SBIソーシャルレンディングの「SBISLカンボジア・モビリティローンファンド2号」が満額成立|名目年利3.8パーセント、約3年間運用

SBIソーシャルレンディング株式会社(東京都港区六本木)が運営するソーシャルレンディング・サービス「SBIソーシャルレンディング」において、10月18日から投資申込募集を開始した新ファンド、「SBISLカンボジア・モビリティローンファンド2号」が、募集額上限1億円分の投資申込を集め、募集締め切りとなった。

公開されているファンド情報(◆)によれば、SBIソーシャルレンディングにとっての直接的な融資先は、東証マザーズ上場企業(※以下、マザーズ上場企業)。
マザーズ上場企業としては、SBIソーシャルレンディングから借り入れた資金を、自身のカンボジア子会社に対し融資する。
カンボジア子会社は、調達した資金を、カンボジアにおける中古車両の購入費用に充てる予定であるという。



※SBIソーシャルレンディングのファンド情報(https://www.sbi-sociallending.jp/pages/cm2_fund)をもとに当サイトにて作成

SBIソーシャルレンディングからマザーズ上場企業への貸付金利(年利)は、4.8パーセント。貸付予定額は1億円。
2019年10月30日の貸付実行、その後、2022年10月末日の返済完了を予定しているという。

投資家向けの期待年利は3.8パーセントとし、最低1口5万円からの投資申込受付とされたが、10月18日午前10時の投資募集開始後、応募が投資募集上限額1億円に達し、満額締切となった。

なお、「SBISLカンボジア・モビリティローンファンド」シリーズは、今号で第2号。
第1号(https://www.sbi-sociallending.jp/pages/cm1_fund)は2019年6月に公開され、128,050,000円の出資を集め、目下運用中。


(◆)参考:
SBISLカンボジア・モビリティローンファンド2号|SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディングとは



引用元:SBIソーシャルレンディング

SBIグループ傘下、SBIソーシャルレンディング株式会社が運営。
2019年9月末時点での累計融資実績は、1,120億円強。融資残高は350億円以上。投資家登録完了数は39,832人。いずれの数値においても、国内のソーシャルレンディング業界を代表する事業者のひとつといえる。


参考:
SBIソーシャルレンディング|公式サイト


2019年7月には、富士キメラ総研「決済関連市場調査」のクラウドファンディングマーケットシェア2018年実績で、トップシェアとなった旨を明らかにした。
投資家が、原則としていつでも、1万円という少額から投資申込を行うことができる、常時募集型ファンドなど、複数の人気案件・ファンドシリーズを擁する。
2019年8月下旬には、東証マザーズ上場の霞ヶ関キャピタル株式会社などと、アパートメントホテル開発における業務提携を行った旨を明らかにした。


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