SBIソーシャルレンディングの「コーポラティブハウスローンファンド21号」、1億1,200万円を集め募集完了|名目利回り4.0パーセント



満額にて募集終了となった、SBIソーシャルレンディングの「コーポラティブハウスローンファンド21号」。
引用元:SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディング株式会社(東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー13F)の運営するソーシャルレンディング・サービス「SBIソーシャルレンディング」にて、12月17日午前10時から募集開始となった新ファンド、「SBISLコーポラティブハウスローンファンド21号」(以下、同ファンド)が、元来の募集終了期限(12月24日正午)を待たずして、募集額上限1億1,200万円分の投資申込を集め、募集完了となった。

同ファンドの公開情報(※)によれば、同ファンドの名目利回り(税引き前。年利換算)は4.0パーセント。貸付実行日(2019年12月25日)から最終返済日(2022年4月末日。予定)までの、約28か月間の運用を予定する(最終分配予定日は2022年5月15日)。

同ファンドの融資先は、株式会社アーキネットがプロデュースするコーポラティブハウス・プロジェクトの建設組合。融資される資金は、コーポラティブハウスの土地の購入費用及び建築費用等に充てられる予定だという。なお、同ファンドの公開情報(※)によると、本件プロジェクトをプロデュースする株式会社アーキネットは、累計113棟・900戸の実績を有する、コーポラティブハウス業界のリーディングカンパニー。

融資にあたっては、貸付債権の保全のため、借手が取得予定の事業用地(土地面積:342.55平方メートル)に係り、第一順位の抵当権が設定されるという。


(※)SBISLコーポラティブハウスローンファンド21号|SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディングとは



引用元:SBIソーシャルレンディング

SBIグループ傘下、SBIソーシャルレンディング株式会社が運営。
2019年11月末時点での累計融資実績は、1,193億円強。融資残高は357億円以上。投資家登録完了数は42,181人。いずれの数値においても、国内のソーシャルレンディング業界を代表する事業者のひとつといえる。


参考:
SBIソーシャルレンディング|公式サイト


2019年7月には、富士キメラ総研「決済関連市場調査」のクラウドファンディングマーケットシェア2018年実績で、トップシェアとなった旨を明らかにした。
投資家が、原則としていつでも、1万円という少額から投資申込を行うことができる、常時募集型ファンドなど、複数の人気案件・ファンドシリーズを擁する。
2019年8月下旬には、東証マザーズ上場の霞ヶ関キャピタル株式会社などと、アパートメントホテル開発における業務提携を行った旨を明らかにした。


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