クラウドクレジットの累計出資金額が250億円を突破|2014年6月来、運用開始済みファンド数は890件強



国外向け案件を多数取り扱うソーシャルレンディング・サービス「クラウドクレジット」の累計出資金額が、257億円を超えた。
引用元:クラウドクレジット

クラウドクレジット株式会社(東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル802)の運営するソーシャルレンディング・サービス「クラウドクレジット」の、2014年6月来累積での出資金額が、257億3,889万円に達した(※)。

運用中の顧客元本のうち、損益見込み別の割合としては、

  • ファンド販売と同等の水準を見込んでいる
    :92.9パーセント
  • ファンド販売時よりも低下するがプラスの成績を見込む
    :1.9パーセント
  • プラスの収益は見込むが当初出資金程度を見込む
    :2.8パーセント
  • ややマイナスを見込む
    :1.3パーセント
  • 相応のマイナスを見込む
    :1.1パーセント

との内訳も公開されている。

運用開始済みファンド数も893件に達し、900件台が近づいてきた。
既に償還済のファンド数は297件。このうち、為替変動等の影響により、償還時に元本割れとなった件数は40件(いずれも2019年08月末時点)。

2014年6月から2019年08月までに運用を開始したファンドの、投資家利回り平均(税引き前・年利換算)は、4.67パーセントとなった。(上掲情報のいずれも情報引用元URLはhttps://crowdcredit.jp/)


(※)国内の主要ソーシャルレンディング事業者の、累計出資・融資額としては、下記の通り。カッコ内URLは情報引用元。

クラウドクレジットとは



引用元:クラウドクレジット

クラウドクレジット株式会社(東京都中央区日本橋)が運営する、ソーシャルレンディング・サービス。
海外案件を専門的に取り扱っており、「キルギスマイクロファイナンス事業者支援ファンド」や「中東地域ソーラー事業者支援ファンド」、「アフリカ未電化地域支援ファンド」、「東欧金融事業者支援ファンド」など、複数の国と地域に関連する投資案件を取り揃えている。
2020年1月4日時点で公式ホームページに掲載されている情報によれば、累計出資金額は、既に257億円を突破している。


参考:
クラウドクレジット|公式サイト


融資先企業の匿名化解除(実名開示)にも積極的に取り組んでおり、すでに複数のファンド・シリーズにおいて、実質的な借り手企業の具体的名称等が公開されている。
サービス運営会社であるクラウドクレジット株式会社は、伊藤忠商事株式会社や第一生命保険株式会社といった、国内の大企業のほか、マネックスベンチャーズ株式会社やYJキャピタル株式会社、LINE Ventures株式会社、SBIインベストメント株式会社、ソニーフィナンシャルベンチャーズ株式会社といった、複数の有力VC(ベンチャーキャピタル)・投資会社から出資を受けていることでも知られる。


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