SBIソーシャルレンディングの「不動産担保ローン事業者ファンドNeo 17号」、13億円満額を集め募集完了|名目年利5.5パーセント



引用元:SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディング株式会社(東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー13F)の運営するソーシャルレンディング・サービス「SBIソーシャルレンディング」において、9月11日午前10時から募集開始となった新ファンド「不動産担保ローン事業者ファンドNeo 17号」(以下、同ファンド)が、元来の募集期間終了日時(9月23日正午)を待たずして、募集額上限、13億円分の投資申込を集め、募集完了となった。

同ファンドの名目利回り(年率換算・税引き前)は5.5パーセント。
融資先への貸付は、9月24日から来月13日にかけて行われ、以降、来年9月末まで、約1年間の運用を予定する。

投資家への初回分配は11月15日を予定。以降原則として毎月15日に分配を実施する(15日が土日祝日に該当する場合、翌営業日)。

同ファンドの融資先は、不動産に抵当権を設定して資金融資を行う、不動産担保ローン事業者。
融資先は、今回調達する資金を、自身の顧客(以下、第三債務者)に対する貸付金の原資とする。
また、SBIソーシャルレンディングとしては、自身の貸付債権の保全のために、融資先の不動産担保ローン事業者が第三債務者に対して有する貸付債権に、質権を設定する。

同ファンドの紹介ページ(※)によれば、「不動産担保ローン事業者ファンドNeo」シリーズ累計での融資実行額は、145億円強。このうち、元本償還済額は103億円強(いずれの数値の場合も、実績が未定である第16号分の数値を除く)。


(※)
SBISL不動産担保ローン事業者ファンドNeo 17号|SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディングとは



引用元:SBIソーシャルレンディング

SBIグループ傘下、SBIソーシャルレンディング株式会社が運営。
2020年8月末時点での累計融資実績は、1,480億円強。融資残高は426億円以上。投資家登録完了数は5万6,676人。いずれの数値においても、国内のソーシャルレンディング業界を代表する事業者のひとつといえる。


参考:
SBIソーシャルレンディング|公式サイト


2019年7月には、富士キメラ総研「決済関連市場調査」のクラウドファンディングマーケットシェア2018年実績で、トップシェアとなった旨を明らかにした。
投資家が、原則としていつでも、1万円という少額から投資申込を行うことができる、常時募集型ファンドなど、複数の人気案件・ファンドシリーズを擁する。
2019年8月下旬には、東証マザーズ上場の霞ヶ関キャピタル株式会社などと、アパートメントホテル開発における業務提携を行った旨を明らかにした。


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