Funds運営会社、ネット証券大手「auカブコム証券」と資本業務提携|”Funds for auカブコム”を検討へ



引用元:auカブコム証券

ソーシャルレンディング・サービス「Funds」を運営するファンズ株式会社(東京都港区西麻布3-2-1 北辰ビル7階。代表取締役 藤田 雄一郎 氏。以下、ファンズ社)は、インターネット専業証券大手、auカブコム証券株式会社(東京都千代田区大手町1-3-2 経団連会館6F。代表取締役社長 齋藤 正勝 氏。以下、auカブコム証券)との間で、資本業務提携、ならびに、以後の協業に向けた合意書を締結した旨を明らかにした。

ファンズ社のプレスリリースによれば、ファンズ社は昨年12月、auカブコム証券から資金調達実施。今後、両社の協業による新サービスとして、「Funds for auカブコム」を構築し、

  • ファンド持分の共同販売や、
  • auカブコム証券の関連企業が組成する新規ファンドの募集

などを提供することを検討していくという。

なお、本件については、auカブコム証券側からもプレスリリースが公表されている。

auカブコム証券とは

auカブコム証券株式会社(au Kabucom Securities Co., Ltd.)は、1999年設立。株主は三菱UFJ証券ホールディングス株式会社、並びにauフィナンシャルホールディングス株式会社。2019年12月時点での従業員数は175名。
今年4月24日に公開された、2020年3月期決算説明資料によれば、2019年度の営業収益は193.4億円。営業利益としては24.1億円。

ソーシャルレンディング・プラットフォーム「Funds」(ファンズ)とは



引用元:Funds(ファンズ)

ファンズ株式会社(旧:株式会社クラウドポート)が運営する、ソーシャルレンディング・サービス。
予定利回り1.5~6%の貸付ファンドを扱うオンラインマーケットを提供しており、東証一部上場「アイフル株式会社」や「株式会社インテリックス」、「イートアンド株式会社」、「株式会社サンセイランディック」、同二部上場「株式会社デュアルタップ」、同マザーズ上場「株式会社フィル・カンパニー」「Kudan株式会社」「株式会社イントランス」などが、参加企業として名を連ねる。


参考:
Funds(ファンズ)|公式サイト


投資家の会員登録費、口座開設費、出金手数料等は無料とされ、最低投資額は「1円」と、投資の敷居が低いのが特徴。
2019年7月には日本最大級のスタートアッププレゼンコンテスト「IVS LaunchPad」にて優勝。
同8月には、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社、グローバル・ブレイン株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、SV-FINTECH Fundなどを引受先とした第三者割当増資により、合計6.3億円の資金調達を実施し、同月下旬には、大手総合商社、伊藤忠商事株式会社との業務提携を公表した。
加えて、同9月には、電通のスタートアップ支援プログラム「GRASSHOPPER」の第2期採択企業となった旨を明らかにした(※その後、グランプリ受賞)ほか、東京スター銀行との業務提携締結も公表している。
2020年1月には、テレビ東京の人気経済番組「ワールドビジネスサテライト」でも、その取り組み内容が紹介されている。
また同月、信託銀行大手「三井住友信託銀行株式会社」との業務提携を公表したほか、2020年4月には、ネット証券大手「auカブコム証券」との資本業務提携を明らかにした。


参考:
【2020年5月最新版】ソーシャルレンディングおすすめ7社&危ない3社比較ランキング【投資初心者必見】

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