SAMURAIの「日本保証 保証付きファンド11号」、2,000万円満額を集め募集完了|目標年利4.5パーセント

SAMURAI証券株式会社(東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 虎ノ門ファーストガーデン 10階)の運営するソーシャルレンディング・サービス「SAMURAI」において、7月15日から募集開始となった新ファンド「日本保証 保証付きファンド11号」(以下、同ファンド)が、元来の募集終了期限(今月19日)を待つことなく、募集開始当日中に、募集総額2,000万円分満額の投資申込を集め、募集終了となった。

同ファンドの目標年利(税引き前)は4.5パーセント。今月21日から、2022年8月1日まで、約2年間の運用を予定する。

同ファンドの融資先は、東京都大田区に所在する不動産事業者、株式会社ライスター(以下、ライスター社)。ライスター社は、今回調達する資金を、東京都葛飾区に所在する不動産(土地、建物。以下、対象不動産)の仕入れ資金に充てる。
SAMURAI(SAMURAI ASSET FINANCE株式会社)からライスター社への貸付金利は9.0パーセント。ライスター社としては、SAMURAIへの返済原資として、対象不動産の売却資金や、リファイナンス資金を見込む。

なお、今回ライスター社がSAMURAIに対して負うこととなる借入債務について、株式会社日本保証が債務保証を行う。このため、SAMURAIとしては、ライスター社がデフォルトした場合、株式会社日本保証に対し、保証債務の履行を求めることが出来るとされる。


参考:
日本保証 保証付きファンド11号|SAMURAI

SAMURAI (SAMURAI FUND)とは



引用元:SAMURAI

ジャスダック上場企業「SAMURAI&J PARTNERS 株式会社」の100パーセント子会社である、SAMURAI証券株式会社が運営する、ソーシャルレンディング・サービス。


参考:
SAMURAI FUND|公式サイト


国内ソーシャルレンディング事業者の多くが登録を取得している、「第二種」金融商品取引業よりも、資本要件等の厳しい、「第一種」金融商品取引業の登録事業者(SAMURAI証券株式会社)が運営にあたっているという点に、特色がある。
2019年6月には、新社長、中山幹之氏が就任。同年7月以降を「第2創業期」と位置づけ、画期的な商品・サービスの創造に努めるとしてきた。
同年9月には、SAMURAI証券株式会社の親会社、SAMURAI&J PARTNERS株式会社と、「さくらソーシャルレンディング」社筆頭株主であるビー・アイ・ジー・キャピタル株式会社、および、株式会社日本保証との間で、3社間業務提携が締結。
さらに10月には、SAMURAI&J PARTNERS株式会社が、ソーシャルレンディング大手「maneo」運営会社、maneoマーケット株式会社と業務提携を行うなど、再編機運の高まる今般のソーシャルレンディング業界において、存在感を高めている。
2020年1月には、「SAMURAI FUND」として、ブランド・サイトのリニューアルを実施。同月からは、東京メトロ大手町駅において、交通広告掲載をスタートしている。


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