クラウドクレジットの「ユーラシア金融事業者ファンド46号」、7,500万円を集め販売終了|ロシアルーブル建て・年利12パーセント

クラウドクレジット株式会社(東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル802)の運営するソーシャルレンディング・サービス「クラウドクレジット」にて、12月11日から募集開始となった新ファンド「ユーラシア金融事業者ファンド46号」(以下、同ファンド)が、元来の募集終了日(12月25日)を待たずして、募集額100パーセントに相当する、7,500万円分の投資申込を集め、販売終了となった。

同ファンドに関する公開情報(※)によれば、同ファンドの貸付通貨はロシアルーブル建て。貸付通貨建ての予定表面利回り(年利換算)は12パーセント。
2020年1月から2021年初旬までの、約13ヶ月間の運用を予定する。

同ファンドの融資先は、イギリス領ヴァージン諸島に籍を置き、ロシア、ポーランド、南アフリカで事業展開を行う金融事業者。2013年の創業以降、独自の信用リスクモデルを用いて、収益性の高い個人向け融資を行うことで事業を拡大、業績も上昇(創業以来4年連続で黒字、増益)している事業者であるという。

なお、投資家の出資は円建てで行われる一方、融資はロシアルーブル建てで行われる関係上、投資家としては、為替リスク(ロシアルーブル/円)を許容する必要がある。


(※)ユーラシア金融事業者ファンド46号|クラウドクレジット

クラウドクレジットとは



引用元:クラウドクレジット

クラウドクレジット株式会社(東京都中央区日本橋)が運営する、ソーシャルレンディング・サービス。
海外案件を専門的に取り扱っており、「キルギスマイクロファイナンス事業者支援ファンド」や「中東地域ソーラー事業者支援ファンド」、「アフリカ未電化地域支援ファンド」、「東欧金融事業者支援ファンド」など、複数の国と地域に関連する投資案件を取り揃えている。
2019年12月15日時点で公式ホームページに掲載されている情報によれば、累計出資金額は、既に248億円を突破している。


参考:
クラウドクレジット|公式サイト


融資先企業の匿名化解除(実名開示)にも積極的に取り組んでおり、すでに複数のファンド・シリーズにおいて、実質的な借り手企業の具体的名称等が公開されている。
サービス運営会社であるクラウドクレジット株式会社は、伊藤忠商事株式会社や第一生命保険株式会社といった、国内の大企業のほか、マネックスベンチャーズ株式会社やYJキャピタル株式会社、LINE Ventures株式会社、SBIインベストメント株式会社、ソニーフィナンシャルベンチャーズ株式会社といった、複数の有力VC(ベンチャーキャピタル)・投資会社から出資を受けていることでも知られる。


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