SAMURAIの新ファンド「SAF不動産ローンファンド16号」が満額成立|目標利回り8%、募集総額2,200万円



満額成立した、SAMURAIの「SAF不動産ローンファンド16号」。
引用元:SAMURAI

SAMURAI証券株式会社(東京都港区虎ノ門)の運営するソーシャルレンディング・サービス「SAMURAI」の新ファンド、「SAF不動産ローンファンド16号」(以下、同ファンド)が、10月25日の投資受付開始後、募集上限金額である2,200万円の投資申込を集め、満額成立した。

公開されている情報(※)によれば、同ファンドの融資先は、神奈川県川崎市に所在する不動産賃貸業者、ダブルウィング株式会社(以下、ダブルウィング社)。ダブルウィング社としては、調達した資金を、将来の不動産取得およびリフォームなどの投資資金に充てる予定であるという。

SAMURAI ASSET FINANCE株式会社からダブルウィング社への貸付金利(年利)は9.9パーセント。貸付にあたっては、ダブルウィング社が保有する不動産2件に係り、担保権が設定される。

投資家向けの目標利回り(年利)は8パーセント。2019年11月7日から2021年4月30日までの、1年半弱程度の運用を予定している。


(※)SAF不動産ローンファンド16号|SAMURAI

SAMURAIとは



引用元:SAMURAI

ジャスダック上場企業「SAMURAI&J PARTNERS 株式会社」の100パーセント子会社である、SAMURAI証券株式会社が運営する、ソーシャルレンディング・サービス。


参考:
SAMURAI|公式サイト


国内ソーシャルレンディング事業者の多くが登録を取得している、「第二種」金融商品取引業よりも、資本要件等の厳しい、「第一種」金融商品取引業の登録事業者(SAMURAI証券株式会社)が運営にあたっているという点に、特色がある。
2019年6月には、新社長、中山幹之氏が就任。同年7月以降を「第2創業期」と位置づけ、画期的な商品・サービスの創造に努めるとしてきた。
同年9月には、SAMURAI証券株式会社の親会社、SAMURAI&J PARTNERS株式会社と、「さくらソーシャルレンディング」社筆頭株主であるビー・アイ・ジー・キャピタル株式会社、および、株式会社日本保証との間で、3社間業務提携が締結。
さらに10月には、SAMURAI&J PARTNERS株式会社が、ソーシャルレンディング大手「maneo」運営会社、maneoマーケット株式会社と業務提携を行うなど、再編機運の高まる今般のソーシャルレンディング業界において、存在感を高めている。


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