不動産クラウドファンディング「COZUCHI」にて新ファンドが公開-3月14日募集開始、想定利回り10%

不動産クラウドファンディング・サービス「COZUCHI(旧:WARASHIBE)」にて、3月14日午後7時から募集開始となる新ファンド(以下、同ファンド)の情報が、公式サイト上にて先行公開されている。

同ファンドの想定利回り(年率換算・税引き前)は、10%(このうち、9.90%がキャピタル・ゲイン。残りの0.10%がインカム・ゲイン)。
3月14日午後7時から、同月22日午後1時まで、抽選方式による出資募集を行う。
ファンドが成立した場合、3月末から運用を開始し、本年6月下旬まで、約3ヶ月間の運用を予定する。

同ファンドの投資対象は、「中銀カプセルタワービル」全140戸のうち、区分建物25戸。
投資対象物件については、既に売買契約が締結済。
今後、同契約が解除される可能性も残されているが、COZUCHIによれば、買い手の買取りの目的を考慮すると、「売却契約が履行されないリスクは極めて低い」(※ファンド詳細ページより引用)と見做しているという。

投資家向けの募集枠は9億円。
最低1万円から出資が出来るほか、投資家1名あたり、最大で3,000万円までの大口投資が出来る(ただし、出資は抽選制)。
なお、前回の「銀座EXITファンド」への投資に落選した投資家向けには、優先枠が設けられているという。


参考:
【キャピタルゲイン重視型】インカムゲイン0.1%+キャピタルゲイン9.9% |COZUCHI

不動産クラウドファンディング「COZUCHI」とは

当ファンドを募集するのは、主に首都圏・東京都内の不動産を投資対象とするファンドに、1口最低1万円程度の少額から分散投資・出資を行える、不動産クラウドファンディング・サービス、COZUCHI(コズチ)

おすすめの不動産クラウドファンディング事業者【COZUCHI】(旧:WARASHIBE)

サイトURL COZUCHI(旧:WARASHIBE)(公式)
運営会社 LAETOLI株式会社
運営会社所在地 東京都港区南青山2-26-1 D-LIFEPLACE南青山2階
運営会社設立 1999年5月20日
サービス開始 2019年7月(第1号ファンドの募集開始)
運営会社役員構成 代表取締役 武藤 弥
上場/非上場 非上場
運営会社資本金等 1億円
1口あたりの最低投資額 1万円
出資の中途解約
優先劣後スキーム 採用済


情報引用元:COZUCHI

かつては、1本の藁(わら)から物々交換を開始し、最終的には長者となった「わらしべ長者」からネーミングした、「WARASHIBE」というサービス名で事業展開していたが、2021年9月、サービス名称をリニューアルした。
サービス運営会社等が選定した物件を、運営会社と共同所有(運営会社が同一プロジェクトに共同・劣後出資)し、投資対象不動産が生み出す賃料収入(インカムゲイン)、及び、売却益(キャピタルゲイン)から配当を得る、「不動産クラウドファンディング」という仕組みを提供しているサービサー。
国内には、様々な不動産クラウドファンディング・サービスがあるが、COZUCHI(コズチ)においては、下記のような特徴がある。

  • 年率換算で10パーセント前後の、高い期待利回りが提示されているファンドがある:
    国内の不動産クラウドファンディング・サービスで募集されているファンドの、一般的な利回りは、年率換算で、2パーセント~5パーセント前後程度。
    こうした中で、COZUCHI(コズチ)の場合、運用期間中のインカムゲイン(物件のもたらす賃料収入)と、キャピタルゲイン(売却益)とを合わせて、年率換算で10パーセント前後程度の、極めて高い期待利回りが提示されているケースがあるほか、対象不動産が想定以上の良値で売却出来た場合、投資家に対する上乗せ配当が実施される場合もある。
  • 出資の中途解約が出来る:
    ソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)と同様、不動産クラウドファンディングの場合も、出資の中途解約は、原則として、認められていない。
    しかし、COZUCHI(コズチ)の場合、所定の事務手数料(数千円程度等)を支払えば、ファンドの運用期間中に、出資を中途解約することが可能とされているため、出資後、急な事情により、手元資金が必要となった場合でも、事務手数料を支払えば、原則として、出資解約が出来る。
  • 優先劣後スキームも採用済:
    投資対象となる不動産に、投資家だけでなく、サービス運営会社も共同出資。そしてその出資形態を、投資家の出資(優先出資)よりも配当・償還の優先順位が低い「劣後出資」とすることで、万が一、ファンドに損失が生じた場合も、一定程度までは(=劣後出資幅までは)投資家の優先出資元本が保護される、「優先劣後スキーム」が採用されている。

これまで(2022年3月現在)に、累計39本のファンドを公開しており、すべての募集済ファンドで、募集額100パーセント分、満額の資金調達を完了しているほか、他の一般的な不動産クラウドファンディング・サービスと比較して、ファンドの募集頻度が高い(数週間に1本程度の頻度でファンド募集が実施されている)という特長もある。

運営会社にあたるLAETOLI株式会社(旧:株式会社SATAS。東京都港区南青山)は、1999年の創業以来、不動産証券化のコンサルティング業務を中心に、自社でも、不動産小口化商品の組成・販売を行ってきた実績があり、2014年からは、不動産特定共同事業法に基づく商品「ゆうゆう倶楽部」(最低投資額100万円・都内の中古マンションを中心に取り扱い)の運営にも従事してきた経験を持つ。

参考:COZUCHI(コズチ)(公式)

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