雑誌「日経トレンディ」の9月号で、ソーシャルレンディングが特集されていました。

寄稿者紹介

個人投資家Y.K氏。
2018年初旬からソーシャルレンディング投資を始め、約1年ほどが経過。
合計20社以上のソーシャルレンディング事業者に投資口座を開設し、累計投資額は400万円以上。
30代男性会社員・首都圏在住。

人気雑誌「日経トレンディ」9月号の表紙がこちら。


引用元:日経トレンディ9月号

ソーシャルレンディング(貸付型クラウドファンディング)に関しては、見開き2ページでの特集記事となっていました。
下記、詳説致します。

特集1ページ目がこちら。


引用元:日経トレンディ9月号

まずはソーシャルレンディング(=貸付型クラウドファンディング)の概要が紹介されています。

元本目減りリスクの小ささと高利回りに言及


引用元:日経トレンディ9月号

「買いのワケ」として、まず、

  • REIT等の商品と違って、元本(基準価額等)の変動リスクが無い事。
  • それでいて、高利回り(5パーセント以上)であること。

が記載されています。
なお、「②融資を行う際は、担保が設定されている」との記載がありますが、
確かに、多くのファンドには、担保設定(不動産に担保権が設定されるケースが多い)が為されているものの、
中には、「無担保・無保証型」のファンドも、存在します。

このあたりは、いざ、投資を行う際には、しっかりとファンド情報を読み込む必要がありますので、要注意です。

事業者の選別と、ファンド案件の分散が推奨されています。


引用元:日経トレンディ9月号

事業者選びは、確かに、重要なポイントです。
私は現在、23社の国内ソーシャルレンディング事業者に、資金を分散投資していますが、
そのうち、周りの人(=本ブログの読者様を含めて)へと、ある程度の自信を持ってお勧めできる事業者は、実際のところ、ほんの数社です(※あくまでも個人的見解です)。

ただし、「高利回り=疑うべき」というのは、ちょっと極端かも知れません。
「みんクレ」の件は、当然、論外ですが、
他業者の場合、利回り(=投資家への還元)と保全効力(=担保設定等による保全)を、何とか両立させようと、頑張っている業者も散見されます。

ただし、「とにかく分散」という姿勢は、
確かに、ソーシャルレンディング投資において、欠かせぬ物です。

また、高利回りであれば、その分、担保設定等の保全効能がおろそかになっているケースがあり、投資是非の判断には、一層の注意を要するのは、確かです。

特集2ページ目。


引用元:日経トレンディ9月号

見開き2ページ目は、具体的な事業者紹介になっています。

SBIソーシャルレンディングとクラウドバンク


引用元:日経トレンディ9月号

いずれも、ごく妥当な記述・説明となっています。
SBIソーシャルレンディングの「常時募集型」ファンドは、私も良く出資させてもらっています。

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本ブログでも、お馴染みですね。

オーナーズブックと、クラウドクレジット


引用元:日経トレンディ9月号

こちらも、概ね正確な表現・紹介が為されいると思います。
ただし、クラウドクレジットについて、為替リスクに関する注記がありますが、
クラウドクレジットの場合、「為替リスクを取りたくない」という投資家向けに、「為替ヘッジ付」のファンドも多数用意されています。
公正を期すのであれば、その点も、加筆があると良かったかも知れません。

ソーシャルレンディング雑誌掲載のまとめ

いくつかのディテールを別にすれば、
ソーシャルレンディング投資について、よくまとめられた、良記事だったと思います。

ご興味ある方は、是非、日経トレンディ9月号、お求めになってみて下さい^^

なお、同記事でも言及がありましたが、
ソーシャルレンディング投資を始めるにあたり、「ソーシャルレンディング事業者選び」は、極めて重要なポイントです。

この点については下記の別記事にて取り上げておりますので、
是非、ご一読下さい。

【ソーシャルレンディングのおすすめ会社はどこですか?】23社分散投資中の筆者が、ソーシャルレンディング投資初心者の読者様におすすめする、厳選3社がこちら。

それでは、本記事はここまで。
また次回の記事にて、お会い致しましょう。


本寄稿内容は、寄稿者の個人的な見解・体験・意見であり、その内容は、当ラボの公式見解と異なる場合があります。
また、本記事は、読者様への情報提供を目的としたものであり、特定の投資商品(ファンド等含む)への投資勧誘を目的としたものではありません。
個別のソーシャルレンディング事業者における投資口座開設や、実際の投資是非に係るご判断につきましては、必ず、読者様ご自身にて、為さって頂きますよう、お願い致します。

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