クラウドバンクの「香港中小企業支援型ローンファンド第27号」、投資家228名から2,500万円を集め募集終了|目標年利6.4パーセント・20ヶ月運用



満額にて募集終了となった、クラウドバンクの「香港中小企業支援型ローンファンド第27号」。
引用元:クラウドバンク

日本クラウド証券株式会社(東京都港区六本木七丁目15番7号 新六本木ビル 6F)の運営するソーシャルレンディング・サービス「クラウドバンク」にて、昨年末12月30日から募集開始となった新ファンド、「香港中小企業支援型ローンファンド第27号」(以下、同ファンド)が、元来の募集終了期限(今年1月19日)を待つことなく、228名の投資家から、募集満額、2,500万円分の投資申込を集め、募集終了となった。

同ファンドに係る公開情報(※)によれば、同ファンドの目標利回り(税引き前・年利換算)は6.4パーセント。2020年1月20日から、2021年9月7日までの、約20ヶ月の運用を予定する。

同ファンドの主要融資先は、香港の消費者金融事業者。スコアリング等の知見を活用し、香港では最初のオンライン専業(非対面型)消費者金融事業者として、安定した事業基盤を有している事業者だという。借り手としては、調達した資金を、自身の消費者金融事業の事業資金や、既存債務の借り換え用資金に充てる。

投資家への分配は、運用開始の翌々月以降、原則として毎月行う。最終的なファンドの償還予定日としては、2021年10月7日を見込む。


(※)香港中小企業支援型ローンファンド第27号|クラウドバンク

クラウドバンクとは



引用元:クラウドバンク

日本クラウド証券株式会社が運営するソーシャルレンディング・サービス。


参考:
クラウドバンク|公式サイト


2020年1月3日現在公開されている累計応募金額は、783億円強。2019年3月末までの3年間に運用終了したファンドの実績平均利回りは6.99パーセント。2019年6月時点のクラウドバンクファンドからの融資回収率は100パーセント(いずれの数値も、クラウドバンク公式HPより引用)。
一般的なソーシャルレンディング事業者が登録を受けている「第二種」金融商品取引業よりも、資本要件等の厳しい、「第一種」金融商品取引業の登録事業者(日本クラウド証券株式会社)が運営にあたっている点が特徴。
2019年3月には、横浜市と「地域まちづくり活動を対象としたクラウドファンディング活用支援事業の試行実施」に関する協定を締結。
2019年6月からは、女優の成海璃子さんを起用したテレビCMを放送開始した。
同9月からは、テレビ東京の人気経済番組「Newsモーニングサテライト」および「未来世紀ジパング」の番組スポンサーをつとめる。


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