SBIソーシャルレンディングの「不動産担保ローン事業者ファンドNeo 11号」、13億円満額を集め募集終了|名目利回り6.0パーセント



引用元:SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディング株式会社(東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー13F)の運営するソーシャルレンディング・サービス「SBIソーシャルレンディング」において、3月13日午前10時から募集開始となった新ファンド「SBISL不動産担保ローン事業者ファンドNeo 11号」が、元来の募集終了期限(3月24日正午)を待つことなく、募集総額13億円分いっぱいの投資申込を集め、募集終了となった。

同ファンドの名目利回りは6.0パーセント(年率換算・税引き前)。借手への貸付は、今年3月25日から4月10日にかけて順次行われ、以後、借手からの最終返済予定日(2021年3月末)までの、約1年間の運用を予定する。
投資家への分配は、初回を5月15日に予定、以降原則として毎月15日に分配を実施する(最終分配予定日は2021年4月15日)。最低投資額は1口あたり5万円とした。

同ファンドの融資先は、不動産に担保権を設定し貸付事業を行う、金融事業者(不動産担保ローン事業者)。借手としては、調達した資金を、自身の金融事業の事業資金に充てる。借手からSBIソーシャルレンディングへの返済原資としては、借手が自らの融資先(以下、第三債務者)から回収する元利金が想定されている。
なお、SBIソーシャルレンディングとしては、自身の貸付債権の保全のため、借手が第三債務者に対して有する貸付債権(不動産担保付き)に、質権を設定する。

「SBISL不動産担保ローン事業者ファンドNeo」はシリーズ型ファンドだが、過去号(直近の第10号を除く)の融資実行総額は101億7,110万円。うち、償還済元本額は48億9,094万円。延滞額並びに貸倒額はゼロ円。

SBIソーシャルレンディングとは



引用元:SBIソーシャルレンディング

SBIグループ傘下、SBIソーシャルレンディング株式会社が運営。
2020年2月末時点での累計融資実績は、1,302億円強。融資残高は415億円以上。投資家登録完了数は47,256人。いずれの数値においても、国内のソーシャルレンディング業界を代表する事業者のひとつといえる。


参考:
SBIソーシャルレンディング|公式サイト


2019年7月には、富士キメラ総研「決済関連市場調査」のクラウドファンディングマーケットシェア2018年実績で、トップシェアとなった旨を明らかにした。
投資家が、原則としていつでも、1万円という少額から投資申込を行うことができる、常時募集型ファンドなど、複数の人気案件・ファンドシリーズを擁する。
2019年8月下旬には、東証マザーズ上場の霞ヶ関キャピタル株式会社などと、アパートメントホテル開発における業務提携を行った旨を明らかにした。


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