Wall Street Memes(WSM)ウォールストリートミームとは-OKX等への上場で話題の仮想通貨プロジェクト
新興の仮想通貨プロジェクトとして話題の、Wall Street Memes(ウォールストリートミーム)。
昨今、インフルエンサーによる情報発信も増えており、関心は、日に日に高まるばかりです。
そんなWall Street Memes(ウォールストリートミーム)に関連する取り組みを始めるにあたっては、下記のようなステップを辿ることとなります。
- ビットポイント 等、国内暗号資産取引所の口座開設を済ませておく
※2024年2月29日午後4時までの期間限定で、公式サイト から新規口座開設(無料)を完了したユーザー全員に、1,500円相当のOSHIトークンをプレゼントするキャンペーン開催中
- 無料で日本円や暗号資産、Amazonギフト券などが貰えるキャンペーン をうまく活用し、Wall Street Memes(ウォールストリートミーム)への取り組みを始めるための、ノーリスクの原資を確保しておく
些か取っつきにくい部分もあるかとは思いますが、初心者の方でも安心して取り組めるよう、下記にて、1ステップずつ、それぞれスクリーンショット付きで解説しますので、ご安心下さい。
仮想通貨プロジェクト「Wall Street Memes(ウォールストリートミーム)」への取り組みを始めるその前に、国内暗号資産取引所の口座開設
引用元:ビットポイント公式サイト
仮想通貨関連プロジェクトとして話題を集めるWall Street Memes(ウォールストリートミーム)ではありますが、実際に取り組みを始めるにあたっては、当然のことながら、取引所等を介して、Wall Street Memes(ウォールストリートミーム)の発行するトークン・仮想通貨を購入する必要があります。
※なお、同トークンの取得・購入等を推奨する意図はありません。
こうしたトークンを、日本円を用いて直接購入することは一般的に、不可能です。
また、トークンが値上がりし、「売却して、利確したい」と考えたとしても、誰かに直接日本円と交換してもらえるわけではありません。
これらの手続きを行うには、あらかじめ、「フィアット・ゲート」(=日本円等の法定通貨を、暗号資産と交換するための窓口)として、ビットポイント 等の国内仮想通貨取引所の口座開設を済ませておく必要があります。
なお、暗号資産取引所は山ほどありますが、中小・零細企業が運営している取引所も多く、信頼がおける取引所は限られます。
- 金融庁・財務局からの登録をきちんと受けた事業者で、
- 運営会社・親会社等がしっかりとした、「大手」が良い、
というニーズであれば、ひとまず、ビットポイント に口座を開いておけばOKです。
口座開設はもちろん無料で出来ますし、暗号資産(仮想通貨)の入出金手数料も無料。
口座開設は最短当日審査完了、と、国内トップクラスのスピードを誇ります。
参考:
ビットポイント公式サイト
※2024年2月29日午後4時までの期間限定で、公式サイト から新規口座開設(無料)を完了したユーザー全員に、1,500円相当のOSHIトークンをプレゼントするキャンペーン開催中
なお、ビットポイントでの口座開設手続きはシンプルですが、
「初めてで少し不安」
という方のために、スクリーンショット付きで、BITPOINT(ビットポイント)の口座開設方法等の解説記事 をご用意しています。
是非、ご覧ください。
キャンペーンを活用し、Wall Street Memes(ウォールストリートミーム)本格参入のための原資を確保する
Wall Street Memes(ウォールストリートミーム)のような仮想通貨関連プロジェクトの場合、発行されるトークンは、
- 大きく値上がりする可能性が示唆されている一方で、
- 逆に、大幅に値下がりし、最悪の場合は、トークンそのものが無価値に近しくなってしまう可能性も、
決して、否定は出来ません。
そのような高リスクなアセットを入手するために、手元の資金(現預金等)を使用することは、出来るだけ避けたいところ。
そのためには、国内外企業が開催している、無料で日本円や暗号資産、Amazonギフト券などが貰えるキャンペーンを上手く活用し、ノーリスクで自由に利用できる原資を用意しておくことが賢明です。
目下開催中のキャンペーンとしては、以下のようなものがあります。
2024年10月10日現在、以下のキャンペーンを全て利用した場合、受け取ることの出来るAmazonギフト券や暗号資産、日本円等の合計は、18,500円となります。
いずれも、無料で取り組める新規会員登録等、シンプルなものばかりですが、受取期限が定められているキャンペーンが多く含まれます。
スキマ時間を使って、お早めにお取り組み下さい。
「キャンペーンを利用したいけど、今は時間がない」
という場合、こちらのページ をブックマークしておいて頂ければ、いつでも最新のキャンペーン情報をご確認頂けます。
- AGクラウドファンディング
-
当サイトを経由して公式サイト から新規会員登録(無料)で、もれなく全員に、1,000円分のVプリカ+1,000円分のAmazonギフト券(=合計2,000円分)をプレゼント。
- COZUCHI
-
2024年10月31日までに、当サイトを経由して公式サイト から投資家登録完了(無料)で、Amazonギフト2,000円分プレゼント。
- Bankers(バンカーズ)
-
2024年11月30日までに、当サイトを経由して公式サイト から投資家登録完了(無料)で、選べるeギフト2,000円分(Amazonギフトなどに交換可)プレゼント。
- CAPIMA(キャピマ)
-
2024年10月31日までに、公式サイト から、招待コード「CAPIMA2305」を入力して投資家登録完了で、現金1,000円をプレゼント。
- 利回り不動産
-
2024年10月31日までに公式サイト から新規会員登録(本会員登録)完了で、ワイズコイン1,000円分(Amazonギフト券に交換可)をプレゼント。
- Jointoα(ジョイントアルファ)
-
公式サイト から新規口座開設完了(無料)で、1,000円分のAmazonギフト券がもれなく全員にプレゼント。
- マリタイムバンク
-
公式サイト からの新規会員登録完了で、Amazonギフト券1,000円分をプレゼント。
- Funvest
-
公式サイト からの新規会員登録で、Amazonギフト券1,000円分をプレゼント。
- クラウドバンク
-
公式サイト から新規口座開設完了(無料)で、500円相当の楽天ポイントがもれなく全員にプレゼント。その他タスク達成で最大4,000ポイント強分の楽天ポイントも。
- Funds(ファンズ)
-
2024年10月31日までに、公式サイト から、新規口座開設完了で、投資に使える現金1,000円をプレゼント。
- TOMOTAQU(トモタク)
-
公式サイト からの新規口座開設完了で、ファンドへの出資に使える「トモタクポイント」2,000円分をプレゼント。
- TikTok Lite
-
招待リンクからアプリをダウンロードし、動画視聴ミッションをクリアするだけで、4,000円分のギフト(Amazonギフトやd払いのポイントなど)が貰えるキャンペーン開催中。招待リンクや、詳しい取組方法については、TikTokライトの友達招待キャンペーン解説記事 をご確認下さい。
各キャンペーンの詳細は以下参照下さい。
AGクラウドファンディング(Vプリカ1,000円分+Amazonギフト1,000円プレゼント)
- 条件
- 当サイトを経由し、公式サイト からの新規会員登録(無料)
- 特典
- 対象者全員に、
- 1,000円分のVプリカ、及び、
- 1,000円分のAmazonギフト券
をプレゼント(合計2,000円分)
- サイトURL
- AGクラウドファンディング (公式)
融資型クラウドファンディング業界では有名。
国内上場企業等に対して資金を貸し付けるファンドに、少額から投資をすることが出来るサービスを展開中。
当サイトを経由して新規会員登録を完了したユーザー全員に、
- デビットカードとして使えるVプリカ残高1,000円分、及び、
- Amazonギフト券1,000円
をダブルでプレゼント(=合計2,000円分)するキャンペーンを開催中。
COZUCHI(Amazonギフト2,000円分プレゼント)
- 条件
- 当サイトを経由し、公式サイト からの新規投資家登録(無料)
- 特典
- 対象者全員にAmazonギフト2,000円分プレゼント
- キャンペーン期限
- 2024年10月31日まで
- サイトURL
- COZUCHI (公式)
不動産クラウドファンディング業界の有名企業。
1口1万円から、現物不動産を投資対象とするファンドに小口投資できるサービスを展開中。
新規の投資家登録者限定で、Amazonギフト2,000円分をプレゼントするキャンペーンを開催しています。
Bankers(選べるeギフト2,000円分)
- 条件
- 当サイトを経由し、公式サイト からの新規投資家登録(無料)
- 特典
- 対象者全員に、Amazonギフト等と交換可能な「選べるeギフト」2,000円分プレゼント
- キャンペーン期限
- 2024年11月30日まで
- サイトURL
- バンカーズ (公式)
投資型クラウドファンディング大手。
期間限定で、新規の投資家登録者向けに、Amazonギフト券やnanacoギフト、Google Playギフトコードなどに交換できる、「選べるeギフト」2,000円分をプレゼントするキャンペーンを開催しています。
CAPIMA(現金1,000円プレゼント)
- 条件
-
公式サイト から、招待コード「CAPIMA2305」を入力し、新規投資家登録(無料)
- 特典
- 対象者全員に現金1,000円分をプレゼント
- キャンペーン期限
- 2024年10月31日
- サイトURL
- CAPIMA (公式)
アバンダンティアキャピタル株式会社(東京都千代田区有楽町)が運営する、融資型クラウドファンディング・サービス(ソーシャルレンディング)。
特定の招待コードを入力して、新規投資家登録(口座開設)を完了したユーザーを対象に、現金1,000円をプレゼントするキャンペーンが開催されています。
利回り不動産(Amazonギフト券に交換可能なワイズコイン1,000円分プレゼント)
- 条件
- 公式サイト からの新規本会員登録(無料)
- 特典
- 対象者全員にワイズコイン1,000円分(Amazonギフト券に交換可)をプレゼント
- キャンペーン期限
- 2024年10月31日まで
- サイトURL
- 利回り不動産 (公式)
株式会社ワイズホールディングス(東京都港区虎ノ門)が運営にあたる、不動産クラウドファンディング・サービス。
新規での本会員登録でもれなく貰える「ワイズコイン」は、「利回り不動産」での投資に使えるほか、Amazonギフト券にも交換可能。
Jointoα(Amazonギフト券1,000円分プレゼント)
- 条件
- 公式サイト からの新規投資家登録完了
- 特典
- 対象者全員に、1,000円分のAmazonギフト券をプレゼント
- サイトURL
- Jointoα(ジョイントアルファ)
東京証券取引所スタンダード市場上場の穴吹興産株式会社が運営する、不動産クラウドファンディング・サービス。
新規投資家登録を完了したユーザー全員に、Amazonギフト券1,000円分をプレゼントするキャンペーンを開催しています。
マリタイムバンク(Amazonギフト券1,000円分プレゼント)
- 条件
- 公式サイト からの新規会員登録(無料)
- 特典
- 対象者全員にAmazonギフト券1,000円分をプレゼント
- キャンペーン期限
- 期限なし(※ただし、予告なく終了となる可能性があります)
- サイトURL
- マリタイムバンク (公式)
業界でも珍しい、「船舶」(輸送用タンカー等)を投資対象とするファンドに出資できるクラウドファンディング・サービス。
公式サイトからの新規会員登録完了(無料)で、対象者全員に、Amazonギフト券1,000円分をプレゼントするキャンペーンを開催中。
Funvest(Amazonギフト券1,000円分プレゼント)
- 条件
- 公式サイト からの新規会員登録(無料)
- 特典
- 対象者全員にAmazonギフト券1,000円分をプレゼント
- キャンペーン期限
- 期限なし(※ただし、予告なく終了となる可能性があります)
- サイトURL
- Funvest (公式)
Fintertech株式会社(株式会社大和証券グループ本社が80%出資。残り20%については株式会社クレディセゾンが出資)が運営にあたる融資型クラウドファンディング・サービス(ソーシャルレンディング)。
新規会員登録キャンペーン(Amazonギフト券1,000円分)とは別に、期間中の投資額等に応じた追加ギフトをプレゼントするキャンペーンも開催されています。
クラウドバンク(諸条件達成で最大4,500ポイント強の楽天ポイント付与)
- 条件
- 公式サイト からの新規口座開設(無料)+楽天ポイント連携
- 特典
- 対象者全員に、500ポイント分の楽天ポイントをプレゼント
- キャンペーン期限
- 期限なし(※ただし、予告なく終了となる可能性があります)
- サイトURL
- クラウドバンク (公式)
人気タレント・モデルのトリンドル玲奈さんがイメージ・キャラクターを務める、クラウドファンディング・サービス。
新規口座開設(及び、楽天ポイントの連携)を行うだけで、500ポイント分の楽天ポイントが付与。
さらに、その他の追加条件(ファンドへの初回投資や、マイページへのアクセス、外貨建てファンドへの一定額以上投資等)をクリアすることで、最大で4,000ポイント強分の楽天ポイントが付与されるキャンペーンを開催中。
Funds(現金1,000円分プレゼント)
累計募集額400億円を突破した、「1円から投資できる」と話題の、ソーシャルレンディング・サービス。
期間限定で、新規口座開設を完了したユーザー全員に、投資に利用できる1,000円分の現金をプレゼントするキャンペーンを開催しています。
TOMOTAQU(出資にそのまま使えるトモタク・ポイント2,000円分プレゼント)
- 条件
- 公式サイト から、新規口座開設(無料)
- 特典
- ファンドへの出資にそのまま使える「トモタク・ポイント」2,000円分をプレゼント
- キャンペーン期限
- 定め無し
- サイトURL
- TOMOTAQU(トモタク) (公式)
不動産小口投資(不動産クラウドファンディング)サービス。
新規口座開設を完了したユーザー全員に、プラットフォーム内でのファンド出資に使用できる「トモタク・ポイント」2,000円分をプレゼントするキャンペーンを開催中。
TikTok Lite(アプリDL&動画視聴で4,000円分のギフトプレゼント)
- 条件
-
招待リンクからTikTok Liteアプリをダウンロード。その後、動画視聴ミッション(=一定時間の動画視聴)をクリア。
※招待リンクや、詳しい取組方法は、TikTok Liteの友達招待キャンペーンの解説記事 からご確認下さい。 - 特典
-
動画視聴ミッションを達成したユーザー全員に、4,000円相当のギフト(Amazonギフト券や、d払いのポイント等)をプレゼント
※ただし、招待リンクを適切に経由する必要あり。 - キャンペーン期限
-
特になし(※ただし、TikTok側の判断で早期終了の可能性あり)
- 注意点
-
アプリの画面遷移などに、多少「クセ」があり、上手く進めないと、ギフトを貰えないケースも報告されています。
ティックトックライトの友達招待キャンペーンの解説記事 を参考に、スクリーンショットを見つつ、慎重に取り組んでみて下さい。
言わずと知れた、超人気の動画アプリ。招待リンクからアプリを入手し、ダウンロード後、一定の期間内に、所定時間の動画視聴をクリアするだけで、4,000円相当のギフト券等が貰えるキャンペーン開催中。
かなり魅力的なキャンペーンなのですが、アプリの挙動や、招待画面の遷移に些かクセがあり、気を付けて取り組まないと、「動画視聴ミッションが表示されない」「ギフトが貰えない」というケースも報告されています。
スクリーンショット付きで詳しい取り組み方法を解説していますので、TikTokライトの友達招待キャンペーンの解説記事 から、じっくりと取り組んでみて下さい(※招待リンクも掲載しています)。
※なお、各キャンペーンの適用条件等詳細は、各社の公式サイト等をよくご確認下さい。
目次
Wall Street Memes(WSM)ウォールストリートミームの買い方・売り方・仮想通貨の稼ぎ方
ここでは、Wall Street Memes(WSM)ウォールストリートミームのトークンの具体的な売買の手順等について、確認を進めて参ります。
なお、WSMのトークン・仮想通貨の購入や売却を推奨する意図はありません。
- ウォールストリートミーム(WSM)の仮想通貨の買い方・購入手順
- ウォールストリートミーム(WSM)トークンを、MetaMask(メタマスク)にインポートする方法
ウォールストリートミーム(WSM)の仮想通貨の買い方・購入手順
Wall Street Memes(ウォールストリートミーム)のトークン「WSM」の購入方法はいくつかありますが、そのうち、OKXのWEB3機能を利用して、WSMを購入(=他のトークンから交換)する際の手順は、以下の通りです。
OKXの公式サイトにアクセス
まずは、OKXの公式サイトにアクセスします。
URLは以下の通りです。
ウォレット(Wallet)タブに切り替え
デフォルトでは、「Exchange」(=取引所。日本からは利用不可)のタブが表示されているので、「Wallet」(=ウォレットコネクトで利用できる分散型取引所。日本からでも利用可)タブに表示を切り替えます。
「ウォレットをコネクト」をタップ
「Connect Wallet」のバナーをタップします。
「その他」タブへ切り替え
OKXウォレット以外のソフトウェア・ウォレットを利用したい場合は、「Other」タブに表示を切り替えます。
任意のソフトウェア・ウォレットを選択
- MetaMask(メタマスク)
- ウォレットコネクト
- ファントム・ウォレット
といった選択肢の中から、任意のソフトウェア・ウォレットを選択します。
なお、fillメディア編集部では、今回、メタマスクを選択・利用しています。
ソフトウェア・ウォレット側でコネクトを承認
前段で選択したソフトウェア・ウォレットのポップアップが表示されるので、コネクトを承認します。
「トレード」→「スワップ」を選択
画面上部(※ただし、PCブラウザで閲覧している場合)に表示されている「Trade」のメニューから、「Swap」を選択します。
スワップ(交換)先の仮想通貨の銘柄部分をタップ
早速、スワップ先のトークンとして、「WSM」を指定していきます。
まずは、交換先の仮想通貨の銘柄部分をタップで選択します。
WSMトークンのコントラクトアドレスで検索
ウォールストリートミーム(WSM)のトークン・コントラクトアドレスとして、下記をペーストし、検索します。
0xB62E45c3Df611dcE236A6Ddc7A493d79F9DFadEf
ウォールストリートミーム(WSM)を選択
検索結果に、ウォールストリートミーム(WSM)のトークンが表示されるので、クリックで選択します。
「スワップ」のバナーをタップ
購入したいウォールストリートミーム(WSM)トークンの量等を設定したうえで、「Swap」のバナーをタップします。
「コンファーム」をタップ
このような確認画面が表示されるので、「Confirm Swap」のバナーをタップします。
ソフトウェア・ウォレットで決済を承認
OKXとのコネクトに利用しているソフトウェア・ウォレットのポップアップが立ち上がるので、トランザクション手数料(ガス代)等の支払い・決済を承認します。
スワップ(WSMの購入)の完了
このような画面が表示されれば、ウォールストリートミーム(WSM)のトークンの買付は完了です。
ウォールストリートミーム(WSM)トークンを、MetaMask(メタマスク)にインポートする方法
ウォールストリートミーム(WSM)のトークンを、ソフトウェア・ウォレット「MetaMask」にインポートしたい場合、その手順は以下の通りです。
※なお、以下の記事では、ブラウザ拡張機能版のMetaMask(メタマスク)を利用しています。
「トークンをインポート」をクリック
MetaMask(メタマスク)のブラウザ拡張機能を開き、「トークンをインポート」のテキストをクリックします。
「カスタムトークン」を選択
「カスタムトークン」タブに表示を切り替えます。
ウォールストリートミーム(WSM)のコントラクトアドレスをペースト
以下のコントラクトアドレスをペーストします。
0xB62E45c3Df611dcE236A6Ddc7A493d79F9DFadEf
トークン・シンボル(WSM)等の確認
トークン・シンボルとして、「WSM」が表示されること等を確認し、「次へ」のバナーをタップします。
「インポート」のボタンをタップ
このような確認画面が表示されるので、「インポート」のバナーをタップします。
ウォールストリートミーム(WSM)トークンのインポート完了
このように、ウォールストリートミーム(WSM)トークンが、他の仮想通貨銘柄と並んで表示されれば、同トークンのMetaMask(メタマスク)へのインポートは完了です。
Wall Street Memes(WSM)ウォールストリートミームに関する「よくある質問」
ここでは、仮想通貨プロジェクト、Wall Street Memes(WSM)ウォールストリートミームに関する「よくある質問」を、質疑応答の形式で確認して参ります。
- Wall Street Memes(WSM)ウォールストリートミームのトークン(仮想通貨)は、いつ、どの取引所に上場する予定ですか?
- Wall Street Memes(WSM)ウォールストリートミームの仮想通貨のプレセールはいつまで実施されていますか?
- Wall Street Memes(WSM)ウォールストリートミームの仮想通貨の買い方を教えて下さい
- WSMのトークン(仮想通貨)の詳細を教えて下さい
- ウォールストリートミーム(WSM)の価格チャートは、どこで確認できますか?
- ウォールストリートミーム(WSM)のトークンのエアドロップはありますか?
Wall Street Memes(WSM)ウォールストリートミームのトークン(仮想通貨)は、いつ、どの取引所に上場する予定ですか?
画像引用元:Wall Street Memes(WSM)ウォールストリートミーム公式サイト
Wall Street Memes(WSM)ウォールストリートミームの公式サイトに掲載されている情報によれば、同仮想通貨プロジェクトのトークン(WSM)は、2023年9月26日19時(日本時間)に、中央集権型の暗号資産取引所「OKX」に上場する予定(=スポット取引の開始)、とされています。
なお、その旨は、OKXの公式サイトにも掲載されています。
追記:ウォールストリートミーム(WSM)の上場している取引所一覧
fillメディア編集部にて、コインマーケットキャップ にて確認したところ、ウォールストリートミーム(WSM)の上場先としては、以下のような取引所が掲載されています。
中央集権型取引所
- HTX(旧:フォビ)
- OKX
- MEXC
- LBANK
- WOO X
- BingX
- ビットマート
- CoinEx
分散型取引所
- ユニスワップ(Uniswap)v2
- 同上v3
- OpenOcean
Wall Street Memes(WSM)ウォールストリートミームの仮想通貨のプレセールはいつまで実施されていますか?
Wall Street Memes(WSM)ウォールストリートミームの公式サイトで実施されていた、WSMトークンのプレセールは、既に終了しています。
Wall Street Memes(WSM)ウォールストリートミームの仮想通貨の買い方を教えて下さい
WSMトークンのプレセールは既に終了していますので、これからWSMの仮想通貨を購入したい場合、
- WSMが上場する中央集権型の取引所、もしくは、
- 分散型取引所(DEX)にて、
トークンを購入することとなります。
WSMのトークン(仮想通貨)の詳細を教えて下さい
- トークン規格
- ERC-20
- コントラクトアドレス
- 0xB62E45c3Df611dcE236A6Ddc7A493d79F9DFadEf
- 総供給量
- 2,000,000,000枚
ウォールストリートミーム(WSM)の価格チャートは、どこで確認できますか?
ウォールストリートミーム(WSM)のトークンは、既に複数の暗号資産取引所に上場していますので、任意の取引所のチャート画面から、これまでの値動き等を確認することが出来ます。
また、取引所外のチャート・サイトとしては、CoinMarketCap(CMC)が有名です。
コインマーケットキャップにおける、ウォールストリートミーム(WSM)の価格チャートのURLは、以下の通りです。
https://coinmarketcap.com/currencies/wall-street-memes/
ウォールストリートミーム(WSM)のトークンのエアドロップはありますか?
fillメディア編集部の把握している限りにおいては、2023年10月初旬の時点で、ウォールストリートミーム(WSM)が公的に実施中のエアドロップ・イベントは存在しません。
※ただし、今後、何らかのトークン・エアドロップ・イベントが開催される可能性はあります。
WSMトークンのエアドロップを騙る詐欺サイトには要注意
画像引用元:https://twitter.com/friendtech_apps/status/1707084798588530964
ウォールストリートミーム(WSM)のトークンのエアドロップを騙る、詐欺サイトへと誘導することを目的としているものと疑われるツイート等も、散見されています。
例えば、上掲スクリーンショットのツイートは、
「WSMトークンのエアドロップを受け取る資格があるかどうか、専用サイトでチェックしてみよう」
と誘導する内容ですが、そのリンク先は、
- wallstmemes.giftと表記されており、
- ウォールストリートミームの公式サイトのドメイン(wallstmemes.com)と、
末尾が異なります。
万が一、上記サイトが詐欺サイトである場合、
- エアドロップの受取資格を確認するため、ウォレットをコネクトし、
- 何らかのトランザクションを承認した時点で、
ウォレット内の資産を盗み取られてしまう可能性があります。
※上掲のツイート、及び、誘導先のサイトが、詐欺目的であることを、断定する意図はありません。
Wall Street Memes(WSM)ウォールストリートミームの概要・公式サイト等
- 公式サイト
- https://wallstmemes.com/
- チャート(コインマーケットキャップ)
- https://coinmarketcap.com/currencies/wall-street-memes/
- Etherscan
- https://etherscan.io/token/0xB62E45c3Df611dcE236A6Ddc7A493d79F9DFadEf
- ホワイトペーパー
- https://wallstmemes.com/assets/documents/Whitepaper.pdf
- Twitterアカウント
- https://twitter.com/wallstmemes
- ディスコード
- https://discord.com/invite/4E538pzeGX
- テレグラム
- https://t.me/wallst_memes
- インスタグラム
- https://www.instagram.com/wallstbets/
- YouTubeチャンネル
- https://www.youtube.com/@WallStreetMemesofficial
- TikTok
- https://www.tiktok.com/@wallstreetmemesofficial
- OpenSea(オープンシー)
- https://opensea.io/collection/wall-street-bulls
- 公式リンク集
- https://linktr.ee/wallstmemes
Author Info
-
fill.mediaは、国内の融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)や、不動産クラウドファンディング、ロボアドバイザー、インデックス投資業界等の最新情報を提供する、投資・金融情報総合メディア。
その他、昨今、主に若年投資家の間で大きな関心を集めつつあるFIRE(Financial Independence, Retire Early)に関する最新情報を専門的に扱う、FIRE(早期リタイア)専門の検証チームや、不労所得に関する検証グループ、その他、不動産投資全般について検証を行うチーム等があります。
暗号資産投資検証チームでは、昨今、大きな関心を集めているDeFi(ディファイ)やGameFi、その他暗号資産投資全般に関して、そのメリット・デメリット等を検証し、深く掘り下げた分析・情報を提供しています。
メディア掲載歴(一部・順不同)
・朝日新聞デジタル&m
・財経新聞
・SankeiBiz
・RBBTODAY
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・excite.ニュース
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・Mapionニュース
・NewsPicks
・ビズハック
・MONEY ZONE
・Resemom
・SANSPO.COM
・Trend Times
・zakzak
・とれまがニュース
・徳島新聞