OwnersBookが初の借り手開示案件を公開-募集開始時刻は非公開

OwnersBookが初の借り手開示案件を公開-募集開示時刻は非公開

OwnersBookにて公開された新ファンド「杉並区レジデンス第1号ファンド第1回」。OwnersBookのソーシャルレンディング・ファンドとしては、初めての、借り手実名が開示された案件となる。
引用元:https://www.ownersbook.jp/project-detail/index/1155/

ロードスターキャピタル株式会社が運営するソーシャルレンディング・サービス、OwnersBookにおいて、6月21日、最初の借り手開示型案件(※)が公開された。


(※)国内ソーシャルレンディング業界においては、貸金業法への配慮から、長年にわたり、ソーシャルレンディング事業者から実際に資金を借り受ける企業の具体的名称情報等が、投資家に対し、非開示、とされてきた。しかし、今年3月、監督官庁である金融庁が、「借り手情報を投資家に開示して差支え無」とする公的見解を発表。以後、ソーシャルレンディング事業者各社において、借り手の実名開示が進捗している。

参考:
「ソーシャルレンディング投資家は貸金業者に該当せず」金融庁の公式見解発表|ソーシャルレンディング・ラボ


今回のファンド名は、「杉並区レジデンス第1号ファンド第1回 」。
東京都港区に所在する不動産関連事業者「株式会社ニーズ・コーポレーション」へと、1億2,000万円を貸し付ける。
合わせて、同借り手企業が所有する、東京都杉並区高円寺北のレジデンス物件に関し、第一順位の抵当権が設定されるという。

貸付予定期間は18カ月。
投資家向けの期待利回りは、4パーセント(年率)と設定されている。

資金の募集開始日としては、6月21日としたが、サイトへのアクセス集中を避けるため、具体的な募集開始時刻については、非公開とされている。


参考:
杉並区レジデンス第1号ファンド第1回|OwnersBook


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OwnersBookが初の借り手開示案件を公開-募集開始時刻は非公開” に対して 2 件のコメントがあります

  1. 辺境の老人 より:

    募集開始時刻の非公開は一部の人には不評だろうが、一部の人には大変評判がよい。そういう私も時刻公開時は、なかなか買い付けできないが、今日はおかげさまで すんなり(15秒位)で買い付できた。オーナーズブックには今後も募集開始時刻の非公開でお願いしたい。(私の場合住所が辺境の地で通信がADSL これしかきていない。)

    1. ソーシャルレンディング・ラボ より:

      コメントを頂き、有難うございます。
      募集開示時刻非公開という試みに、賛否両論、様々な御見解があることは、大変、参考になりました。
      引き続き、何かお気づきの点や、追加情報等、ございましたら、是非、コメント等お寄せ頂きますよう、お願い致します。

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