寄稿者紹介

個人投資家Y.K氏。
2018年初旬からソーシャルレンディング投資を始め、約2年半が経過。
合計20社以上のソーシャルレンディング事業者に投資口座を開設し、累計投資額は400万円以上。
30代男性会社員・首都圏在住。

まず、せっかちな方のために、

  • 国内20社以上のソーシャルレンディング業者に分散投資し、
  • 出資済ファンド数は累積70本以上、
  • 累積投資額は400万円を突破、

そんな私が選ぶ、おすすめのソーシャルレンディング業者、ならびにクラウドファンディング業者を【9社】、先に公開しておきます。
下記の通りです。
※リンク先はそれぞれのソーシャルレンディング・クラウドファンディング業者の公式ページです。

  1. クラウドバンク(公式)
    累計応募総額は、1,120億円強(2020年10月時点)。融資元本回収率100パーセント(=貸し倒れなし)。実績平均利回り7.09パーセント。
  2. SBIソーシャルレンディング(公式)
    東証一部上場・国内ネット金融大手「SBIグループ」傘下。8月末時点での投資家登録完了数は5万6千人強。累計融資実績は1,480億円突破。
  3. クラウドクレジット(公式)
    ヨーロッパ諸国やアメリカなど、様々な国外向け案件(ファンド)へと投資できる。伊藤忠商事や第一生命などが出資。
  4. CRE Funding(公式)
    マスターリース稼働率98.6パーセント、物流施設・商業施設管理面積約470万平方メートルの実績を有するCREグループ(東証一部上場)の物流施設ファンドへと、1口1万円から投資可。
  5. SAMURAI(公式)
    証券会社が直接運営。国内保証事業大手「株式会社日本保証」の連帯保証付きファンドなど提供。
  6. Funds(公式)
    日本国内の上場企業へと融資するファンドに、最低1円から投資可。
  7. CAMPFIRE Owners(公式)
    国内クラウドファンディング大手「CAMPFIRE」グループが運営。社会性・公益性の高い案件が多い。
  8. ぽちぽちFUNDING(公式)
    実物不動産を投資対象とするプロジェクトに、1口1万円から少額出資可。運用期間中に急な資金ニーズが生じた場合、ファンドの途中解約が可能(運営会社が買い取り)。
  9. FUNDINNO(ファンディーノ)(公式)
    日本初の株式投資型クラウドファンディング。未上場ベンチャー企業に対し小口オンライン投資が出来る。

上述致しました通り、私はこれまで、20社以上のソーシャルレンディング業者(融資型クラウドファンディング業者)を使用してきましたが、
そんな私が、本日の時点で、ある程度の自信・確信をもっておすすめ出来るソーシャルレンディング業者、ならびに、クラウドファンディング業者は、実際、上記した9社だけです。
個人的には、上記の9社以外については、私個人として、これ以上追加投資を行う考えはありません。

※他のソーシャルレンディング会社やクラウドファンディング・サービス運営会社を悪く言うつもりは毛頭ありませんが、各社の近況や、業界趨勢等を鑑みる限り、
私個人としては、上記9社以外のソーシャルレンディング・クラウドファンディング会社を、ひと様におすすめすることは、良心に照らし、正直、出来かねます。

「OK!それでは、その9社から始めるわ!」
という方は、ひとまず、上記9社でソーシャルレンディング・クラウドファンディング投資をスタートして頂ければいいと思いますし、
「なんでこの9社がおすすめなんだろう?」と、詳しくお知りになりたい方は、
下記の本記事をご覧になって頂ければ、と思います。

まさにソーシャルレンディング戦国時代。

よくいえば、群雄割拠、とでも言いましょうか…。
ソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)や、投資型クラウドファンディングを事業として取り扱う業者、本当に、増えました。
なんだかどこかで聞いたことのあるような業者の名前もあるし、
はたまた、初めて目にする名前もあるし。

たくさんあるソーシャルレンディング業者や、投資型クラウドファンディング事業者のうち、どこから、口座開設をするか。
結局、どの業者が、結局おすすめなのか。

実際、私も、最初は結構、悩みました。
よくわからん業者に口座を開いて、なんか騙されるようなことになっても嫌だし、
一応、大切な個人情報を提供するわけですから、
ちゃんとした業者であってほしいし。

でも、各業者に関する情報は基本的にネットだけ。
あーどうしたらいいんだーと。
その気持ち、よくわかります。

ソーシャルレンディング業者選びは慎重に。

ましてや、2018年7月には、
大手ソーシャルレンディング業者、「maneo」に対し、虚偽表示、及び管理上の不行き届きがあったとして、関東財務局から、業務改善命令が出される、というニュースもありました。

さらに、2018年12月初旬には、
他のソーシャルレンディング事業者と比し、高利回りなファンド設計で話題を呼んでいた「トラストレンディング」の運営会社、エーアイトラスト株式会社に対し、
同じく関東財務局から、「ファンドに虚偽の表示があった」、として、業務停止命令を含む、厳しい行政処分が課される、という出来事が発生。

そして、2019年1月には、
「ファンド内容に虚偽記載があり、損害を被った」として、
40名を超える投資家の方々が、ソーシャルレンディング事業者「ラッキーバンク・インベストメント社」を提訴する、という事態も起こりました。
※同社は、2018年3月に、行政処分を受けています。

時勢や、規制緩和の流れに乗り、
引き続き、急拡大を続ける、ソーシャルレンディング市場ではありますが、
「数あるソーシャルレンディング業者の中で、どのソーシャルレンディング業者と付き合っていくのか」
「いろいろなクラウドファンディング業者があるが、そのうち、どこのクラウドファンディング・サービスを、投資先として活用していくのか」

という点において、
わたしたち個人投資家に、今まで以上に、厳しい選球眼が求められていることは、明らかです。

高い金利や、表面的な業界シェアだけにとらわれるのではなく、
情報開示姿勢や、コンプライアンスに係る取り組み、社内の管理態勢の充実度など、
様々な視点で、各ソーシャルレンディング業者・クラウドファンディングサービサーを評価したうえで、
”付き合うべきソーシャルレンディング業者”、”パートナーとすべきクラウドファンディング事業者”を、慎重に、選び抜く必要があります。

私の実際の投資歴にもとづく、ソーシャルレンディングのおすすめ業者は、こちらです。

私はこれまで、日本国内20社以上のソーシャルレンディング業者に、資金を分散投資してきました。
その中で、たくさんのソーシャルレンディング業者と付き合ってきたわけですが、
その経験を踏まえて、本当の意味でおすすめできるソーシャルレンディング業者、というのは、良くも悪くも、限られてしまうものです。

本記事においては、これまで多数のソーシャルレンディング会社に実際に口座開設をし、自己資金を用いて投資をしてきた私が考える、
おすすめのソーシャルレンディング業者、そして、クラウドファンディング・サービサーを、9社だけ、ご紹介をさせて頂きます。

ソーシャルレンディングおすすめ業者1【クラウドバンク】

おすすめのソーシャルレンディング事業者、1社目は、クラウドバンクです。



画像引用元:クラウドバンク

累計応募金額は、1,120億円を突破。
2020年3月末までの3年間に運用終了したファンド実績値から算出した、実績平均利回りは、7.09パーセント(年率)。
さらに、2020年10月時点での融資元本の回収率は、100パーセント(=貸し倒れ無し)と、国内ソーシャルレンディング業界有数の実績を誇ります。

また、同サービスの場合、一般的なソーシャルレンディング・サービスとは異なり、第二種金融商品取引業よりも、純資産額要件や自己資本規制、主要株主規制、最低資本金額等の各種要件において、厳しい基準を求められる、「第一種」金融商品取引業の登録事業者(日本クラウド証券株式会社)によって運営されているという点も、わたしたち個人投資家目線からすれば、重要なポイントとなります。

2019年6月には、女優の成海璃子さんを、そして、2020年6月には、俳優の荒川良々さんを起用したテレビCMが放送開始。
テレビ東京の人気経済番組「Newsモーニングサテライト」「未来世紀ジパング」の番組スポンサーを務めるなど、
国内ソーシャルレンディング投資家から、大きな注目を集めている事業者の一つと言えます。

実際の投資是非に関わらず、ひとまず、投資家登録だけでも済ませておくかな、という方は、こちらの同社公式ページから手続きが可能です。

クラウドバンク(公式サイト)

なお、同社の投資家登録手続きは、他の事業者の場合と同様、至極シンプルではありますが、ご不安な方は、こちらの詳説記事もご参照下さい。

【図説】クラウドバンク(Crowd Bank)ソーシャルレンディング投資口座開設方法まとめ

ソーシャルレンディングおすすめ業者2【SBIソーシャルレンディング】

ソーシャルレンディングのおすすめ事業者、2社目は、SBIソーシャルレンディング
その名が示す通り、日本のネット金融の雄、SBIグループが提供する、ソーシャルレンディングサービスです。


引用元:SBIソーシャルレンディング

これまで、国内ソーシャルレンディング事業者の中で、私が1番多く出資させてもらってきたソーシャルレンディング業者のひとつです。

わたしにとって、同社の最大の特長は、他のソーシャルレンディング業者にはない、「常時募集型ファンド」の存在。
なかでもわたしが好んで出資をさせて頂いているのが、「不動産担保ローン事業者ファンド」というファンドです。
同ファンドの場合、完全なる常時募集ファンドですので、
他のソーシャルレンディング業者の提供する、ごく一般的なファンドのように、
「資金募集は〇月〇日〇時から〇時まで限定!」という制限が、事実上、ありません。
このため、わたしたち個人投資家の手元の資金余剰の状況の応じて、気軽に投資申込が可能です。
※ちなみに、本記事執筆本日現在、1口1万円からの小口投資が可能です。

同ファンドの場合、利回りは、2.5パーセント~5パーセントと、ソーシャルレンディングファンドのなかでは、いささか地味ではありますが、
上述の手軽さはなかなか捨てがたく、
わたし自身、
「ちょっと手元のお金に余裕があるときに、ぱっと(1万円~数万円単位で)出資申込をする」
くらいの雰囲気で、気軽に出資をさせてもらっています。

また、SBIソーシャルレンディングの場合、自社の「最新の実績」ページをオンラインで公開する等、情報公開にも極めて積極的です。
情報は隠されるよりは、きちんと開示してもらったほうが、当然、安心感につながります。

私の場合、数年前にソーシャルレンディングを始めたときに、まずはSBIソーシャルレンディングから口座開設を進めましたし、
その後、本日に至るまでの間、たくさんのソーシャルレンディング業者に口座を開いてきたにも関わらず、
なんだかんだ、変わらず、もっとも多くのお金を出資させてもらってきたソーシャルレンディング業者のひとつでもあります。

2020年8月末の時点で、投資家登録数は、5万6千人を突破。
累計融資実績も1,480億円を超え、国内ソーシャルレンディング投資業界のリーディングカンパニーとしての地位を固めようとしています。

これからソーシャルレンディングを始めよう、という方の場合、
「とりあえずのメジャーどころ・大手」「情報収集」、という意味でも、まずは手始めに、同社に口座開設をしておくのが無難だと思います。
口座を開設しておくだけなら、お金も勿論かかりません。

とりあえず口座だけでも開いておくかな、という方は、
こちらの公式ホームページからどうぞ。

SBIソーシャルレンディング(公式サイト)

なお、投資口座開設方法は、非常にシンプルですが、
一応、別記事にて、詳説が用意されています。

SBIソーシャルレンディング投資家登録方法まとめ

ご不安な場合、ご一読ください。

ソーシャルレンディングのおすすめ業者【3社目】

3社目におすすめさせて頂くソーシャルレンディング業者は、クラウドクレジットです。


引用元:クラウドクレジット

個人的には、本日現在に至るまでの間に、国内ソーシャルレンディング事業者の中で、前掲のSBIソーシャルレンディングに次いで、2番目に多い資金を投資させてもらってます。
「運用部」や「商品部」とは別に、独立した組織として、「投資管理部」を設けるなど、
ソーシャルレンディング業者として、”攻め”の姿勢ばかりではなく、きっちりと”守り”の態勢も整え、
投資家の資金を預かる業者として求められる安全性を、十全に充たしていこう、という取り組みには、
真摯さが感じられます。

また、日頃から個人的に同社のファンドに出資していて感じるのですが、
クラウドクレジットの場合、なんといっても、世界観が広い。
私が出資したものだけでも、東ヨーロッパの金融事業者を支援するものや、ロシアのマイクロローン事業者関連のファンドなど、
”日本”という枠組みに必要以上にとらわれることなく、
”世界”へと打って出よう、という姿勢が、強く感じられます。

投資する私達の立場からすると、
「自宅にいながらにして、国際分散投資」
が実現できてしまうわけで、
投資家冥利に尽きる、有難い話です。

また、実際にファンド情報を細かく見ていくと、償還実績や、為替ヘッジの有無等が記載されているファンドも多く、
投資する側としてはとても助かります。

さらに、クラウドクレジットの場合、
マイクロファイナンス等、社会性・公益性の強いファンドへの出資ができる、というのも、
大きな魅力のひとつです。
(マイクロファンナンス支援ファンドなどはその典型となります)
自分の出資したお金が、遠い異国で、現地社会をよりよくする仕組み作りに、活かされている、
と思うと、なんだか、うれしいですよね。

また同社は、名だたる大企業から出資を受けていることでも知られており、
具体的な出資企業としては、
天下の伊藤忠商事や、第一生命、
そして、2018年9月には、大手コミュニケーションアプリ「LINE」関連のVC(ベンチャーキャピタル)、LINE Venturesからの出資も、話題となりました。

メディアへの出演も多く、
最近では、テレビ東京「ガイアの夜明け」への出演や、
同社創業来初の、テレビCMの放映などが話題を呼んでいます。

とりあえず口座だけでも開いておくかな、という方は、
こちらの公式ホームページからどうぞ。

クラウドクレジット(公式)

※ちなみに、クラウドクレジットでの口座開設手続きは、ごくシンプルです。
それでも、「初めてでちょっと心配…」という方は、
別記事にて詳説がありますので、
必要に応じて、御覧下さい。

【図説保存版】クラウドクレジット口座開設方法徹底解説まとめ

おすすめクラウドファンディング業者4【CRE Funding】

続いてご紹介するクラウドファンディング・サービスは、東証一部上場、CREグループが運用する物流不動産ファンドへと投資する、CRE Fundingです。



引用元:CRE Funding

「物流不動産」とは、端的に言えば、商品等を保管する大型倉庫や、その配送・流通のハブ拠点となる、物流センター等の建物をイメージすると分かりやすいでしょう。
最近では、免震・制震構造は無論のこと、屋上パネルなどによって太陽光発電機能を備えていたり、カフェテリアや託児所など、施設内で勤務する従業員の方々の働きやすさにも配慮した物件開発も進み、注目を集めています。

近年、インターネット・ショッピング市場の拡大に伴い、物流不動産へのニーズは拡大傾向にあります。
こうした時代背景を受けて、物流不動産分野は、J-REIT(上場不動産投資信託)において、オフィスビルや商業施設に次ぐ資産規模を誇る一大マーケットともなっています。

そうした中、クラウドファンディング・サービスである「CRE Funding」を通した投資先となる物流施設を管理するCREグループは、東証一部上場企業(証券コード:3458)。東京に本社を置きつつ、国内だけでなく、シンガポールやタイにも拠点を置くグローバル企業です。

物流不動産市場での実績は豊富で、物流施設・商業施設管理棟数は、2020年01月時点で、1,577棟。延床面積は、約470万平方メートルに及びます。

こうした物流不動産市場への直接的な投資は、元来、プロ投資家(機関投資家等)に限定されていましたが、CRE Fundingを活用すれば、わたしたち個人投資家も、そうした物流施設案件へと、最低1万円程度の小額から、オンラインで投資することが可能となります。

これまでに累計6本のファンドが募集・公開されましたが、いずれも100パーセントの募集を達成。
近日中の最新号ファンド公開に向けて、まずは口座開設だけでも済ませておこう、という方は、
こちらの公式サイトから手続きが出来ます。

CRE Funding(公式サイト)

是非、チェックしてみると良いでしょう。

なお、投資家登録&口座開設の流れについては、詳説記事があります。

【スクリーンショット付き】CRE Funding 投資家登録・口座開設方法まとめ

ソーシャルレンディングおすすめ業者5【SAMURAI】

おすすめのソーシャルレンディング事業者、続いて5社目は、SAMURAIです。



引用元:SAMURAI

前掲のクラウドバンクの場合と同じく、第一種金融商品取引業者(SAMURAIの場合は、SAMURAI証券株式会社)によって運営されている、という点に、特徴があります。

また、SAMURAI証券株式会社の100パーセント親会社にあたる、SAMURAI&J PARTNERS 株式会社は、ジャスダック市場の上場企業にあたります(証券コード:4764)。
そんな親会社のネットワークを生かし、国内保証事業大手「株式会社日本保証」が、借り手の債務返済を保証するタイプのファンド商品を公開するなど(※株式会社日本保証は、SAMURAI&J PARTNERS 株式会社と業務提携を締結しています)、他のソーシャルレンディング事業者には類を見ない、個性的な取り組みが注目を集めています。

無論、借り手情報の開示(匿名化解除)にも積極的に対応しており、各投資家はオンライン上で、ファンドの具体的な借り手企業情報を確認することが可能です。

出資是非はともかくとして、ひとまず、投資家登録だけでも済ませておくかな、という方は、こちらの公式ページから手続きができます。

SAMURAI(公式サイト)

なお、SAMURAIの投資家登録手続きも、他の事業者の場合と同様シンプルですが、ご不安な方は、こちらの詳説記事もご参照下さい。

【スクリーンショット付き】SAMURAIのソーシャルレンディング投資口座開設方法まとめ

ソーシャルレンディングおすすめ業者6【Funds(ファンズ)】

続いて、私が個人的に、新たな主力投資先候補のひとつとして、強く注目しているのが、長きに渡りソーシャルレンディング関連情報を発信してきたクラウドポート社が、2019年からローンチした新サービス、Funds(ファンズ)です。


引用元:Funds(ファンズ)

Funds(ファンズ)の最大の特徴のひとつが、最低「1円」から投資できること。
他のソーシャルレンディング事業者の場合、いくら「少額投資」が可能、といっても、最低1万円から、というところが一般的ですが、
Funds(ファンズ)に限っては、文字通り「お財布の中の小銭」から、投資が出来てしまう、ということです。

さらに、Funds(ファンズ)の場合、
ファンド組成を許されるのは、

  • 上場企業
  • 監査法人による監査を受けている会社
  • VC(ベンチャーキャピタル)等から出資・投資を受けており、成長を期待されているスタートアップ企業

等、Funds(ファンズ)運営会社(クラウドポート社)の審査をクリアした企業のみに限定されています。

昨年初旬から、投資口座開設受付を開始したばかりのサービスですが、
早くも、古参のソーシャルレンデイング投資家を中心に、高い盛り上がりを見せており、
私も早速、個人的に、口座開設も済ませました。
その後、本日に至るまでの間に公開されたファンドは、いずれもあっという間に、満額の資金募集を達成しています。

次回以降のファンドオープンに向け、とりあえず、投資口座開設(無料)だけでも済ませておくかな、という方は、こちらの公式ページから手続き可能です。

Funds(公式サイト)

口座開設の流れについては、スクリーンショット付きで詳説されていますので、
初めての操作で不安な方は、あらかじめご参照下さい。

Funds(ファンズ)投資口座開設・投資家登録方法図説

ソーシャルレンディングおすすめ業者7【CAMPFIRE Owners】

続いてご紹介するのは、2019年9月からサービススタート、初号ファンド4件についてはいずれも満額達成するなど、業界で大きな注目を集めている、CAMPFIRE Owners(キャンプファイヤーオーナーズ)です。



画像引用元:CAMPFIRE Owners

プロジェクト件数4.1万件強、支援者総数360万名以上、調達総額約320億円という、日本国内で最大級の規模を誇るクラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」の運営会社が、2019年9月からローンチした新サービス。
同年9月24日から募集開始となった初号ファンド4件については、同10月上旬にいずれも満額達成を果たすなど、好調な滑り出しを見せています。

融資先の法人商号等は既にオンライン開示されているほか、
CAMPFIRE本社を会場にして、投資家向けに、無料のファンド説明会を開催(2019年12月19日)するなど、高い透明性のもと、投資家に対し積極的に情報提供・公開を行っていこうという姿勢が伺えます。

株式会社paperboy&co.(現:GMOペパボ株式会社)の創業、JASDAQ市場最年少上場(29才。2008年当時)、BASE株式会社共同創業取締役など、起業家として華々しいキャリアを持つほか、2014年2月9日投開票の2014年東京都知事選挙への立候補(獲得票数:88,936票)など、高い社会的知名度を有する家入 一真 氏(株式会社CAMPFIRE代表取締役CEO)の指揮の元、隆興する国内ソーシャルレンディング業界において、新たな一角を担っていくものと、個人的に強く注目しています。

そんなCAMPFIRE Owners、ひとまず投資家登録だけでも済ませておくかな、という方は、こちらの公式ホームページから手続き可能です。

CAMPFIRE Owners(公式サイト)

無論、登録にあたって費用等はかかりませんから、情報収集のためにも、口座開設手続きを済ませておくと良いでしょう。

おすすめクラウドファンディング・サービサー8【ぽちぽちFUNDING】

続いてご紹介するのが、不動産特定共同事業法に基づく不動産投資型クラウドファンディング・サービスとしてローンチされる新サービス、ぽちぽちFUNDINGです。



引用元:ぽちぽちFUNDING

ぽちぽちFUNDINGの魅力は、掲載・募集される各ファンドが、あくまでも実物不動産への投資プロジェクトとなり、各プロジェクトの投資先不動産の詳細情報についても、投資家(会員登録済)に向けて公開されること。
また、各プロジェクトにおいて、運営会社にあたるアイディ株式会社が、セイム・ボート方式による劣後出資を行う関係上、対象不動産の最終的な売却の際、取得時(≒わたしたち個人投資家の出資時点)と比べて、劣後出資分までの価値下落ならば、投資家の出資分(=優先出資分)が保護される、という仕組みも整備されています。

こうした安心感に加えて、ぽちぽちファンディングの場合、他の一般的なソーシャルレンディング・クラウドファンディングサービスと異なり、ファンドの運用期間中に、出資を途中解約できる仕組みが整備されています(運営会社による買取り)。

運営にあたるアイディ株式会社(東京都品川区東大井2-13-8 ケイヒン東大井ビル 10F)は、東京都品川区・大田区、といった、城南エリアを中心に、創業来50年の実績を有する、老舗不動産企業。
「アイディシリーズ」として展開しているマンション開発は、全33棟。
投資用不動産「インベストメントシリーズ」と銘打つアパート開発は、全101棟の開発実績を誇ります。

今後の本格的なサービス始動に向け、まずは、先行情報の収集のためにも、投資家登録だけでも済ませておくかな、という方は、下記の公式サイトから手続きが可能です。

ぽちぽちFUNDING(公式サイト)

無論、手続きは無料です。

おすすめクラウドファンディング・サービサー9【FUNDINNO(ファンディーノ)】

最後にご紹介させて頂くのは、国内の株式投資型クラウドファンディング業界最大手、FUNDINNO(ファンディーノ)です。



引用元:FUNDINNO(ファンディーノ)

FUNDINNO(ファンディーノ)は、2016年11月、日本では初めて、「第一種少額電子募集取扱業者」として登録承認を受けた、株式会社日本クラウドキャピタル(東京都品川区東五反田5-25-18)が運営している、国内最初の、株式投資型クラウドファンディング・サービスです。

既に、アメリカなどの金融先進国の個人投資家の間では一般化しつつある、”非上場企業向け投資”、いわゆる、ベンチャー投資ですが、
従来、日本では、未上場のベンチャー企業へと投資する機会は、一部の投資家(機関投資家・ベンチャーキャピタル等)に限られており、
一般個人投資家が、非上場企業へと直接投資する機会は、極めて限定的なもの(創業者の直接的な知人である、等)となっていました。

そうしたなか、日本クラウドキャピタル社が、日本で初めて、株式投資型クラウドファンディング・サービスとして、FUNDINNOの運営を始めたことによって、
日本でもようやく、インターネットを通して、わたしたち一般個人投資家が、ベンチャー企業向け投資(エンジェル投資)を行うことが可能となったわけです。

株式投資型クラウドファンディングの最大の魅力は、投資先の非上場企業が、「エグジット」(国内証券市場への上場によって、株式を公開することや、M&Aを通して、第三者企業に買収されること)を果たした場合、投資家に、一般的な上場企業株式投資と比べて、極めて大きなリターンが期待される点です。

また、FUNDINNO(ファンディーノ)を経由して投資した場合、各投資家は、投資先企業の業績や、事業の進捗状況に関する情報を、定期的に受け取ることが可能となるほか、
投資先企業が株式を発行し、株主優待を設定している場合は、商品購入の割引特典や、投資先企業の運営施設の入会費・年会費・月会費の無料化などの株主優待を受けることも可能となります。

FUNDINNO上に掲載されている案件は、いずれも複数の公認会計士等による審査を経たものとされており、
サービス開始来、累計での成約額は、既に34億円を突破しているほか、成約件数は100件強に達しています。
投資家登録数も2万7千人強に達しており、最短では、投資応募受付開始以降、わずか2分弱で目標達成した案件も発生しているなど、
国内の多数の個人投資家から、大きな関心を寄せられていることが分かります。

新たな投資スタイルとして、早くも投資家の熱視線を集めつつある、株式投資型クラウドファンディング。
まずは情報収集がてら、国内の株式投資型クラウドファンディング・サービサーとして最大手にあたるFUNDINNOから、投資家登録を済ませておくことが得策でしょう。

ひとまず口座開設だけでも済ませておこうかな、という場合は、こちらの公式サイトから手続きが可能です。

FUNDINNO(ファンディーノ)(公式サイト)

是非、チェックしてみてください。

なお、FUNDINNOの投資家登録手続きは、他の事業者のケースと同様、シンプルですが、
操作がご不安な場合、こちらの詳説記事もご参照下さい。

【写真付き】FUNDINNO(ファンディーノ)投資家登録フロー解説

おすすめのソーシャルレンディング業者紹介のまとめ

以上、私のリアルなソーシャルレンディング投資歴に基づき、
おすすめのソーシャルレンディング業者・クラウドファンディング業者を9社だけ、ご紹介させて頂きました。

ほんの少しでも、ご参考になったのであれば、うれしい限りです。

なお、実際の口座開設の場合は、きちんと公式ホームページからお手続きを為さって下さい。
一応、それぞれへのリンクを下記にまとめておきます。

  1. クラウドバンク(公式)
    累計応募総額は、1,120億円強(2020年10月時点)。融資元本回収率100パーセント(=貸し倒れなし)。実績平均利回り7.09パーセント。
  2. SBIソーシャルレンディング(公式)
    東証一部上場・国内ネット金融大手「SBIグループ」傘下。8月末時点での投資家登録完了数は5万6千人強。累計融資実績は1,480億円突破。
  3. クラウドクレジット(公式)
    ヨーロッパ諸国やアメリカなど、様々な国外向け案件(ファンド)へと投資できる。伊藤忠商事や第一生命などが出資。
  4. CRE Funding(公式)
    マスターリース稼働率98.6パーセント、物流施設・商業施設管理面積約470万平方メートルの実績を有するCREグループ(東証一部上場)の物流施設ファンドへと、1口1万円から投資可。
  5. SAMURAI(公式)
    証券会社が直接運営。国内保証事業大手「株式会社日本保証」の連帯保証付きファンドなど提供。
  6. Funds(公式)
    日本国内の上場企業へと融資するファンドに、最低1円から投資可。
  7. CAMPFIRE Owners(公式)
    国内クラウドファンディング大手「CAMPFIRE」グループが運営。社会性・公益性の高い案件が多い。
  8. ぽちぽちFUNDING(公式)
    実物不動産を投資対象とするプロジェクトに、1口1万円から少額出資可。運用期間中に急な資金ニーズが生じた場合、ファンドの途中解約が可能(運営会社が買い取り)。
  9. FUNDINNO(ファンディーノ)(公式)
    日本初の株式投資型クラウドファンディング。未上場ベンチャー企業に対し小口オンライン投資が出来る。

ご参考になさって頂ければ幸いです。

それでは、本日はここまで。
拙文に最後までお付き合い頂き、有難うございました。

本記事は、寄稿者の個人的な体験談・見解であり、その内容は、当ラボの公式見解と異なる場合があります。
また、本記事は、読者様への情報提供を目的としたものであり、特定の投資商品(ファンド等含む)への投資勧誘を目的としたものではありません。
個別のソーシャルレンディング事業者・クラウドファンディング業者における投資口座開設や、実際の投資是非に係るご判断につきましては、必ず、読者様ご自身にて、為さって頂きますよう、お願い致します。