ネクストシフトファンド「ジョージア×カンボジア中小企業経営者さん応援ファンド2号」が募集開始|目標年利6.90パーセント、募集額は700万円



Nextshift Fundの新案件、ジョージア×カンボジア中小企業経営者さん応援ファンド2号。
引用元:Nextshift Fund

ネクストシフト株式会社(鳥取県八頭郡八頭町。以下、同社)が運営するソーシャルレンディング・サービス、Nextshift Fund(ネクストシフトファンド)において、新ファンド「ジョージア×カンボジア中小企業経営者さん応援ファンド2号」(以下、同ファンド)の募集が開始された。

同社公開情報(※)によれば、同ファンドの融資先は、カンボジア・プノンペンに所在する、JC FINANCE PLC.社と、ジョージア国の首都ティビリシに所在するLLC MFI Credex社。

このうち、JC FINANCE PLC.社は、日本からの投資によって設立された企業であり、オリックスやABC Cooking Studioにて職歴を持つ菊池育朗氏がCEOを務める。カンボジアの基幹産業にあたる農業分野の成長、および、各農家の生活水準の向上に貢献することをミッションとしているという。2018年12月末時点での融資残高は5,910,343ドル、同時点での借り手数は421名。主に専業、ないしは兼業の農家に対し、融資を行っているという。

同ファンド融資先の2社目にあたるLLC MFI Credex社は、ジョージア国最大の銀行であるジョージア銀行にて10年以上の勤務歴を持つ、Zurab Akhalaia氏がCEOを務める。ジョージアの経済成長に貢献すべく、同国の中小企業、および個人への融資に取り組む。2018年12月末時点での融資残高は1,400,000ドル、借り手数は802名。平均融資金額は1,800ドルと、小口融資を得意としていることがわかる。

同ファンドの投資家向け目標利回りは、年利換算6.90パーセント(※営業者報酬控除後。税引き前)。2019年11月6日から2021年3月6日までの、16ヶ月間の運用を予定する。融資先への融資は米ドル建てにて行われるため、投資家としては、為替リスクを許容する必要がある。


(※)ジョージア×カンボジア中小企業経営者さん応援ファンド2号|Nextshift Fund

Nextshift Fund(ネクストシフトファンド)とは



引用元:Nextshift Fund

鳥取県八頭郡に所在する、ネクストシフト株式会社(2016年10月設立。代表取締役 伊藤 慎佐仁 氏)が運営する、ソーシャルレンディング・サービス。


参考:
Nextshift Fund(ネクストシフトファンド)|公式サイト


「社会的インパクト投資」を標榜し、投資としての収益性と社会性の両立を目指す。
2019年7月には、融資総額が5,000万円を超えたことを明らかにした。
運営会社であるネクストシフト株式会社の株主には、鳥取県を地盤とする地方銀行「鳥取銀行」等が名を連ねている他、代表者を務める伊藤 慎佐仁 氏は、国内金融大手「SBIホールディングス株式会社」取締役常務執行役員等の経歴を持つ。


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