越境型ソーシャルレンディング大手「クラウドクレジット」が、ファンドパッケージ機能を新設|投資家の分散投資を促進



引用元:クラウドクレジット

海外向け案件を専門的に取り扱うソーシャルレンディング・サービス「クラウドクレジット」を運営するクラウドクレジット株式会社(東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル802。以下、同社)は、同社サービスサイト上において、複数のファンドを1つのパッケージとして提供する、「ファンドパッケージ機能」の提供を開始する旨を明らかにした。

同社のプレスリリース(※1)によれば、まずは1月上旬(予定では、1月15日)から、実質融資先の分散、及び、貸付に用いる通貨の分散を通し、全体的なバランシングに注力した「バランス型パッケージ」を提供開始する。
続いて同月下旬からは、経済的リターンと社会的リターンの両立を目指す、社会的インパクト関連ファンドを複数組み合わせた、「社会的インパクト重視型パッケージ」を提供開始する。
いずれのパッケージの場合も、投資は「10万円以上・以降10万円単位」にて受け付ける。

同社を率いる杉山智行氏(同社代表取締役)は、かねてより、サービスサイト上のブログ記事(※2)を通して、投資家に分散投資の要を説いてきた。今回のファンドパッケージ機能についても、同社としては、「投資家の皆様に「分散投資の徹底」をさらに深めていただくことにより、最適なポートフォリオ構築のお役に立てるように努めて」(※1)いく所存であるという。


(※1)『分散投資をより身近に』 ~「ファンドパッケージ機能」新設のお知らせ~|クラウドクレジット
(※2)分散投資のマジックナンバーは「30」新興国通貨も分散投資をお願い致します|社長 杉山智行のブログ(クラウドクレジット)

クラウドクレジットとは



引用元:クラウドクレジット

クラウドクレジット株式会社(東京都中央区日本橋)が運営する、ソーシャルレンディング・サービス。
海外案件を専門的に取り扱っており、「キルギスマイクロファイナンス事業者支援ファンド」や「中東地域ソーラー事業者支援ファンド」、「アフリカ未電化地域支援ファンド」、「東欧金融事業者支援ファンド」など、複数の国と地域に関連する投資案件を取り揃えている。
2020年1月12日時点で公式ホームページに掲載されている情報によれば、累計出資金額は、既に257億円を突破している。


参考:
クラウドクレジット|公式サイト


融資先企業の匿名化解除(実名開示)にも積極的に取り組んでおり、すでに複数のファンド・シリーズにおいて、実質的な借り手企業の具体的名称等が公開されている。
サービス運営会社であるクラウドクレジット株式会社は、伊藤忠商事株式会社や第一生命保険株式会社といった、国内の大企業のほか、マネックスベンチャーズ株式会社やYJキャピタル株式会社、LINE Ventures株式会社、SBIインベストメント株式会社、ソニーフィナンシャルベンチャーズ株式会社といった、複数の有力VC(ベンチャーキャピタル)・投資会社から出資を受けていることでも知られる。
2019年12月には、単月でのファンド販売額が16.8億円分に達し、過去最高を記録した。


関連記事:
国外向けソーシャルレンディング「クラウドクレジット」の単月ファンド販売額が過去最高を記録|2019年12月は16.8億円分を販売

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