SBIソーシャルレンディングの「不動産ディベロッパーズローンファンド22号」、3億5,000万円満額を集め募集完了|名目利回り6.0パーセント

SBIソーシャルレンディング株式会社(東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー13F)の運営するソーシャルレンディング・サービス「SBIソーシャルレンディング」において、9月17日午前10時から募集開始となった新ファンド「SBISL不動産ディベロッパーズローンファンド22号」(以下、同ファンド)が、元来の募集終了期限(9月28日正午)を待たずして、募集額3億5,000万円分、満額の投資申込を集め、募集完了となった。

同ファンドの名目利回り(年率換算・税引き前)は6.0パーセント。
融資先への貸付は、今月29日から来月中旬に実施され、以降、2022年9月末まで、約2年間の運用を予定する。
投資家向けの初回分配は今年11月15日を予定、以後、原則として毎月15日に分配を実施する(ただし、15日が土日祝日にあたる場合、翌営業日)。

同ファンドの融資先は、調達した資金を、自身の不動産建築・販売プロジェクト資金の一部(具体的には、集合住宅の建築費・販売経費等)にあてる一方、SBIソーシャルレンディングへの返済原資としては、集合住宅の売却を前提とした借換え資金、または、集合住宅の売却代金を見込んでいるという。

SBIソーシャルレンディングとしては、自身の貸付債権の保全のため、事業用地(北海道札幌市中央区。4,413平方メートル)に対し、第一順位の抵当権を設定する。

公開情報によれば、「不動産ディベロッパーズローンファンド」シリーズ第1号の募集は2015年1月。同じくオンライン公開されている、ファンド運用の最新実績情報によれば、2020年8月末時点での「不動産ディベロッパーズローンファンド」シリーズの融資残高は112億円強で、SBIソーシャルレンディング全体の融資残高(426億円強)のうち、1/4以上(26.3パーセント)を占めている。


SBISL不動産ディベロッパーズローンファンド22号|SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディングとは



引用元:SBIソーシャルレンディング

SBIグループ傘下、SBIソーシャルレンディング株式会社が運営。
2020年8月末時点での累計融資実績は、1,480億円強。融資残高は426億円以上。投資家登録完了数は5万6,676人。いずれの数値においても、国内のソーシャルレンディング業界を代表する事業者のひとつといえる。


参考:
SBIソーシャルレンディング|公式サイト


2019年7月には、富士キメラ総研「決済関連市場調査」のクラウドファンディングマーケットシェア2018年実績で、トップシェアとなった旨を明らかにした。
投資家が、原則としていつでも、1万円という少額から投資申込を行うことができる、常時募集型ファンドなど、複数の人気案件・ファンドシリーズを擁する。
2019年8月下旬には、東証マザーズ上場の霞ヶ関キャピタル株式会社などと、アパートメントホテル開発における業務提携を行った旨を明らかにした。


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