SBIソーシャルレンディングの「サービサーズローンファンド9号」、3億円満額を集め募集完了|3年運用・年利5.5パーセント

SBIソーシャルレンディング株式会社(東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー13F)の運営するソーシャルレンディング・サービス「SBIソーシャルレンディング」において、10月19日午前10時から募集開始となった新ファンド「SBISLサービサーズローンファンド9号」(以下、同ファンド)が、元来の募集終了期限(10月27日正午)を待たずして、募集上限額3億円分、満額の投資申込を集め、募集完了となった。

同ファンドの名目利回り(年率換算・税引き前)は5.5パーセント。
融資先への貸し付けは、今月28日から来月上旬にかけて実施され、以降、2023年10月末まで、約3年間の運用を予定する。
投資家への初回分配は今年12月15日を予定、以後原則として毎月15日に分配を実施する。

同ファンドの融資先は、特定金銭債権(貸付債権やリース債権、クレジットカード債権等)の管理及び回収事業を遂行する事業者(サービサー)。SBIソーシャルレンディングから融資先への貸付金利は7.0パーセント(年利)。
融資先としては、今回調達する資金を、自身のサービサー事業の運転資金(特定金銭債権の購入資金)に充てる一方、SBIソーシャルレンディングへの返済原資としては、事業収益を見込む。

SBIソーシャルレンディングとしては、自身の貸付債権の保全のため、融資先が購入する特定金銭債権に対して、質権を設定する。

なお、「サービサーズローンファンド」シリーズの第1号募集は、2015年12月。直近の第8号は2019年12月募集で、1億9,000万円を集めた。


参考:
SBISLサービサーズローンファンド9号|SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディングとは



引用元:SBIソーシャルレンディング

SBIグループ傘下、SBIソーシャルレンディング株式会社が運営。
2020年9月末時点での累計融資実績は、1,545億円強。融資残高は449億円以上。投資家登録完了数は5万7,433人。いずれの数値においても、国内のソーシャルレンディング業界を代表する事業者のひとつといえる。


参考:
SBIソーシャルレンディング|公式サイト


2019年7月には、富士キメラ総研「決済関連市場調査」のクラウドファンディングマーケットシェア2018年実績で、トップシェアとなった旨を明らかにした。
投資家が、原則としていつでも、1万円という少額から投資申込を行うことができる、常時募集型ファンドなど、複数の人気案件・ファンドシリーズを擁する。
2019年8月下旬には、東証マザーズ上場の霞ヶ関キャピタル株式会社などと、アパートメントホテル開発における業務提携を行った旨を明らかにした。


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