キャッシュフローファイナンスの、「【利回り8~10%】《障害者就労支援》テクノロジーファンド(1号) (2案件)」に、投資申込を完了致しました。

寄稿者紹介

個人投資家Y.K氏。
2018年初旬からソーシャルレンディング投資を始め、約1年ほどが経過。
合計20社以上のソーシャルレンディング事業者に投資口座を開設し、累計投資額は400万円以上。
30代男性会社員・首都圏在住。

投資申し込み完了のエビデンス

キャッシュフローファイナンスのマイページ、「投資履歴」からのスクリーンショット抜粋がこちら。

キャッシュフローファイナンス

本ファンドの概要

同社のホームページ(https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=278)から確認した、本ファンドの概要情報としては、下記の通りです。
なお、案件1、及び案件2のうち、資金の大半を融資する、案件1のほうに関してのみ、下記、詳説をさせて頂きます。

本ファンドのスキーム図

キャッシュフローファイナンス01
引用元:https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=278

資金の借り手

事業者AH社、とのこと。
わたしが別途出資している別ファンド「【利回り8%】東京都三鷹市 不動産ローンファンド(7号)」でも、借入人となっていた事業者ですね。
(参照:https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=287)

貸付資金の総額

本ファンドを通しての貸付は、5,000,000円(500万円)。
その他のファンドも経由して、総額で1,500万円を融資する計画である、とのこと。

借り手の資金使途

過去、類似ファンドから借り入れた資金が、償還期を迎えたため、これのリファイナンスを行う、ということのようです。

貸付・運用の期間

6か月、とのこと。

設定担保

まず、事業者AH社の株式55パーセントに対して、質権が設定される、とのこと。
さらに、事業者AHから設備を借りる、障碍者就労支援企業EQ社の全株式に対しても、質権を設定する、とのこと。
加えて、事業者AHに対して財務・不動産コンサルティングを提供している、事業者AL社が、債務の保証を行う、とのこと。

事業者AH社の株式55パーセントへの質権設定、及び、AL社による保証、というのは、前述の別ファンド(【利回り8%】東京都三鷹市 不動産ローンファンド(7号))でも、同じ構造でしたね。
(参照:https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=287)

返済原資

事業者AH社としては、6か月後、改めてリファイナンスを行って返済原資を確保するか、もしくは、事業者EQ社に対して貸している設備を売却することにより、返済原資を確保する、とのこと。

わたしたち個人投資家の期待利回り

10パーセント、とのことです。

本ファンドにわたしが投資申し込みを行った理由

主に下記のように判断し、本ファンドへと投資申込を行いました。

保全については…

この担保設定スキーム、キャッシュフローファイナンスとしては、過去ファンドでも採用していましたね。
(【利回り8%】東京都三鷹市 不動産ローンファンド(7号)。参照:https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=287)
よく使っている手法、という事なのでしょう…。
上記ファンドへの投資の際の詳説記事(キャッシュフローファイナンスの、「【利回り8%】東京都三鷹市 不動産ローンファンド(7号) (2案件)」に、投資申込を完了致しました。)でも書きましたが、この担保設定スキームについては、正直、わたしの個人的な見解としては、効力を少々、疑問視しています。

利回りと運用期間(短期)は、ある程度バリュー。

上記のように「?」は残りますが(あくまでも私の個人的な見解)、短期の運用(半年)であることは、バリューといえます。
というわけで、「少額ならば…」と判断し、投資申込を行うことに致しました。

まとめ

主に上記のように検討し、今回、キャッシュフローファイナンスの、「【利回り8~10%】《障害者就労支援》テクノロジーファンド(1号) (2案件)」に、投資申込をさせて頂きました。

文中の記載事項は、いずれも、わたしの個人的な見解にすぎませんが、あくまでも、その限りにおいて、読者の皆様のお力となれたのであれば、幸甚です。

大手ソーシャルレンディング事業者各社を、複数視座からのランキング形式で検証した、こちらの過去記事も、おすすめです。是非、ご覧下さい。

【ソーシャルレンディング会社ランキング決定版】ファンド案件利回り・投資対象国の分散程度・不動産担保設定率・投資のしやすさ。様々な角度から、国内の大手人気ソーシャルレンディング事業者を徹底検証。

それでは、本記事はここまで。
また次回の記事にて、お会い致しましょう。

本寄稿内容は、寄稿者の個人的な見解・体験・意見であり、その内容は、当ラボの公式見解と異なる場合があります。
また、本記事は、読者様への情報提供を目的としたものであり、特定の投資商品(ファンド等含む)への投資勧誘を目的としたものではありません。
個別のソーシャルレンディング事業者における投資口座開設や、実際の投資是非に係るご判断につきましては、必ず、読者様ご自身にて、為さって頂きますよう、お願い致します。

ソーシャルレンディング・ラボとは-Author Info-

ソーシャルレンディング・ラボ
ソーシャルレンディング情報専門メディア、「ソーシャルレンディング・ラボ」の公式サイト。ソーシャルレンディング業界ニュースや、主に国内の各ソーシャルレンディング事業者に関する最新情報を提供している。
公開済記事コンテンツは400件超、登録読者に向け無料にて発信しているニュース・メールの累計配信数は、8,000通を突破している。

メディア掲載歴(一部・順不同)
・朝日新聞デジタル&m
・財経新聞
・SankeiBiz
・RBBTODAY
・楽天Infoseekニュース
・excite.ニュース
・BIGLOBEニュース
・@nifty ビジネス
・Mapionニュース
・NewsPicks
・ビズハック
・MONEY ZONE
・Resemom
・SANSPO.COM
・Trend Times
・zakzak
・とれまがニュース
・徳島新聞