SBIソーシャルレンディングの融資残高が250億円突破!

寄稿者紹介

個人投資家Y.K氏。
2018年初旬からソーシャルレンディング投資を始め、約1年ほどが経過。
合計20社以上のソーシャルレンディング事業者に投資口座を開設し、累計投資額は400万円以上。
30代男性会社員・首都圏在住。

SBIソーシャルレンディングの「最新の実績」ページが更新されました。

SBIソーシャルレンディングは、自社の直近実績数値について、自社ホームページにて公開しています。

SBIソーシャルレンディングの「最新の実績」ページは、ログアウト後のSBIソーシャルレンディングトップページの、上部メニューバナーからアクセスできます。


引用元:https://www.sbi-sociallending.jp/

今回、「最新の実績」ページに情報更新が発生していましたので、
ポイントとなる情報をピックアップします。

把握しておきたい数値情報は主にこちら。

いずれの数値においても、同社の目覚ましい成長スピードが感じられます。

融資残高はついに250億円の大台を突破。


引用元:https://www.sbi-sociallending.jp/total_results

累計融資実績は660億円強に達しています。


引用元:https://www.sbi-sociallending.jp/total_results

投資家登録完了数は2万2千人超え。


引用元:https://www.sbi-sociallending.jp/total_results

いずれの数値においても、全くと言っていいほど、市場飽和の気配が見えません。
まだまだ、「ソーシャルレンディング」という投資分野においては、圧倒的なほど、伸びしろが残っている、ということなのでしょう。
どこまで伸び続けるか。
一(いち)ソーシャルレンディング投資家として、しかと注視していきたいと思います。

まとめ

私は現在、国内23社のソーシャルレンディング事業者に、資金を分散投資しておりますが、
その中でも、SBIソーシャルレンディングは、他のソーシャルレンディング事業者と比べて、私が多くの資金を投資させて頂いている事業者のひとつです。


引用元:SBIソーシャルレンディング

  • 日本を代表する金融サービサー、SBIグループが提供するソーシャルレンディングサービス。
  • 1万円からいつでも出資可能な「常時募集型ファンド」が提供されている。

等と言った特長のある事業者ですが、その分、個人投資家からの人気が高く、
ファンドによっては、資金募集開始から、あっという間に、資金枠が埋まってしまう、というケースが多く見られます。

「いざ」という時の投資機会を逃さぬためにも、
あらかじめ、投資口座開設だけでも、済ませておくことをお勧めします。

同社の投資口座開設は、こちらの公式ページから手続き可能です。

SBIソーシャルレンディング(公式)

なお、同社の投資口座開設手続きは、いたってシンプルですが、
「初めてで不安」という方は、あらかじめ、こちらの別記事もご参照下さい。

[blogcard url=”https://social-lending.online/sl-companies/sbi-sl/sbi-account-openning/”]

それでは、本記事はここまで。
また次回の記事にて、お会い致しましょう。

追伸:
現在、本ブログ管理人は、日本国内23社のソーシャルレンディングサービサーに、投資資金を投資していますが、
そのうち、ある程度の自信をもっておすすめできるソーシャルレンディング会社、というのは、残念ながら、ほんの数社に限られます。
下記の過去記事では、私の、数少ないおすすめソーシャルレンディング事業者を、紹介させて頂いております。是非、ご一読下さい。
SBIソーシャルレンディングも、登場します。

【ソーシャルレンディングのおすすめ業者大公開】国内23社分散投資中の筆者が、ソーシャルレンディング投資初心者の読者様におすすめする、厳選3社がこちら。


本寄稿内容は、寄稿者の個人的な見解・体験・意見であり、その内容は、当ラボの公式見解と異なる場合があります。
また、本記事は、読者様への情報提供を目的としたものであり、特定の投資商品(ファンド等含む)への投資勧誘を目的としたものではありません。
個別のソーシャルレンディング事業者における投資口座開設や、実際の投資是非に係るご判断につきましては、必ず、読者様ご自身にて、為さって頂きますよう、お願い致します。

Author Info

fill.media
fill.mediaの公式サイト。ソーシャルレンディング業界ニュースや、国内の各ソーシャルレンディング事業者に関する最新情報等、様々な投資関連情報を提供している。
公開済記事コンテンツは1,200件超、登録読者に向け無料にて発信しているニュース・メールの累計配信数は、8,000通を突破している。

メディア掲載歴(一部・順不同)
・朝日新聞デジタル&m
・財経新聞
・SankeiBiz
・RBBTODAY
・楽天Infoseekニュース
・excite.ニュース
・BIGLOBEニュース
・@nifty ビジネス
・Mapionニュース
・NewsPicks
・ビズハック
・MONEY ZONE
・Resemom
・SANSPO.COM
・Trend Times
・zakzak
・とれまがニュース
・徳島新聞