ネクストシフトファンドにて新案件「ジョージア×カンボジア中小企業経営者さん応援ファンド1号」が公開

ネクストシフトファンドにて新規公開されたソーシャルレンディングファンド

ネクストシフトファンドにて新規公開された「ジョージア×カンボジア中小企業経営者さん応援ファンド1号」。
引用元:ネクストシフトファンド(https://nextshiftfund.jp/investment/fund_detail/16/)

ネクストシフト株式会社が運営するソーシャルレンディングサービス「ネクストシフトファンド」において、新案件「ジョージア×カンボジア中小企業経営者さん応援ファンド1号」が公開された。

借り手となるのは、ジョージア、カンボジアの、マイクロファイナンス機関、計3社。
資金は上記マイクロファイナンス機関を経由し、両国の中小企業や、農業事業者への融資金に充てられるという。

募集額は600万円を予定しており、投資家向けの目標利回り(年率)は6.7パーセント。
13カ月での満期償還を予定する。


参考:
ジョージア×カンボジア中小企業経営者さん応援ファンド1号|ネクストシフトファンド


なお、ネクストシフト社の過去の組成ファンドにおいては、満額募集を達成することが出来ず、ごく少額の融資に留まったケースも少なくない。
資金の融資先企業の具体的情報開示も未達であり、投資家用の問い合わせ電話番号がホームページに掲載されていないなど、他の先行ソーシャルレンディング事業者と比し、態勢整備に遅れが目立つ。
同点について、ネクストシフト社はソーシャルレンディング・ラボからの取材に応じ、下記のように答えた。


-各ファンドの資金募集難航の打開策は

「直近では満額を達成したファンドもあるが、他のソーシャルレンディング事業者と同規模での資金募集は、一朝一夕には達成できない。
まずは企業としての信頼・実績を積み上げることを重要と考えている。
加えて、商品ラインアップも増やしていきたい。
具体的には、現時点ではカンボジア、ジョージアの2国に集中している投資対象国を、今後、増やしていく予定。
併せて、為替ヘッジ付のファンド等、投資商品のバラエティを充実させていきたいと考えている」


-借り手情報開示については

「最重要事項と認識している。
借り手情報の匿名化解除・実名開示の実現に向け、調整を進めている。
近日中に報告が出来るだろう」


-投資家用の問い合わせ電話番号の表記がないが

「顧客からは、問い合わせフォームを経由して問い合わせを受け付けており、その際に、顧客から希望があれば、回答は電話にて行っている。
現状の顧客対応窓口の態勢では、電話問い合わせが多量となった場合に、対応が出来ないため、このような態勢としている。
今後、顧客の利便向上のため、電話番号表記や、チャットボット設置等を検討したいと考えている」

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