国内ソーシャルレンディング大手「クラウドバンク」が、確定申告関連情報ページを公開|期間損益報告書の出力方法を図説



クラウドバンクのサービスサイト上において、確定申告関連情報ページが新規公開された。
引用元:クラウドバンク

日本クラウド証券株式会社(東京都港区六本木七丁目15番7号 新六本木ビル 6F)の運営するソーシャルレンディング・サービス「クラウドバンク」は、サービスサイト上において、2019年分の確定申告に必要な、期間損益報告書の出力方法を図説するなどした情報ページを新規公開した(※)。

クラウドバンクの場合、各投資家向けのマイページ内にて、期間損益報告書の出力・ダウンロードが可能だが、期間指定の方法等と併せて、実際の出力までの操作方法が、スクリーンショットを交え図説されている。


(※)確定申告における2019年の分配金等に関するお知らせ|クラウドバンク

ソーシャルレンディング投資収益と確定申告

投資家が、ソーシャルレンディング投資を経て受け取る収益(=分配金)は、所得税法にて定める所得区分としては「雑所得」に該当する(※他の所得区分との損益通算は不可)。
課税制度としては「総合課税」の対象となり、申告分離課税制度は適用されない。
なお、雑所得額が年間20万円以下の場合などにおいて、所与の条件を満たせば、確定申告が不要となるケースがある。


参考:初めて確定申告される方へ|国税庁

クラウドバンクとは



引用元:クラウドバンク

日本クラウド証券株式会社が運営するソーシャルレンディング・サービス。


参考:
クラウドバンク|公式サイト


2020年1月11日現在公開されている累計応募金額は、796億円強。2019年3月末までの3年間に運用終了したファンドの実績平均利回りは6.99パーセント。2019年6月時点のクラウドバンクファンドからの融資回収率は100パーセント(いずれの数値も、クラウドバンク公式HPより引用)。
一般的なソーシャルレンディング事業者が登録を受けている「第二種」金融商品取引業よりも、資本要件等の厳しい、「第一種」金融商品取引業の登録事業者(日本クラウド証券株式会社)が運営にあたっている点が特徴。
2019年3月には、横浜市と「地域まちづくり活動を対象としたクラウドファンディング活用支援事業の試行実施」に関する協定を締結。
2019年6月からは、女優の成海璃子さんを起用したテレビCMを放送開始した。
同9月からは、テレビ東京の人気経済番組「Newsモーニングサテライト」および「未来世紀ジパング」の番組スポンサーをつとめる。
2019年12月からは、ゆうちょ銀行やみずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行などの大手銀行を含む金融機関を対象とした、振込手数料無料の即時入金サービスが提供開始となった。


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