”ジョジョ好き”な女性公務員の、ソーシャルレンディング実践記

投資家紹介

ニックネーム:さっちー
都道府県:京都府
年齢:32歳
性別:女性
累計投資額:100万円~500万円
ソーシャルレンディング投資歴:1年未満

投資口座を開設したソーシャルレンディング事業者名:
SBIソーシャルレンディング, クラウドバンク, OwnersBook, LENDEX, SAMURAI

時短料理習得を狙う、夫と二人暮らしの公務員女性

【質問1】まずは簡単なプロフィールをお教えください。


公務員をしております、さっちーです。夫と二人暮らしです。
まだ結婚して一年程度ですので、夫と二人で楽しめることを増やしたいなと思っており、最近、夫の好きなアニメ、ジョジョの奇妙な冒険を一緒に見始めたら、見事にはまってしまい、1部から全部見ました。
荒木先生のものの例えや、言葉のチョイスが見事で、たまにジョジョで出てきた言葉を使うと、夫婦の会話も盛り上がります。
投資だけでなく、節約も大事だなと思っているのですが、主婦力が低く、めんどくさがりなので、節約生活できていません。
料理下手で食材をくさらせてしまったり、仕事で疲れて外食したり、お総菜に頼ってしまったりするので、栄養のある時短料理を覚えて、少しでも食生活を改善したいなと思っています。

NISAとイデコ(ideco)から投資を開始。

【質問2】ソーシャルレンディング投資を始める前は、何かほかの投資をやっていましたか? やっていた場合はその内容、やっていなかった場合はその理由と合わせてお教えください。


投資自体に興味を持ち始めたのは、結婚して少し経った頃です。
なかなか給料も上がりませんし、今は共働きでなんとかなっても、子どもが生まれれば、どうなるか分かりません。
夫婦二人で少し余裕のある内に、投資を始め、給料以外の収入が得られる仕組みを作りたいと思いました。
まずは、税制面で優遇されているのが良いなと思った、NISAとイデコを始めました。
NISAでは興味のあった個別株をいくつか買ったのですが、長期運用といっても、小心者の自分には値動きが気になってしまいました。
また、分散投資という観点から、外貨も保有しようと思ってFXを始めたのですが、やはりこちらも値動きが気になってしまい、あまり向いてないなと感じました。

「企業にお金を貸す」という投資モデルに魅力を感じ、ソーシャルレンディングの世界へ

【質問3】ソーシャルレンディングに興味を持ったきっかけは、何ですか?


NISA、イデコ、FXを始めてみて、値動きに振り回されることに少し疲れたこと、かといって、定期預金をしても、自分の総資産では利息がつくのはせいぜい数百円程度ですので、何か他に良い投資はないかといろんな投資家の方のブログを読んだことがきっかけで、ソーシャルレンディングというものを知りました。
自分が企業にお金を貸すという発想がそもそもなかったので、こういうものがあるんだと興味を持ちました。
安定して利息を得られること、自分のお金が何かの事業に役立つことが魅力だなと思います。
また取り扱う事業の内容も多岐にわたっており、再生エネルギーや、不動産投資などいろんなジャンルがありますので、分散投資できるのが良いなと思いました。

投資口座開設は、クラウドバンクから

【質問4】一番最初に投資口座を開設したのは、どこのソーシャルレンディング業者ですか?理由と合わせて、お教えください。


一番最初に口座開設したのは、クラウドバンクです。
私がソーシャルレンディングを始めようと思った時期には、一部の事業者で、実際にはない事業をでっちあげて、募集していたことが判明したり、大量に遅延が発生していたりと、悪質なソーシャルレンディング事業者がいるということが世間に知られてきていたときだったと思います。
その中で、クラウドバンクは長く運営されているにも関わらず、貸し倒れがゼロであり、第一種金融商品取引業を取得しているところが信頼できるのではないかと思いました。
金融庁から二回ほど指導を受けているという点は少し気になりましたが、逆に金融庁から定期的に監査を受けているのであれば、あまり悪いことはできないのではないかと思い、口座開設に至りました。

ソーシャルレンディングの魅力=ほったらかしに出来ること。

【質問5】他の投資手法と比較し、ソーシャルレンディング投資のメリットは、どのような点だと思いますか?


ソーシャルレンディングの魅力は、一度投資すれば、ほったらかしにしておけるということです。
やはり、株やFXは長期運用といっても、ある程度値動きや今後の見通しをチェックして、エントリーするタイミングとエグジットするタイミングをはかる必要がありますし、精神がタフでないと、値動きに振り回されて、磨耗してしまいますし、仕事が手につかない…といったことにもなりかねません。
ソーシャルレンディングでは、そういったことがなく、不労所得が得られるので、サラリーマンの方に始めやすいのではないかなと思います。
また、現在募集されているファンドのほとんどは年利5パーセントを越えるという高い利率であること、多くの事業者が一万円という少額から投資可能であることも魅力的ですね。

途中解約不可、貸し倒れリスク、税務面等、ソーシャルレンディング投資特有のデメリットにも留意を。

【質問6】他の投資手法と比較し、逆に、ソーシャルレンディング投資が劣っている点、デメリットとしては、どのようなものがあるとお考えですか?


一度投資してしまえば、自分のタイミングでおりることができないことです。
もし、まとまった資金が必要になったときに、株や外貨であればすぐ売却できますが、ソーシャルレンディングではできませんので、余剰資金でやるというのを徹底する必要があると思います。
また、貸し倒れがおきれば、元本の大部分を毀損する可能性もあり、それを指をくわえて見ているだけというのは、精神的にこたえると思います。
あとは、NISAやイデコだと、得た収入に対し、税金が発生しなかったり、投資した分、税控除が取れたりしますが、ソーシャルレンディングでは逆に税を支払う必要がありますので、確定申告がめんどくさいなーと思います。
また、総合課税されるので、収入の高い人はかなり税金をとられてしまい、あまり旨みがないかもしれません。

一番最初に薦めるのは、クラウドバンクから

【質問7】国内ソーシャルレンディング事業者のうち、最も優れているのは、どの事業者だとお考えですか?理由と合わせて、お教えください。


どこも一長一短ありますので、最も優れているところはどこかと問われると、ありませんとなってしまいますね。
ただ、一番最初に始めるのはどこが良いかと問われたら、クラウドバンクと答えると思います。
自分が一番最初に始めたからというのも少しありますが、常に募集案件があるというのが大きな理由です。
他の事業者は案件が月数件程度で、募集開始後、即満額成立して、投資できなかったということが多々あるので、ストレスがたまって、ソーシャルレンディングは楽しくないなと感じると思います。
あまり人気がなさそうなのですが、個人的にはレンデックスも薦めたいです。
利率が高いし、期限前償還もけっこう多いので、良い案件を取ってこられてるのかなと感じています。

クラウドバンクとは


引用元:クラウドバンク

第二種よりも資本要件等の厳しい、「第一種」金融商品取引業者である、日本クラウド証券株式会社が運営するソーシャルレンディング・サービス。
累計応募金額は、560億円を超えており、投資家へと償還済みの資金額も、430億円を突破しています。
デフォルト率はこれまでゼロパーセント(日本クラウド証券株式会社調べ)。
毎月分配型を採用しており、太陽光発電関連のファンド等が多く組成・公開されています。

参考:
クラウドバンク(公式サイト)

オーナーズブックは、是非サーバーの増強を

【質問8】逆に、国内ソーシャルレンディング事業者のうち、他のソーシャルレンディング事業者と比し、総合的に、最も劣っているのは、どこの事業者だとお考えですか?詳しい理由と合わせて、お教えください。


人気のある事業者ですし、劣っているとまでは言えないのですが、最近自分が投資をためらってしてしまうのは、オーナーズブックです。
最近の募集案件は、素人判断ですが、いけてないと感じる物件が多く、その割に利率が5パーセント以下で、投資したくてもサーバー混雑でイライラさせられるしで、あまり魅力的に感じません。
上場企業がやっているとうのが、なんとなく安心感みたいなものにつながっていると思いますし、良さそうな案件は投資したいのですが、いかんせんサーバーが脆弱すぎて…人に薦めたいとまでは思えません。
あとは、事前入金必須の事業者の場合、投資したい案件に投資できなかったとき、しばらく資金を滞留させることになってしまい、まったく利益を産み出さなくなるので、効率が悪いなと感じます。

初心者は、まずは分散投資の徹底を

【質問9】ソーシャルレンディング投資を行うにあたり、特に、ソーシャルレンディング初心者に、気を付けてほしい点としては、どのような内容がありますか?


どれだけ念入りに案件分析しようと、貸し倒れが起きるときは起きますので、事業者やファンドを絞るのではなく、幅広く投資することを意識してほしいと思います。
私はめんどくさがりなところがあるので、最初に特定の事業者やファンドに大きめの額を投資していたのですが、一部の事業者で大量に遅延や貸し倒れが起きているのを見て、すごく危険なことをしていることに気づきました。
私は現在、8つの事業者で口座開設しており、投資するファンドを分散させるよう、意識しています。
満額毀損しても諦められる額を投資することも、精神衛生上、大切なことです。
また、最初はあれもこれもとたくさん投資したくなると思うのですが、後から自分が良いなと思う案件が出てきたときに多目に投資できるよう、余裕を持った運用を心がけてください。

貸し倒れリスクは常に頭に入れたうえで、ソーシャルレンディングへ挑戦を

【質問10】これからソーシャルレンディング投資を始めようと検討している方に、励ましのメッセージをお願い致します。


一部の悪質な事業者により、ソーシャルレンディングへの信頼は著しく低下していますし、投資対象として不適切ではないかと迷われている方も多いのではないかと思います。
私は実際に投資してみて、不労所得が得られる楽しさを感じていますので、迷うぐらいなら、ぜひ始めてみてほしいなと思います。
また、自分が投資した案件のほとんどは期限前償還されており、償還されたときは、自分のお金が何かの役に立てたんだと感じることも喜びのひとつです。
ただ、すべての案件がうまくいくとは限りませんし、貸し倒れするリスクは必ず頭に入れておいてほしいと思います。
万一、貸し倒れが起こったときに生活に困ることがないよう、生活資金と投資資金の分散管理をきちんとしておかれれば、そんなに怖がることはありません。
ぜひ、あなたのポートフォリオにソーシャルレンディングを加えてみてください。

※本記事の内容は、ソーシャルレンディング投資体験談投稿者の個人的な体験・見解であり、当ラボの公的見解と異なる場合があります。

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