごとに千差万別ですが、中には、最終的な満期償還まで、数年の月日を要する、というファンドも、ざらです。

各ファンド概要をしっかりと読み込むことは勿論ですが、
何よりも大切なのは、とにかく、当座必要ない、余裕資金をもってして、投資原資に充てることです。

幸いなことに、ソーシャルレンディング投資の場合、
1万円程度の少額から出資できるソーシャルレンディング事業者が、複数、存在します。
まずはそうしたソーシャルレンディング事業者から、少額での投資を始めてみることが、得策でしょうし、
実際、ブログ主も、最初はそうしたものです。

本ソーシャルレンデイングブログをお読みの主婦の方へ

本ソーシャルレンディングブログの場合、読者の方から、各ソーシャルレンディング事業者のファンド内容等について、時折、ご質問を頂く機会があるのですが、
主婦の方からは、時折、思いもかけない視座から、すごく鋭いご質問を頂きます。
何かお気づきの事がございましたら、ぜひぜひ、お気兼ねなく、ご質問下さい。

本ソーシャルレンデイングブログご紹介のまとめ

すっかり長文となってしまいました。
最後までお目通しを頂き、誠に有難うございました。

引き続き、是非、本ソーシャルレンデイングブログをお楽しみいただければ幸いです。
どうぞ末永く、よろしくお願い致します。