SBIソーシャルレンディングの「バイオマスブリッジローンファンド7号」、26億円満額を集め募集終了|名目利回り7.0パーセント



引用元:SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディング株式会社(東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー13F)の運営するソーシャルレンディング・サービス「SBIソーシャルレンディング」において、2月14日午前10時から募集開始となった新ファンド「SBISLバイオマスブリッジローンファンド7号」(以下、同ファンド)が、元来の募集終了期限(2月25日正午)を待たずして、募集額26億円分いっぱいの投資申込を集め、満額にて募集終了となった。

同ファンドの公開情報によれば、同ファンドの名目利回りは7.0パーセント(年利換算・税引き前)。融資先への貸付は、2020年2月26日から3月上旬にかけて実施され、以後、融資先からの最終返済日(2022年5月末日を予定)まで、約27ヶ月の運用を予定する。
投資家への初回分配は4月15日予定、以降原則として毎月15日に分配を実施する。最終分配は2022年6月15日予定。

「バイオマスブリッジローンファンド」シリーズについて

SBIソーシャルレンディングの随時募集型(オーダーメード型)ファンド、「SBISLバイオマスブリッジローンファンド」シリーズは、今号で7号目。
融資先はバイオマス発電事業者。融資先としては、調達した資金を、自身のバイオマス発電事業のプロジェクト資金の一部、具体的には売電権利及び事業用地の取得費、建設費その他諸経費等に充てる。
融資先からSBIソーシャルレンディングへの返済の原資としては、融資先が、バイオマス発電事業に係る権利等を第三者に売却した売却代金、又は借換え資金を見込む。
SBIソーシャルレンディングとしては、自身の貸付債権の保全のために、融資先が取得予定の事業用地(北海道網走市。20,107平方メートル)に係り、第一順位の抵当権を設定する。
公開されている、これまでの各号の実績としては、下記の通り(2020年1月15日現在。情報引用は2020年2月15日)。

ファンド名 貸付総額 償還済み元本 名目利回り
バイオマスブリッジローンファンド1号 636,300,000円 636,300,000円 7.00%
同2号 1,163,000,000円 1,163,000,000円 7.00%
同3号 1,998,050,000円 1,998,050,000円 7.00%
同4号 819,000,000円 100,000円(運用中) 7.00%
同5号 681,000,000円 100,000円(運用中) 8.50%
同6号 2,178,750,000円 100,000円(運用中) 9.00%

SBIソーシャルレンディングとは



引用元:SBIソーシャルレンディング

SBIグループ傘下、SBIソーシャルレンディング株式会社が運営。
2020年1月末時点での累計融資実績は、1,251億円強。融資残高は372億円以上。投資家登録完了数は45,143人。いずれの数値においても、国内のソーシャルレンディング業界を代表する事業者のひとつといえる。


参考:
SBIソーシャルレンディング|公式サイト


2019年7月には、富士キメラ総研「決済関連市場調査」のクラウドファンディングマーケットシェア2018年実績で、トップシェアとなった旨を明らかにした。
投資家が、原則としていつでも、1万円という少額から投資申込を行うことができる、常時募集型ファンドなど、複数の人気案件・ファンドシリーズを擁する。
2019年8月下旬には、東証マザーズ上場の霞ヶ関キャピタル株式会社などと、アパートメントホテル開発における業務提携を行った旨を明らかにした。


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