SBIソーシャルレンディングの「不動産担保ローン事業者ファンドNeo 9号」、5億円満額を集め募集終了|名目利回り6.0%



5億円の投資申込を集め、満額にて募集終了となった、SBIソーシャルレンディングの「不動産担保ローン事業者ファンドNeo 9号」。
引用元:SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディング株式会社(東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー13F)の運営するソーシャルレンディング・サービス「SBIソーシャルレンディング」において、1月16日午前10時から募集開始となった新ファンド「SBISL不動産担保ローン事業者ファンドNeo 9号」(以下、同ファンド)が、元来の募集期限(1月23日正午)を待つことなく、募集上限額5億円いっぱいの投資申込を集め、満額にて募集終了となった。

同ファンドの公開情報(※)によれば、同ファンドの名目利回りは6.0パーセント。融資先への貸付実行日(2020年1月24日~2020年2月12日を予定)から、最終返済日(2021年1月末日)まで、約1年間の運用を予定する。投資家への初回分配は2020年3月15日を見込み、以降は原則として毎月15日に分配を行う。最終分配は2021年2月15日予定。

融資先は、不動産に担保権を設定して貸付事業を行う、金融事業者。融資先としては、今回調達する資金を、自身の不動産担保ローン事業の事業資金に充てる。
融資先からSBIソーシャルレンディングへの返済原資は、融資先事業者が自身の借り手(第三債務者)から回収する利息及び元金。
なお、SBIソーシャルレンディングとしては、自身の貸付債権の保全のため、融資先が第三債務者に対して有する貸付債権(不動産担保付き)に、質権を設定する。

SBIソーシャルレンディングの公開情報(※)によれば、不動産担保ローン事業者ファンドNeoシリーズのうち、第1号~第8号までの融資実行額の総額は、96億7,110万円。延滞額・貸倒額、いずれもゼロ円であるという。


(※)SBISL不動産担保ローン事業者ファンドNeo 9号|SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディングとは



引用元:SBIソーシャルレンディング

SBIグループ傘下、SBIソーシャルレンディング株式会社が運営。
2019年12月末時点での累計融資実績は、1,225億円強。融資残高は371億円以上。投資家登録完了数は43,463人。いずれの数値においても、国内のソーシャルレンディング業界を代表する事業者のひとつといえる。


参考:
SBIソーシャルレンディング|公式サイト


2019年7月には、富士キメラ総研「決済関連市場調査」のクラウドファンディングマーケットシェア2018年実績で、トップシェアとなった旨を明らかにした。
投資家が、原則としていつでも、1万円という少額から投資申込を行うことができる、常時募集型ファンドなど、複数の人気案件・ファンドシリーズを擁する。
2019年8月下旬には、東証マザーズ上場の霞ヶ関キャピタル株式会社などと、アパートメントホテル開発における業務提携を行った旨を明らかにした。


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