SBIソーシャルレンディングの「メガソーラーブリッジローンファンド32号」、28億円を集め募集完了|名目利回り8.0パーセント

SBIソーシャルレンディング株式会社(東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー13F)の運営するソーシャルレンディング・サービス「SBIソーシャルレンディング」において、9月23日午前10時から募集開始となった新ファンド「SBISLメガソーラーブリッジローンファンド32号」(以下、同ファンド)が、予定していた募集終了期限(今月28日正午)を待つことなく、募集額28億円分、満額の投資申込を集め、募集完了となった。

同ファンドの名目利回り(税引き前。年率換算)は8.0パーセント。融資先への貸付は、今月29日から来月中旬にかけて実施され、以降、融資先からの最終返済日として見込む2022年6月末までの間、約21ヶ月の運用を予定する。
投資家への分配は11月中旬から開始、以後原則として毎月15日に分配実施予定(ただし、15日が土日祝日の場合、翌営業日)。

融資先は、今回調達する資金を、自身の太陽光発電事業のプロジェクト資金の一部(具体的には、売電権利及び事業用地使用権の取得費、建設費その他諸経費等)に充てる一方、SBIソーシャルレンディングへの返済原資としては、太陽光発電事業に係る権利等の売却代金、もしくは、借換え(リファイナンス)資金を見込む。

SBIソーシャルレンディングとしては、自身の貸付債権の保全のため、事業用地(北海道北斗市。366,601平方メートル)に設定された地上権に対し、第一順位の抵当権を設定する。

なお、同ファンドは、株式会社玄海インベストメントアドバイザー(東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング10F)との協業ローンファンド。「メガソーラーブリッジローンファンド」シリーズの第1号募集は2016年7月。シリーズ全体での、2020年8月末時点での融資残高は81億円強で、SBIソーシャルレンディング全体の融資残高(今年8月末時点で426億円強)のうち、約19パーセントを占める。


参考:
SBISLメガソーラーブリッジローンファンド32号|SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディングとは



引用元:SBIソーシャルレンディング

SBIグループ傘下、SBIソーシャルレンディング株式会社が運営。
2020年8月末時点での累計融資実績は、1,480億円強。融資残高は426億円以上。投資家登録完了数は5万6,676人。いずれの数値においても、国内のソーシャルレンディング業界を代表する事業者のひとつといえる。


参考:
SBIソーシャルレンディング|公式サイト


2019年7月には、富士キメラ総研「決済関連市場調査」のクラウドファンディングマーケットシェア2018年実績で、トップシェアとなった旨を明らかにした。
投資家が、原則としていつでも、1万円という少額から投資申込を行うことができる、常時募集型ファンドなど、複数の人気案件・ファンドシリーズを擁する。
2019年8月下旬には、東証マザーズ上場の霞ヶ関キャピタル株式会社などと、アパートメントホテル開発における業務提携を行った旨を明らかにした。


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