ソーシャルレンディングの日本での市場規模は。

「ソーシャルレンディングの日本での市場規模はどのくらい?」

ソーシャルレンディング・ラボへとお寄せ頂いたご質問の中で、日本国内のソーシャルレンディング市場の規模感に係るご質問がございましたので、情報収集を致しました。

日本のソーシャルレンディング市場規模は、急拡大を続けている。

株式会社矢野経済研究所によると、国内クラウドファンディングの新規プロジェクト支援額(市場規模)の推移は、下図の通り。

日本のソーシャルレンディング市場規模データ01
出所元:(株)矢野経済研究所「国内クラウドファンディング市場の調査(2018年)」2018年12月3日発表

2017年度(2017年4月~2018年3月)の国内クラウドファンディング市場規模は、新規プロジェクト支援額ベースで前年度比127.5%増の1,700億円と推計されており、かつ、2018年度の見込み額については、2,000億円を超えるものと推計されていることが分かります。

続いて、2017年度の国内クラウドファンディングの類型別構成比をまとめた物が、下図。

日本のソーシャルレンディング市場規模データ02
出所元:(株)矢野経済研究所「国内クラウドファンディング市場の調査(2018年)」2018年12月3日発表

2017年度市場規模1,700億円のうち、9割以上を、貸付型クラウドファンディング、すなわち、ソーシャルレンディングが占めていることが分かります。

ソーシャルレンディングは流行らない?

「(金融・IT先進国である米国等と違い、)日本では、ソーシャルレンディングは流行らない」
かつては、そのように考える向きも、少なくなかったと聞きます。
それが今や、ソーシャルレンディングは、着実に、日本の金融・投資マーケットへと、根を下ろしつつあるようです。

更なる興隆が期待される、ソーシャルレンディング。
私たち、ソーシャルレンディング・ラボも、日本のソーシャルレンディング市場の更なる健全発展に寄与すべく、引き続き、有益な情報発信を継続してまいる所存です。

それでは、本記事はここまで。
また次回の記事にて、お会いいたしましょう。

※本記事は、読者様への情報提供を目的としたものであり、特定の投資商品(ファンド等含む)への投資勧誘を目的としたものではありません。
個別のソーシャルレンディング事業者における投資口座開設や、実際の投資是非に係るご判断につきましては、必ず、読者様ご自身にて、為さって頂きますよう、お願い致します。

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