ガイアファンディングの、「サンフランヒルズローンファンド6号 (2案件)」に、投資申込を完了致しました。

投資申し込み完了のエビデンス

ガイアファンディングのマイページ、「投資履歴」からのスクリーンショット抜粋がこちら。

ガイアファンディング01

本ファンドの概要

同社のホームページ(https://www.gaiafunding.jp/apl/fund/detail?fund_id=358)から確認した、本ファンドの概要としては、下記の通りです。
※なお、本ファンドは、案件1と案件2に分散融資をするものですが、資金の大半を融資する、案件1のほうに関してのみ、下記、詳説をさせて頂きます。

資金の借り手

ガイアファンディングにとっての直接的な債務者は、事業者A、とのこと。
ただし、事業者Aは、ガイアファンディングの関連会社と見るのが妥当でしょう。
すると、本ファンドの実質的な債務者は、事業者Aから融資を受ける、「不動産事業者」となります。

貸付資金の総額

本ファンドを経由しての貸付は、26,400,000円(2640万円)とのことですが、本ファンドの資金調達は、35パーセントほどの達成率、となっておりますので、実際の貸付額は、もっと小さくなったことでしょう。
なお、本ファンド以外にも複数のファンドが組成され、総額ではさらに大きな金額を、事業者A経由で貸し付ける予定のようです。

借り手の資金使途

事業者Aは、ガイアファンディングから借り入れた資金を原資に、「不動産事業者」に対して融資を行います。
「不動産事業者」としては、その資金は、借り換え資金、及び工事費等に該当するようです。

貸付・運用の期間

15か月の貸付・運用となります。

設定担保

「不動産事業者」が仕入れ・開発・売却等を行う予定の不動産(住宅)に、担保権が設定されます。
評価額約5億1400万円に対して、第1順位(先順位なし)での担保権設定となるようです。

返済原資

返済原資について確たる記載はありませんでしたが、「不動産事業者」としては、基本的に、当該不動産(住宅)を第三者へと売却し、その売却代金を原資に、事業者Aへの元利金返済を行う予定であるものと思われます。
対して事業者Aとしては、そうした受け取った元利金返済を原資に、ガイアファンディングへの元利金返済を行うものと思われます。

わたしたち個人投資家の期待利回り

10パーセント、とのことです。

本ファンドにわたしが投資申し込みを行った理由

おもに下記のように判断をしたうえで、今回、本ファンドへと投資申込をさせて頂きました。

延床面積約244平方メートルで、評価額5億超えは、妥当なのだろうか

まず、米国の住宅(土地+建物)は、日本とは比較にならぬほど、廉価です。
今回の物件は、立地も素晴らしいのでしょうし、建物についても、ごく豪奢であることが想像に難くありませんが、それでも、5億円を超す評価額が妥当なのか、という点については、少なくとも私にとっては、未知数です。
評価額の妥当性が未知数である以上、いくら「第一順位担保権設定」と言われても、それがどの程度好材料として勘案可能なのか、読み切れない部分があります。

利回りはそこそこ魅力的だが…

とはいえ、ジャスト10パーセントです。
おそらく、先順位無の第1順位担保設定であることなどを勘案し、やや低めの利回りでも十分、と、ガイアファンディングとしては、判断したのではないでしょうか。
現地をよく知る米国人などであれば、ごく妥当、と判断し得るのかもしれませんが、地の利が無い以上、積極的な評価はしづらいのが現状です。

これらを総合勘案し、ごく少額(3万円)の投資申込、とさせて頂きました次第です。

まとめ

主に上記のように判断をしたうえで、今回、ガイアファンディングの、「サンフランヒルズローンファンド6号 (2案件)」に、投資申込を完了致しました。
文中の記載事項は、いずれも、わたしのごく個人的な見解にすぎませんが、あくまでも、その限りにおいて、少しでも、読者様のお力となれたのであれば、小ブログの管理人として、嬉しい限りです。

大手ソーシャルレンディング会社を、ファンド平均利回りや、ソーシャルレンディング事業者としての規模、初心者へのおすすめ度、といった指標で比較した、こちらの過去記事も、是非、ご覧になってみてください。

【比較検証】投資家数・ファンドの平均利回り、事業者としての規模、累計投融資額…。複数のアングルから、主要ソーシャルレンディング各社を横断比較。

それでは、本記事はここまで。
また次回の記事にて、お会い致しましょう。

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