クラウドクレジットの「ユーラシアオンライン金融事業者ファンド9号」が満額達成|表面利回り9.9パーセント

クラウドクレジット株式会社(東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル802)の運営する、越境型ソーシャルレンディング・サービス「クラウドクレジット」において、8月12日から募集開始となった新ファンド「ユーラシアオンライン金融事業者ファンド9号」(以下、同ファンド)が、元来の募集終了期限(8月26日)を待つことなく、募集金額満額、5,000万円分の投資申込を集め、販売完了となった。


参考:
【円建て】ユーラシアオンライン金融事業者ファンド9号|クラウドクレジット


同ファンドの表面利回り(年率換算・税引き前)は9.9パーセント。今年9月から2022年3月まで、約19ヶ月間の運用を予定する。投資家への分配金支払いは満期一括。

同ファンドの実質的な貸付先は、キプロス共和国リマソールに所在する持株会社、LIME ZAIM HOLDINGS LIMITED。傘下企業を通じて、ロシアや南アフリカ、メキシコなどで消費者向け金融事業を展開しているグループ企業で、グループ中核企業等の2019年12月期の営業収益は3,330,108千ロシアルーブル、純資産は364,943千ロシアルーブル。

なお、「ユーラシアオンライン金融事業者ファンド」シリーズは、従前の「ユーラシア金融事業者ファンド」シリーズの後継商品となる。「ユーラシア金融事業者ファンド」の各満期ファンドの償還実績は、こちらから閲覧できる。

クラウドクレジットとは



引用元:クラウドクレジット

クラウドクレジット株式会社(東京都中央区日本橋)が運営する、ソーシャルレンディング・サービス。
海外案件を専門的に取り扱っており、「キルギスマイクロファイナンス事業者支援ファンド」や「中東地域ソーラー事業者支援ファンド」、「アフリカ未電化地域支援ファンド」、「東欧金融事業者支援ファンド」など、複数の国と地域に関連する投資案件を取り揃えている。
2020年8月22日時点で公式ホームページに掲載されている情報によれば、累計出資金額は、既に309億円を突破している。


参考:
クラウドクレジット|公式サイト


融資先企業の匿名化解除(実名開示)にも積極的に取り組んでおり、すでに複数のファンド・シリーズにおいて、実質的な借り手企業の具体的名称等が公開されている。
サービス運営会社であるクラウドクレジット株式会社は、伊藤忠商事株式会社や第一生命保険株式会社といった、国内の大企業のほか、マネックスベンチャーズ株式会社やYJキャピタル株式会社、LINE Ventures株式会社、SBIインベストメント株式会社、ソニーフィナンシャルベンチャーズ株式会社といった、複数の有力VC(ベンチャーキャピタル)・投資会社から出資を受けていることでも知られる。
2019年12月には、単月でのファンド販売額が16.8億円分に達し、過去最高を記録した。
2020年1月からは、投資家の分散投資をより容易にすべく、「ファンドパッケージ機能」を新設。同月には、最初のパッケージ型商品「バランス型パッケージ1号」をリリース。
2020年2月時点での運用残高は153億円超、登録ユーザー数は45,000名強に達している。


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