SBIソーシャルレンディングの「不動産バイヤーズローンファンド38号」、5億3,000万円満額を集め募集終了|名目利回り6.0パーセント、2年運用



引用元:SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディング株式会社(東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー13F)の運営するソーシャルレンディング・サービス「SBIソーシャルレンディング」において、6月23日午前10時から募集開始となった新ファンド「SBISL不動産バイヤーズローンファンド38号」(以下、同ファンド)が、元来の募集終了期限(6月26日正午)を待つことなく、募集上限額5億3,000万円分満額の投資申込を集め、販売終了となった。

同ファンドの名目利回り(年利換算・税引き前)は6.0パーセント。融資先への貸付は、今月29日から7月下旬にかけて順次行われ、その後、2022年6月末まで、約2年間の貸し付け・運用を予定する。
投資家への分配は、初回が今年8月15日予定。以降、原則として毎月15日に分配を実施する。

同ファンドの融資先は、不動産の取得や売買等を行う、不動産関連事業者(=不動産バイヤーズ)。融資先への貸付年利は7.5パーセント。
融資先は、今回SBIソーシャルレンディングから調達する資金を、自身の不動産取得資金の一部(不動産取得費、その他諸経費等)に充てる。また、SBIソーシャルレンディングへの返済原資としては、不動産の売却資金を見込む。

なお、SBIソーシャルレンディングとしては、自身の貸付債権の保全のため、宮城県仙台市青葉区に所在する不動産(建物付きの土地。土地面積は192.98平方メートル)に係り、第一順位の抵当権を設定する。

「不動産バイヤーズローンファンド」は、2013年9月に第1号が募集。直近では37号が6億円強を、36号が4,200万円強を集め、いずれも運用期間中。


参考:
SBISL不動産バイヤーズローンファンド38号|SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディングとは



引用元:SBIソーシャルレンディング

SBIグループ傘下、SBIソーシャルレンディング株式会社が運営。
2020年5月末時点での累計融資実績は、1,394億円強。融資残高は418億円以上。投資家登録完了数は5万4,825人。いずれの数値においても、国内のソーシャルレンディング業界を代表する事業者のひとつといえる。


参考:
SBIソーシャルレンディング|公式サイト


2019年7月には、富士キメラ総研「決済関連市場調査」のクラウドファンディングマーケットシェア2018年実績で、トップシェアとなった旨を明らかにした。
投資家が、原則としていつでも、1万円という少額から投資申込を行うことができる、常時募集型ファンドなど、複数の人気案件・ファンドシリーズを擁する。
2019年8月下旬には、東証マザーズ上場の霞ヶ関キャピタル株式会社などと、アパートメントホテル開発における業務提携を行った旨を明らかにした。


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