SBIソーシャルレンディングの常時募集型ファンド「不動産担保ローン事業者ファンド」、2020年2月後半分の募集がスタート



引用元:SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディング株式会社(東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー13F)の運営するソーシャルレンディング・サービス「SBIソーシャルレンディング」において、常時募集型ファンド「不動産担保ローン事業者ファンド」(以下、同ファンド)の、2020年2月後半分の募集が開始された。

同ファンドの公開情報によれば、名目利回りは年率3.0~5.0パーセント。約14ヶ月の運用を予定する。運用期間中、分配は原則として毎月15日に実施。出資は1口1万円から行える。

融資先は、不動産を担保にローン事業を営む金融事業者(最大で6社)。融資先企業が自身の顧客(第三債務者)から回収する元利金が、SBIソーシャルレンディングへの返済原資となる。
なお、SBIソーシャルレンディングとしては、自身の貸付債権の保全のために、融資先が第三債務者に対して有する貸付債権に係り、質権を設定する。

「不動産担保ローン事業者ファンド」シリーズについて

「不動産担保ローン事業者ファンド」シリーズは、SBIソーシャルレンディングが提供する、常時募集型ファンドの一種。
2012年9月に募集された第1号ファンド以降、既に170本以上の組成・募集実績がある(そのうち140本以上が満期償還済)。
公開情報によれば、2020年2月17日現在の累計貸付総額は、279億円強。このうち、償還済み元本額(累計)は、220億円強にのぼる。延滞中元本・デフォルト元本、いずれもゼロ円。

SBIソーシャルレンディングとは



引用元:SBIソーシャルレンディング

SBIグループ傘下、SBIソーシャルレンディング株式会社が運営。
2020年1月末時点での累計融資実績は、1,251億円強。融資残高は372億円以上。投資家登録完了数は45,143人。いずれの数値においても、国内のソーシャルレンディング業界を代表する事業者のひとつといえる。


参考:
SBIソーシャルレンディング|公式サイト


2019年7月には、富士キメラ総研「決済関連市場調査」のクラウドファンディングマーケットシェア2018年実績で、トップシェアとなった旨を明らかにした。
投資家が、原則としていつでも、1万円という少額から投資申込を行うことができる、常時募集型ファンドなど、複数の人気案件・ファンドシリーズを擁する。
2019年8月下旬には、東証マザーズ上場の霞ヶ関キャピタル株式会社などと、アパートメントホテル開発における業務提携を行った旨を明らかにした。


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