TEKKON(鉄コン)とは-マンホール等のインフラデータを写真投稿&レビューして仮想通貨を稼ぐ、「Fix to Earn」の仕組みと始め方を検証

※本記事は、暗号資産(仮想通貨)初心者の方向けに、ビットポイントでの暗号資産取引所口座のアカウント作成から、解説を行っています。

  • 既にビットポイント等にて取引所口座は開設済で、
  • TEKKONの具体的な情報から確認を進めたい、

という方は、

↑こちらのボタンから記事をスキップしてご覧ください。

※暗号資産口座が未開設、という方は、このまま記事をご覧下さい。


「マンホール等の公共インフラの写真を撮影し、投稿&レビューするだけ」で、暗号資産・仮想通貨を稼げるようになる、と話題の、TEKKON。
昨今、TwitterなどのSNSを中心に、大きな盛り上がりを見せており、関心は、日に日に高まるばかりです。

そんなTEKKONを始めるにあたっては、下記のようなステップを辿ることとなります。

  1. 国内暗号資産取引所(例:ビットポイント)にて口座開設を済ませておく
  2. TEKKONのアプリ入手、アカウント登録などを進める

些か取っつきにくい部分もあるかとは思いますが、初心者の方でも安心して取り組めるよう、下記にて、1ステップずつ、それぞれスクリーンショット付きで解説しますので、ご安心下さい。

TEKKON(鉄コン)を始める前の下準備-ビットポイントでの口座開設

TEKKONで得られる報酬は、日本円建てではなく、トークン(ゲーム内通貨)、すなわち、仮想通貨で支払われます。
そして、その収益を最終的に日本円として受け取るためには、獲得したトークンを売却(=最終的に日本円に交換)する必要があります。

この手続きを行うには、あらかじめ、仮想通貨取引所の口座開設を済ませておかないと、どうにもなりません。
仮に「これまで仮想通貨には触れたことも無い」という場合であったとしても、TEKKONの収益が最終的にトークン(=仮想通貨)で支払われる以上、その最終的な受け取りのためには、暗号資産(仮想通貨)口座が必要となります。

※日本国内には、暗号資産交換業者が山ほど存在しますが、とりあえず、TEKKONの収益受け取りなどが主な目的である場合、「きちんと金融庁の登録を受けている事業者で」「口座開設手続きも速い」ということで、ビットポイントあたりで口座開設を済ませておけば無難です。

TEKKON(鉄コン)を始める時点で暗号資産口座が用意できていないと、最悪、ウォレットのハッキングで資産を失う恐れがある

TEKKONのアプリを入手し、アカウント登録を済ませ、早速、他の暗号資産等に交換可能なトークンを入手することが出来た場合、稼いだトークンを、TEKKONのゲーム内ウォレットに入れたままにしておくと、最悪、TEKKONが大規模なハッキングに遭うなどすれば、せっかく受け取ったトークンが、第三者によって盗まれてしまうようなリスクがあります。

TEKKONのようなブロックチェーン・ゲームのプレイヤーの間で人気の高いビットポイントの場合、暗号資産取引口座の開設には、概ね、申込から1日~数日程度の時間がかかる、とされています。
リスク軽減のためにも、TEKKONアプリのダウンロード等の諸作業を始める前に、あらかじめ、口座開設手続きを済ませておくことが必要です。

暗号資産の暴落リスクを避けるためには、受け取った仮想通貨を「すぐに円に換えられる」態勢作りが重要

TEKKONを通じて得ることの出来る報酬は、仮想通貨市場で流通するトークンであり、日々、値動きの影響を受けることとなります。
TEKKONでトークンを稼いだ後、仮に、トークンそのものの価値が急落してしまうと、せっかくゲームをプレイしてトークンを稼いだとしても、値動きの影響を受けて、損をしてしまう危険があります。
どういうことか、具体例を挙げて説明しましょう。
※以下の数値は、あくまでも、仮定・例示です。

  1. 仮に、「1トークン=日本円換算で300円」というタイミングで、TEKKONを通じて、100トークンを稼ぐことができた、とします。
    その時点では、100トークン×300円=3万円を稼ぐことが出来た、ということとなります。
  2. 100トークンを稼いだタイミングで、前述のビットポイント等の口座開設が済んでいれば、受け取ったトークンをすぐに汎用性の高い暗号資産に換金したうえで、売却し、日本円に換えてしまうことが出来ます(=トークンの下落リスクを回避できる)。
  3. しかし、TEKKONで100トークンを稼いだ時点で、仮想通貨口座開設が出来ていない場合、取引業者側の開設手続き等を待っているうちに、トークンの対円レートが下がり、受け取れる日本円が減少してしまう、というリスクがあります。

たとえば、暗号資産口座の開設が済んだ頃に、1トークンの価値が(当初の300円から)100円にまで下落してしまっていれば、本来は3万円分の日本円を受け取れるはずが、「100円×100トークン=1万円」しか受け取ることができず、差し引き、2万円分の損をする、という結果となってしまいます。

TEKKONのようなブロックチェーン・ゲームをプレイする場合、入手したトークンの利確(円建てでの利益確定)は、何よりも優先すべき事項とされています。
このため、ブロックチェーン・ゲームの先行プレイヤーの間では、「ある程度まとまったトークンを稼げたら、ダラダラとゲーム内通貨建てで収益を保有するのではなく、出来るだけ早めに日本円に戻すこと」が常識(基本)、とされています。

そのためには、実際にTEKKONで稼ぎ始める前に、複数の種類のトークンを比較的スムースに換金できるビットポイント等の取引所で、仮想通貨口座をあらかじめ作っておく必要があります。

TEKKON(鉄コン)を始めるその前に、暗号資産取引口座の開設方法

暗号資産取引所は山ほどありますが、中小・零細企業が運営している取引所も多く、信頼がおける取引所は限られます。
また、「今回の主な目的はTEKKON。ゲームのプレイで得た収益を、最終的にしっかりと日本円で受け取るための窓口が欲しい」というだけであれば、ややこしい機能があれこれ付いた仮想通貨取引所は、却って邪魔になる可能性もあります。

  • 金融庁・財務局からの登録をきちんと受けた事業者で、
  • ごくシンプルに、ゲームで得た収益を換金したい(=日本円にしたい)、

というニーズであれば、ひとまず、ビットポイントに口座を開いておけばOKです。
口座開設はもちろん無料で出来ますし、暗号資産(仮想通貨)の入出金手数料も無料。
最近では、「ビッグボス」こと新庄剛志さんを起用したテレビCMでもおなじみですね。
口座開設は最短当日審査完了、と、国内トップクラスのスピードを誇ります。


参考:
ビットポイント(公式サイト)


そんなビットポイントで口座開設を済ませるにあたっては、下記のようなステップを辿っていくことになります。

1ステップずつ、スクリーンショットで解説していきますので、ご安心下さい。

ビットポイントの仮想通貨口座開設手順

①ビットポイントの公式サイトにアクセス

まずは、ビットポイントの公式サイトにアクセスします。
※ダミーサイトなどに誘導されないよう、口座開設は、必ず、上記の公式サイトから進めるようにしてください。

「サイトへ進む」をクリックして、

こちらの画面が表示されればOKです。


参考:
ビットポイント(公式サイト)

②「かんたん口座登録はこちら」をクリック

③メールアドレス・携帯電話の入力

「個人のお客様」のほうにチェックを入れ(※会社名義で口座開設をする場合は、法人のほう)、
普段利用しているメールアドレス、及び携帯電話番号を入力し、
画面下部の「確認画面」をクリック。
※「紹介コード」の部分は空欄で構いません。

次画面で、入力したメールアドレス、及び携帯電話番号を確認し、間違いがなければ、「次へ」をクリック。

④ビットポイントからのメールを確認

先ほど入力したメールアドレス宛に、
ビットポイントから、上記のようなメールが届くので、
文中のURLをクリック。

⑤SMSで届いている認証コードを入力し、パスワードを設定

上記画面で、ビットポイント取引約款を確認のうえ、

  • 携帯電話番号宛に届いているSMSに記載された、認証コードを入力し、
  • 任意のパスワードを設定します。

なお、パスワードは、8文字以上で、半角英字、数字、記号のうち、2種類以上を含めたものとする必要があります。

パスワードの入力が済んだら、画面下部の「設定する」をクリックします。

⑥「ホーム画面へ」をクリック

このように、仮登録画面が表示されるので、
引き続き、本登録を進めるべく、
「ホーム画面へ」をクリックします。

⑦総合口座開設の手続きへ

このような画面が表示されるので、「OK」をクリックし、総合口座開設へ進みます。
※仮登録のままでは、ゲーム収益の入金等に使えないため、「総合口座開設」が必要です。

上記のような画面に遷移したら、画面下部の「口座開設の申込みに進む」をクリックします。

⑧約款等への同意処理

約款等について、個別のチェックボックスにチェックを入れるか、冒頭の「全てに同意」をクリックしたうえで、
同意処理を行い、画面下部の「情報入力へ」をクリック。

⑨氏名等の情報入力

氏名や住所、年収、等と言った情報の入力を行います。
途中、「取引契約締結の主目的」(≒口座開設の目的)を選択する部分がありますが、
ゲームの収益を送金・入金することが主目的であれば、
「暗号資産による国内外への送金・決済等のため」
を選択しておけば妥当でしょう。

「勤務先名称」、「所属部署」、及び、最下部の「紹介コード」の部分は、空欄で構いません。

情報の入力が済んだら、画面下部の「確認へ」をクリック。
次画面で、入力済内容を確認し、間違いがなければ、画面最下部の「本人確認書類の提出へ」をクリックします。

⑩QRコードの読み取り

上記のような画面に遷移するため、

画面下部に表示されているQRコードを、スマートフォンで読み取ります。
※QRコードの読み取りは、カメラアプリや、GoogleChromeのブラウザアプリなどから行うことが出来ます。

上記のようなページにアクセスできればOKです。
その後、画面を下までスクロール(プライバシーポリシー等を確認)し、

最下部の「同意して次へ進む」をタップ。

⑪本人確認書類の選択

本人確認書類は、

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード(個人番号カード)

の中から選択できます(※ここからは、「運転免許証」の場合で解説します)。

注意事項を確認のうえ、「注意事項を確認しました」のチェックボックスにチェックを入れて、「次へ進む」をタップ。

次画面で、注意点を確認したうえで、「次へ」をタップ。

⑫本人確認書類の撮影

カメラ利用の許可を求めるメッセージが表示されたら、「許可」をタップ。

まずは表面を撮影します。

撮影した内容を確認し、チェックボックスにチェックを入れたうえで、「OK」をタップ。

続いて、本人確認書類(ここでは、運転免許証)の表面を、斜め上から撮影します。

  • 左手で、文字が隠れないように、運転免許証の端を持ち、
  • 表示される枠に合わせて、シャッターボタンを押すと、

撮影が出来ます。
※本人確認書類の「厚み」と、「顔写真」がしっかりと映るようにするのがポイントです。
説明動画が表示されていますので、そちらを参考に撮影します。

撮影が出来たら、次画面で、撮影した内容を確認し、チェックボックスにチェックを入れて、「OK」をタップ。

続いて裏面を撮影します。

次画面で撮影内容を確認し、チェックボックスにチェックを入れて、「OK」をタップ。

続いて、申請者本人の顔を、正面から撮影します。

次画面で撮影内容を確認し、チェックボックスにチェックを入れて、「OK」をタップ。

続いて、首振りの様子を動画で撮影します。

  • スマートフォンを正面に構え、
  • 矢印に合わせて、ゆっくりと首を振ります。
  • 3回連続で成功すると、撮影完了です。

撮影前に、撮影方法の説明動画を見ておくとスムースです。

カメラ(動画)利用の許可を求めるポップアップが表示されたら、「許可」をタップ。
撮影終了後、

上記画面が表示されればOKです。


参考:
ビットポイント(公式サイト)

マンホールを撮影して仮想通貨を稼ぐ「TEKKON」(鉄コン)の始め方

TEKKON(鉄コン)のバブリックベータ版アプリを入手する

TEKKONのバブリックベータ版アプリは、以下のURLからダウンロード・インストールすることが可能です。

ios版
https://apps.apple.com/app/tekkon/id1628928893
アンドロイド版
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tekkon.Tekkon

TEKKON(鉄コン)アカウントの新規作成を行う

↑画面下部の「Create an account」をタップします。

TEKKON(鉄コン)の利用規約・プライバシーポリシーを確認のうえ、メールアドレスの登録を行う

TEKKON(鉄コン)から届いた認証メールに記載のあるコードを入力&パスワード設定

↑先ほど登録したメールアドレス宛に、TEKKONから、認証メールが届きます。
届いたメールの文中に記載のある認証コード、及び、任意のパスワードを入力・設定し、「サインアップ」をタップします。

アクティベーション・コードを入力して、「Enter TEKKON」をタップ

アクティベーション・コードとしては、

5YZCES93
YKWUR95X
F3KT382W

上記をお使い下さい。
※ただし、コードの使用は1回限り、ですので、使用済となってしまっている場合は、ご容赦下さい。

TEKKON(鉄コン)の稼ぎ方(マンホール画像投稿&レビュー等)

TEKKON(鉄コン)の「犬NFT」のレベル上げ

TEKKONでは、アクティベーション・コードを入力してアプリ利用を開始すると、1アカウントにつき1つの、「犬NFT」が無料で付与されます。
この「犬NFT」のレベルを上げていくことで、NFTのアトリビュート(パワー、ないしは、チャンス)を向上させることが出来ます。

TEKKONのアプリ画面左上の、犬のアイコンをタップ

「レベルアップ」の箇所をタップ

レベルアップに必要なコスト等を確認し、「Confirm」をタップ

その後、クールダウン・タイムが終了すれば、レベルアップが完了し、追加アトリビュート・ポイントの割り振りを行うことが出来るようになります。

アトリビュートの「+」ボタンをタップ

「パワー」ないしは「チャンス」のアトリビュートに、ポイントの割り振りを行う

ポイントの配分が完了したら、「Confirm」をタップ

TEKKON(鉄コン)でマンホール画像を投稿(ポスト)し、仮想通貨を稼ぐ

TEKKONでは、マンホール等(※2022年9月15日現在は、マンホールのみ。今後、電柱等を追加予定)の公共インフラの画像を撮影・投稿することで、報酬(=その後、「コンバート」によって仮想通貨に交換)を得ることが出来ます。
具体的な手順としては、以下の通りです。

  1. TEKKONのアプリを立ち上げ「Post」(投稿)をタップ
  2. マンホールの位置情報を確認
  3. マンホールの周辺画像を撮影
  4. マンホールの本体画像を撮影
  5. 投稿(ポスト)処理

なお、マンホール画像の撮影&投稿によって報酬を稼げるのは、1日3回まで、とされています。
※4回目以降も撮影・投稿は可能だが、獲得報酬量が急減する仕様となっています。

TEKKON(鉄コン)の「レビュー」で仮想通貨を稼ぐ方法

TEKKONでは、マンホール等の写真を「投稿」する以外にも、ほかのユーザーが投稿した写真について「レビュー」を行うことでも、報酬を得ることが出来ます。

TEKKONアプリを開き「+」アイコンをタップ

↑画像の投稿を行う時と同様、「+」アイコンから始めます。

「レビュー」をタップ

↑今回は、画像の投稿(ポスト)ではなく、「レビュー」のほうを選択します。

比較対象のマンホール画像と見比べ、回答を選択する

↑このように、マンホールの写真に関する質問が出題されますので、それに対して選択形式で回答します。

回答選択(=レビュー)が済んだら「Next」をタップ

↑「Next」をタップすることで、レビューが1つ完了し、報酬を獲得することが出来ます。

TEKKON(鉄コン)の仮想通貨ウォレット作成の方法

TEKKONでは、アプリを通じて、アプリ内から、Solanaブロックチェーン上のウォレットを新規作成することが可能です。

TEKKONアプリを立ち上げ、「ウォレット」のアイコンをタップ

「クリプト」(=仮想通貨)の箇所をタップ

「Create new wallet」をタップ

パスコード(数字4桁)の設定

シークレット・リカバリー・フレーズの確認

パスコードの設定が済んだら、次画面では、シークレット・リカバリー・フレーズの確認を行います。
なお、シークレット・リカバリー・フレーズは、必ず、安全な場所に保管・管理することが必要です。

作成できた仮想通貨ウォレットがこちら

↑このような画面が表示されれば、ウォレットの作成完了です。

TEKKON(鉄コン)で稼いだ仮想通貨を出金する方法

TEKKONで、公共インフラ(マンホール等)の写真を投稿したり、他のユーザーが投稿した画像をレビューすることで、仮想通貨を稼ぎ、その仮想通貨を、自身の外部ウォレットに対して出金するためには、以下のようなステップを踏むことが必要です。

「コンバート・トゥー・クリプト」(=仮想通貨へ交換)をタップ

仮想通貨に交換したいポイント数を指定する

↑数量指定が出来たら、「Confirm」をタップします。

コンバート内容について最終確認を行う

↑内容について異存がなければ、画面下部の「確認」(=コンファーム)をタップします。

実際に仮想通貨への交換が出来るのは、10月15日以降

↑上掲のように進めると、2022年9月15日現在、上記のような表示が出て、コンバートがストップします。
実際にゲーム内で稼いだポイントを仮想通貨に交換し、出金できるようになるのは、10月15日以降、ということになりそうです。

TEKKON(鉄コン)で仮想通貨を稼ぐメリット

TEKKON(鉄コン)は無料で始めることが出来る

TEKKON(鉄コン)のアプリをダウンロードし、アクティベーション・コードを入力してアカウント登録を完了すると、プレイに必要な犬NFTが1体、無料で入手出来ます。
そして、

  • マンホールの画像を撮影したり、
  • 他のプレイヤーが撮影したマンホール画像を、レビューすることにより、

すぐにでも、ゲーム内トークン(仮想通貨)を稼ぎ始めることが出来ます。

世にあるPlay to EarnゲームやMove to Earnゲームの大半で、実際に仮想通貨を稼ぐためには、あらかじめ何らかのNFTを購入する必要があります。
NFTは、ゲームのパブリッシャーから直接購入するケースもあれば、ゲーム内外に整備されているマーケットプレイスを通じて、既存のプレイヤーから購入する事例もあります。
いずれにせよ、最初のNFT購入のために、日本円換算で数万円~10万円弱程度の初期投資を求められることは、少なくありません。

※その後、ゲーム内トークンの価格が安定的に推移してくれればいいですが、NFT購入当初と比較し、ゲーム内トークンの対円レート等が下落してしまえば、「原資回収(=NFT購入のために初期投資した資金の回収)もおぼつかない」という事態に直面するリスクがあります。

その点、TEKKON(鉄コン)の場合は、プレイを開始するにあたり、何らかのNFTを事前購入する必要はありません。
この点は、他のブロックチェーン・ゲーム等プロジェクトと比較した際の、TEKKON(鉄コン)のメリットのひとつと言えましょう。

TEKKON(鉄コン)をプレイするにあたっての注意点

TEKKON(鉄コン)のプレイによって稼いだ仮想通貨は、10月15日までは出金できない

TEKKON(鉄コン)で稼いだ仮想通貨を、

  • 日本円に交換したり、
  • はたまた、他のブロックチェーン・ゲームに利用したい、等と考える場合、

TEKKON(鉄コン)のアプリ内ウォレットから、外部ウォレット(例:メタマスク等のウォレットや、暗号資産取引所の口座等)に出金する必要があります。

しかしながら、実際にTEKKON(鉄コン)で稼いだゲーム内トークンを、ブロックチェーン上の仮想通貨に交換し、出金するためには、2022年10月15日まで待たなければなりません。

「(ゲームで得たトークンを)即座に出金・交換できるわけではない」という点には、あらかじめ、留意が必要です。

TEKKON(鉄コン)は思ったようには稼げない?

TEKKON(鉄コン)では、

  • マンホール画像の撮影や、
  • 撮影されたマンホール画像の「レビュー」を行うことで、

ゲーム内の「ポイント」を入手することが出来ます。
そして、この「ポイント」を、アプリ内で、WECトークンに等価で交換(1:1のレートでの交換)することにより、外部ウォレットへの出金や、他トークンとの交換などを行うことが出来るようになります。

2022年9月24日現在、WECトークンの価格は、1WECトークン≒2.5円前後、です(※最新のレートについては、必ず、読者様ご自身にてご確認下さい)。
一方で、犬NFTのレベルを6程度まで上げ、アトリビュートのうち「Power」を「29」まで上げた状態で、マンホール画像の「レビュー」によって獲得できるゲーム内ポイントの量は、「0.24ポイント」です。
※マンホール画像のレビューは、1日あたり10回まで、比較的高報酬にて行うことが出来ます。
11回目以降のレビューも可能ですが、1レビューあたりの報酬が減衰します。

こうして考えると、TEKKON(鉄コン)の利用によって、追加の初期投資もなく「多額の仮想通貨を稼ぐ」ことは、決して簡単ではない、という点に、留意が必要でしょう。

TEKKON(鉄コン)ホワイトペーパー和訳

下記の内容は、TEKKON運営側からの承諾に基づき、公開されているTEKKONのホワイトペーパーの和訳を試みたものです。
原文は、下記のURLからご覧いただけます。

https://whitepaper.wholeearthfoundation.org/

ホワイトペーパーは随時更新・変更される可能性があるほか、私どもの誤訳の可能性もありますから、必ず、読者様ご自身にて、原文をご確認下さい。
また、翻訳の都合上、下記文中における一人称(例:私、私たち)は、TEKKONの運営元を指しており、当サイトの運営元とは無関係です。

TEKKON(鉄コン)のビジョン



画像引用元:TEKKON公式サイト

TEKKONは、インフラ管理を民主化する

1994年、1つの会社が世界を変えました。
その会社とは、ネットスケープ・コミュニケーションズです。
ジム・クラークとマーク・アンドリーセンが設立したこの会社は、WWW上の無数の情報にアクセスするためのツール「Netscape Navigator」を発表しました。
それまで、ニュースや知識、情報へのアクセスは限られたものであり、その代償は大きくなりがちでした。
中央政府、大手メディア企業、大学・研究機関などの学術機関が情報を独占し、意図的かどうかは別として、その権力を拡大・維持する役割を担っていました。
しかし、ネットスケープナビゲーターが登場したことで、それまで権力者が発信する情報に囲まれていた人々が、無数の一般人の発言に触れることができるようになったのです。
それは、人類の情報の民主化でした。
中央政府が隠蔽してきた情報がインターネット上で暴露され、巨大メディアは無数の個人メディアによる即時投稿に取って代わられ、人々は大学に行かなくても知識を追求できるようになりました。
まさに、新しい世界です。

しかし、インターネットが発明され、Netscape Navigatorのようにインターネットが持つ情報にアクセスできるソフトウェアができたにもかかわらず、いまだに変わっていないことがあります。
なぜ、公共サービスはこれほどまでに遅く、高く、非効率的なのでしょうか?

インターネットの発達で、水道、電気、ガス、ガソリン、電車、高速道路などの料金が安くなったでしょうか?
公共サービスに対する不満はどこの国でも同じで、インターネットの進歩は構造的な変化をもたらすことができなかったようです。

このようなインフラ産業に参入しようとすると、厳しい規制と高い起業コストが障壁となり、結果的に、公共団体や企業グループ・財閥による寡占状態になっています。
民主主義を公言する社会では、中央政府も地方自治体もメディアも大学も、誰にでも開かれているはずです。
インターネットが民主的な社会に向けた革命的な一歩であるならば、大衆が利用する公共財であるインフラ企業もまた、一般に開かれた存在であるべきではないでしょうか。

ホールアース財団の設立は、このような問題意識からでした。
インフラ企業やそのインフラは、土木工事的な作業によって作られたものであり、現在はその維持・管理をしているに過ぎません。
多くの国では、その維持管理に莫大な費用(税金、税金類似の機能を持つ公共料金、ガソリン代などの財源)が費やされていますが、不必要な事故は後を絶ちません。
本当に公費が必要なのでしょうか
?事故は本当に避けられないのでしょうか?
Netscape Navigatorが生まれる前、マスコミが情報を独占していた時代と、今の状況は似ています。

インフラに関するニュースは、すべて一方通行の文章です。
それは正しいかもしれないし、正しくないかもしれません。
インターネットが登場すると、一般の人が投稿した記事がネットスケープ・ナビゲーターで見られるようになり、中央集権的なメディアが支配力を強める中で失われたパワーバランスが取り戻されました。

では、一般の人が投稿した情報が、インフラ管理に革命を起こすことはできるのでしょうか。

私たちはそう考え、その解決策を探しました。
少人数の作業員とセンシング技術で膨大な数のインフラ資産を管理するのではなく、スマートフォンを常備している現代の新しいパラダイムを活用し、一般市民が自分のデバイスで社会貢献活動を行い、その過程で報酬を得るという方法です。

水回りのインフラで例を挙げてみましょう。
日本全国には約1,500万個の下水道マンホールがあると推定され、そのうち約300万個が耐用年数を迎えています。
これらは下水道局によって補修や更新が必要ですが、事業者はマンホールが壊れるのを待つ(つまり事故が起こるのを待つ)か、設置した順に交換するか、のどちらかの、受動的な対応をしています。
いずれも、極めて非効率的な方法です。

マンホールの劣化は様々な環境要因に影響されるため、必ずしも最初に設置したマンホールが最初に劣化するわけではありません。
例えば、健康かどうかは年齢だけでは決められません。

しかし、日本全国にある1,500万個のマンホールの蓋を、一般の人が写真に撮れるとしたらどうでしょう?
私たちがアプリ「TEKKON」のテスト版を開発した際、東京都渋谷区の下水道局で取得できなかったマンホール10500個を、一般の方がスマートフォンで3日間かけてすべて撮影してくれました。
このペースなら、日本中、いや世界中のマンホールを撮影することも現実的に思えてきます。
事業者はこのデータを見て、どのマンホールを交換すべきかを判断することができ、現在必要とされている莫大な費用の3〜4割を節約することができると言われています。
公共インフラを市民が監視し、公共料金を安くすることが現実的になってきたのです。
そこで私たちは、人の力を使ってインフラの現状をデータ化するWeb3アプリ「TEKKON」を立ち上げました。

TEKKON(鉄コン)の概要



画像引用元:TEKKON公式サイト

TEKKON-公共財の維持・修復に貢献し、トークンを稼ぐ

TEKKONは、「社会的な善」のためのWeb3アプリです。
インフラデータを投稿・レビューすることで、トークンを獲得できます。
TEKKONのアカウントを作成することで、ユーザーはアプリ内の相棒として、犬のNFTを無料で入手することができます。
この相棒犬と一緒に、自分の街や旅行先でTEKKONの対象インフラを撮影することで、報酬を得ることができます。
また、世界中のインフラをレビューすることでも、報酬を得ることができます。
例えば、フィリピンのユーザーが、日本で記録されたインフラデータをレビューすることができます。
撮影・投稿されたインフラ写真に付加価値をつけるには、アクティビティをレビューすることがとても重要なのです。
TEKKONは、世界中のインフラデータが集まる場所であり、インフラの維持管理にとって貴重なリソースとなります。
そのため、インフラデータを撮影・投稿・レビューするあなたの行動が、世界をより良いものにするのです。

なお、TEKKONはβ版であり、ホワイトペーパーやアプリの内容は今後変更される可能性があります。

TEKKON(鉄コン)アプリの起動方法



画像引用元:TEKKON公式サイト

  1. TEKKONアプリをダウンロードする
  2. メールアドレスでアカウント登録
  3. 入力したメールアドレスに認証コードが送信される
  4. 認証コードとアクティベーションコードを入力
  5. 相棒となる犬NFTの受け取り(※)

(※)サインアップが完了すると、ドッグが無償で割り当てられ、初期投資なしでTEKKONを始めることができます。

なお、獲得したトークンを暗号資産に交換したり、TEKKONのマーケットプレイス機能を利用するためには、ウォレットを作成する必要があります。
その作成方法は、下記の通りです。

  1. アプリ内でウォレットボタンを押して、ウォレットを作成します。
  2. 12個のシークレット・フレーズが表示されます。このフレーズは、ウォレットを復元する時に必要となりますので、大切に保管してください。

TEKKON(鉄コン)アプリを用いて行う、様々なアクション(行動)について



画像引用元:TEKKON公式サイト

投稿

歩行中にインフラターゲットを見つけた場合、TEKKON内のアプリ内マップで提供されているように、ターゲットが既に他のユーザーによって記録されていないことを確認する必要があります。
誰もターゲットとなるインフラデータを記録していない場合、地図上でインフラデータの位置を選択します。
アプリのガイダンスに従って、データの撮影・投稿を行ってください。
ユーザーは、対象となるインフラに関する関連データを撮影・投稿することで、「WEC」を獲得することができます。
当初はマンホールが対象ですが、今後対象インフラが追加される場合は、ユーザーの皆様にお知らせします。

レビュー

他のユーザーが撮影したインフラデータに対して、ユーザーが「はい」「いいえ」で回答することです。
既に複数のユーザーによってレビューされている同じ質問に答えることで、TEKKONが収集するデータの精度を高めることができます。
ユーザーは、インフラデータをレビューすることで、「WEC」を獲得することができます。

ライブレビュー(近日公開予定)

実際にインフラデータを撮影した現場に足を運び、データをレビューすることで、「WEC」を獲得できます。

TEKKON(鉄コン)のアプリ利用の相棒となる「犬NFT」について



画像引用元:TEKKON公式サイト

各ユーザーは最大5頭の犬(NFT)を所有することができ、それぞれの犬には以下の特徴があります。

属性値(アトリビュート)

パワー
インフラデータの確認や散歩などの行動でWECを獲得する効率です。
チャンス
アイテムが手に入る確率に影響します。

品質

犬には5段階の品質があります。
ブリードの際には、下表の範囲内で各パラメータに値が設定されます。
つまり、同じクオリティの犬でも、各属性の数値が異なる場合があります。

品質(クオリティ) 属性値の最小値 属性値の最大値/td>
コモン 1 10
アンコモン 8 18
レア 15 35
エピック 28 63
レジェンド 50 112

レベル

レベルアップには、WEM/WECが必要です。
また、レベルアップを実施する場合、犬NFTは、クールダウンタイムとして、睡眠時間が必要となります。
なお、下記表のように、一定のレベルに達すると、追加機能がアンロックされます。

マイルストーン イベント発生
レベル2 犬の命名
レベル10 犬のブリード(近日公開予定)

また、レベルアップするごとにポイントが加算され、任意の属性に割り当てることができます。
加算されるポイント数は、犬の品質レベルに応じて異なります。

品質 レベルアップ時に付与されるポイント量
コモン 4
アンコモン 10
レア 16
エピック 22
レジェンド 28

TEKKON(鉄コン)の犬のブリード(近日公開予定)

プレイヤーが2匹の犬を飼っている場合、新しい犬をブリードさせることができます。
その際、WECが必要となります。
コストとして必要なトークンの量は変動します。
なお、レベル10になると、新しい犬をブリードすることができます。
ブリードに使用した犬のクオリティによって、ブリードによって誕生した犬のクオリティが変わります。

TEKKON(鉄コン)の利用によって得られる報酬について



画像引用元:TEKKON公式サイト

報酬の種類

「投稿」を行うことによる、WECトークンの獲得
インフラを撮影して投稿すると、報酬を獲得できます。
(例:マンホール、電柱など)
「レビュー」を行うことによる、WECトークンの獲得
他のユーザーが投稿したインフラデータをレビューすることで、報酬を獲得できます。

インフラデータのライブレビューによる報酬入手機能は、近日公開予定です。

1日あたりの報酬の基準

1日、及び、犬NFT1頭あたりで獲得できる報酬額には、上限があります。

投稿
インフラデータの撮影・投稿は1日3回まで可能です。
レビュー
インフラデータのレビューは、1日10回まで可能です。

1日の制限回数を超えても報酬を獲得することは可能ですが、1回の行動(撮影/投稿/レビュー)ごとに獲得報酬が減少します。

なお、撮影、投稿、レビューされたすべてのインフラストラクチャーデータは、毎日シンガポール時間午前0時にリセットされます。

TEKKON(鉄コン)で今後提供される予定の機能について

コミュニケーション関連システム

  • TEKKON紹介プログラム(近日公開)
  • ソーシャルメディアへの共有機能(近日公開予定)
  • アプリ内コミュニティ機能(近日公開予定)

TEKKONセンター

アプリ内の「TEKKONセンター」では、WECと呼ばれるアプリ内ポイントを使って、犬NFTやアイテムの交換が可能です。(近日公開予定)

TEKKON(鉄コン)のガバナンストークントークン「WEC」

初期数量
300,000,000 WEC
最大数量
なし
初期発行分のトークン割り当て
  • エコシステム開発:20%
  • 「Fix to Earn」のリワード報酬:20%
  • パブリック・セール:25%
  • 私募:15%
  • 開発チーム:20%

初回発行後のトークン・ミントについて

初回発行後の追加ミントは、「Fix to Earn」のみに割り当てられます。
TEKKONチームは、報酬の支払いに必要なWECと、すでに発行された報酬用WECのバランスを慎重に判断します。

例えば、アクティブユーザー数が増加し、TEKKONチームが10,000,000WECの追加ミントを決定した場合、これらはすべて「Fix to Earn」に割り当てられ、TEKKONユーザーの報酬に使用されます。

プレイヤーがWECトークンを入手する仕組み

  • 投稿
  • レビュー
  • ライブレビュー

WECトークンのバーニング・メカニズム(≒トークンの使用用途)

  • レベルアップ
  • TEKKONセンターでの売買
  • ブリーディング

なお、WECトークンのステーキングに関するルール・仕様については、近日公開予定です。

TEKKON(鉄コン)のホールアース・ファウンデーション(WEF)のエコシステム

ホールアース・ファウンデーションが活動するエコシステムは、4つの要素で構成されています。
WEF、一般の人々、インフラ企業(公共団体)、その他の企業です。
一般市民は、アプリを通じてWEFにインフラに関する情報を提供し、報酬としてトークンを獲得します。
インフラ企業はその情報を利用し、WEFに利用料金を支払います。
世界の人口は79億人で、約30億世帯に相当します。
1世帯あたり年間約5万円をインフラ関連費用(公共料金、ガソリン代、高速道路料金など)に使っていると考えてください。
つまり、年間約150兆円の資本プールが存在することになります。
その資本プールが、TEKKONを通じて国民が貢献することで、将来的に10%効率的に使われるようになったとします。
そうすると、年間約15兆円の節約になります。
アプリをダウンロードして使う人が増えれば、「TEKKON」を通じた市民活動が活発になり、世界中で「TEKKON」を利用する人がどんどん増えていきます。
利用者が増えれば、効果的なネットワークが構築され、収益が上がるだけでなく、TEKKONの新しい使い方の道も開けてきます。
そして、そのネットワークが構築されることで、エコシステムの4つ目の要素である「他社の巻き込み」が実現します。
企業がネットワークを構築した後に、GoogleやFacebookなどの企業が乗り込んでくるという過去の事例から、それは広告収入という形になるのでしょう。
インフラは世界中にあるので、ユーザーが通勤・通学途中にインフラの情報をアップロードすることで簡単に報酬が得られることを考えると、TEKKONはグローバルなアプリになる可能性を秘めており、これもWEFの価値を測る指標のひとつになると考えられます。

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