モデルのトリンドル玲奈さん、ソーシャルレンディング大手「クラウドバンク」のイメージキャラクターに

国内ソーシャルレンディング業界大手「クラウドバンク」は、自社のイメージキャラクターとして、女優・モデルとして活動するトリンドル玲奈さんが就任した旨を明らかにした。

ソーシャルレンディング・サービス「クラウドバンク」とは

ソーシャルレンディング・サービス「クラウドバンク」とは

画像引用元:クラウドバンク

第一種・第二種金融商品取引業の登録事業者である日本クラウド証券株式会社が募集を、そして、グループ会社であるクラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社が貸金業分野を担うことで運営されている、ソーシャルレンディング・サービス
2013年12月のサービス開始以来、累計での応募総額(※)は1,400億円強(このうち、償還済資金は1,100億円強)。
2021年3月末までの1年間に運用終了したファンドの、税引き前の実質平均利回りは6.8パーセント。投資家へと支払われた分配金総額は、38億円強にのぼる。
また、2021年5月時点での、クラウドバンクバンクからの融資回収率は100パーセント(貸し倒れなし)、と、国内ソーシャルレンディング業界有数の実績を誇る。

ソーシャルレンディング業者の多くが、「第二種」金融商品取引業登録によって営業しているなか、より登録要件の厳しい「第一種」金融商品取引業(=証券会社)の登録事業者が運営している点に特徴がある。

トリンドル玲奈さん略歴

トリンドル玲奈さんは、オーストリア出身(1992年生まれ)で、プラチナムプロダクション所属。
「リアル鬼ごっこ」(尾沢ミツコ役)などの映画出演でも知られ、2015年には、第19回ファンタジア国際映画祭にて、最優秀女優賞を受賞。
TBS「あなたには帰る家がある」や、NHK BSプレミアム「捜査会議はリビングで おかわり!」など、ドラマ出演多数。
写真・動画投稿SNS「インスタグラム」上のフォロワーは、2021年6月時点で169万人を超えている。

クラウドバンクのタレント起用歴

クラウドバンクでは、これまでに、テレビCMやサービスサイトなどに、複数の人気タレントを起用してきた。

  • 成海璃子さん:
    クラウドバンクが2019年に放映したテレビCM「待つ、資産運用」に出演。
  • 荒川良々さん:
    クラウドバンクの2020年のテレビCM「未来からやってきた2人の自分」に出演。
    また、クラウドバンクのサービスサイト上でも、イメージキャラクターとして登場。

(※)国内ソーシャルレンディング各社の累積融資・応募額は

国内の主たるソーシャルレンディング業界各社の累計融資・出資・応募額として公開されているもの(過去に公開されたものも含む)は、2021年6月現在、下記の通り。

  1. SBIソーシャルレンディング:1,674億円強
  2. maneo: 1,644億円強
  3. クラウドバンク:1,413億円強
  4. クラウドクレジット:369億円強
  5. オーナーズブック:228億円強
  6. LENDEX:128億円強
  7. Funds:86億円強
  8. SAMURAI FUND:51億円強

このうち、業界最大手にあたる、SBIソーシャルレンディングは、2021年5月、自主廃業(ソーシャルレンディング事業からの撤退)を発表。2021年6月には、業務停止命令を含む行政処分を受けている。
また、SBIソーシャルレンディングの隆興前に、国内ソーシャルレンディング業界最大手と言われていた、maneo(マネオ)も、2018年7月の行政処分以降、ファンドの延滞が続出。2021年6月現在、新規ファンドの募集を行っていない。

こうした事業環境下において、業界第3位にあたるクラウドバンクが、後続各社を抑え、業界リーダーの地位に就く可能性もある。
※ただし、クラウドバンク運営会社にあたる日本クラウド証券自身も、2015年と2017年、2度にわたる行政処分を受けている。

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