グリーンインフラレンディング(グリフラ)のソーシャルレンディングファンド「【第8弾】バイオマス発電ローンファンド(第9次募集) (2案件)」に投資申込を完了致しました。

寄稿者紹介

個人投資家Y.K氏。
2018年初旬からソーシャルレンディング投資を始め、約1年ほどが経過。
合計20社以上のソーシャルレンディング事業者に投資口座を開設し、累計投資額は400万円以上。
30代男性会社員・首都圏在住。

投資申し込み完了のエビデンス

グリーンインフラレンディング(グリフラ)のマイページ、「投資履歴」からのスクリーンショット抜粋がこちら。

グリーンインフラレンディング(グリフラ)01

本ファンドの概要

同社のホームページ(https://www.greeninfra.jp/fund/detail?fund_id=852)から確認した、本ファンドの詳細情報としては、下記の通りです。
なお、本ファンドからの貸付は、案件1と案件2に分かれておりますが、資金の大半を融資する、案件1のほうに関してのみ、下記、詳説をさせて頂きます。

本ファンドのスキーム図

グリーンインフラレンディング(グリフラ)02
引用元:https://www.greeninfra.jp/fund/detail?fund_id=852

資金の借り手

グリーンインフラレンディング(グリフラ)にとっての直接的な債務者は事業者A社ですが、これはグリーンインフラレンディングの関係会社でしょう。
本ファンドの実質的な債務者は、最終債務者たる、事業者C社である、と見るのが素直でしょう。
事業者C社については、「再生可能エネルギー事業開発事業者」である、との表記があります。

貸付資金の総額

本ファンドを通しての貸付は25,000,000円(2500万円)ですが、その他のファンドも通して複数回の資金融資が行われる予定であり、合計では、2.5億円の貸付が行われる、とのこと。

借り手の資金使途

バイオマス発電所の開発に係る電力負担金(系統連系に必要な工事費負担金)の支払い原資に充てられる、とのこと。

貸付・運用の期間

6か月間の貸付・運用となります。

設定担保

事業者A社(おそらくグリーンインフラレンディングの関係会社)は、事業者Cが開発中のバイオマス発電案件経産省認定設備IDに関し、譲渡担保を設定する、とのこと。
本件開発は、この後、事業者Pに対して引き継がれる予定ですが、事業者Pへの引き継ぎ後は、事業者Cが保有する、事業者Pの持分に対して、質権を設定する、とのこと。

返済原資

事業計画認定後に本件開発を引き継ぐ予定の事業者Pが、本件開発案件を、当該発電所の建設・運営を目的として新たに設立する予定の事業主体に対して、販売、そして、その事業者C社としては、この販売代金を原資に、事業者A社への返済を行う予定である、とのこと。

わたしたち個人投資家の期待利回り

11.50パーセント、とのこと。

本ファンドにわたしが投資申し込みを行った理由

主に下記のように検討・判断を行ったうえで、今回、本ファンドへと投資申込をさせていただくことと致しました。

開発中のバイオマス発電案件経産省認定設備IDの評価額は17.5億円、というが…

その評価が妥当なのか、いざ、というときの流動性はどの程度なのか、等といった部分については、正直、よくわかりません。
他のソーシャルレンディング事業者のように、

  • 借り手企業の保有する工事代金債権に対して質権設定。○○円。
  • 借り手企業の取得する不動産に対して抵当権設定。評価額○○円。

といった内容であれば、だいたいの検討がつくのですが…。

とはいえ、貸付期間はわずか半年。利回りもバリュー。

設定される担保の保全効力については、上述のようなわけで、未知の部分が多くありますが、何はともあれ、貸付期間はごく短期です。
利回りについては至極魅力的といえる内容ですので、
「不安点はあるが、少額の投資ならば、差し支えないだろう」
と判断をさせて頂きました。

まとめ

おもに上記のように検討・判断をおこなったうえで、今回、グリーンインフラレンディング(グリフラ)の「【第8弾】バイオマス発電ローンファンド(第9次募集) (2案件)」に投資申込をさせて頂きました。
本記事の内容は、いずれも、わたしのごく個人的な見解にすぎませんが、あくまでも、その限りにおいて、少しでも、本ブログ読者の皆様のお力となれたのであれば、嬉しい限りです。

ソーシャルレンディング会社ごとの資本金額や、各案件の年利リターン、初心者へのおすすめランキング等、様々なアングルから、国内大手ソーシャルレンディング事業者をランキング形式で検証した、こちらの記事も、是非、ご参照下さい。

ソーシャルレンディング大手業者をランキング。案件リターン&国際分散度&担保設定状況、ユーザー登録数等々、異なるアングルから国内ソーシャルレンディング業者をランキング。

それでは、本記事はここまで。
また次回の記事にて、お会い致しましょう!

本寄稿内容は、寄稿者の個人的な体験談・見解であり、その内容は、当ラボの公式見解と異なる場合があります。
また、本記事は、読者様への情報提供を目的としたものであり、特定の投資商品(ファンド等含む)への投資勧誘を目的としたものではありません。
個別のソーシャルレンディング事業者における投資口座開設や、実際の投資是非に係るご判断につきましては、必ず、読者様ご自身にて、為さって頂きますよう、お願い致します。

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