Doorkeeper(ドアキーパー)の使い方-イベント・セミナーの開催・集客ツールとして人気
目次
Doorkeeper(ドアキーパー)の始め方・使い方・イベントの作り方
ここでは、イベント管理サービス「Doorkeeper(ドアキーパー)」の具体的な利用の手順について、確認を進めて参ります。
- Doorkeeper(ドアキーパー)の始め方(アカウント登録)
- Doorkeeper(ドアキーパー)の「コミュニティ」を作成する手順
- Doorkeeper(ドアキーパー)の「プロフィール」情報の編集方法
- Doorkeeper(ドアキーパー)のイベント作成の手順
- Doorkeeper(ドアキーパー)の有料プランへの申込方法
Doorkeeper(ドアキーパー)の始め方(アカウント登録)
Doorkeeper(ドアキーパー)のアカウントの新規登録を行う場合、その手順は以下の通りです。
※なお、以下の記事では、イベントの「主催者」としてアカウント登録を行う際のフローを解説しています。
Doorkeeper(ドアキーパー)の公式サイトにアクセス
まずは、Doorkeeper(ドアキーパー)の公式サイトにアクセスします。
URLは以下の通りです。
「主催者向け」のバナーをタップ
Doorkeeper(ドアキーパー)の公式サイトの画面右上(※ただし、PCブラウザで閲覧している場合)に表示されている、「主催者向け」のバナーをタップします。
「今すぐコミュニティを作る(無料)」のバナーをタップ
「今すぐコミュニティを作る(無料)」のバナーをタップします。
Doorkeeper(ドアキーパー)アカウントの新規作成
Doorkeeper(ドアキーパー)のアカウントの新規作成時には、
- メールアドレス
- Facebookアカウント
- Twitterアカウント
- GitHubアカウント
などが利用できます。
※以下の記事では、メールアドレス(及びパスワード)を用いたアカウント作成を選択しています。
アカウント登録の完了
アカウント登録は、すぐに完了します。
Doorkeeper(ドアキーパー)の「コミュニティ」を作成する手順
Doorkeeper(ドアキーパー)の「コミュニティ」を新たに作成したい場合、その手順は以下の通りです。
「コミュニティ」タブの表示
デフォルトでは「イベント」タブが表示されていますので、「コミュニティ」タブに切り替えます。
(コミュニティを)「始めて見る」のバナーをタップ
「自分のコミュニティを始めてみよう」の下のバナーをクリックします。
Doorkeeper(ドアキーパー)からの確認メールの受信
アカウント作成時に登録したメールアドレス宛に、Doorkeeper(ドアキーパー)からの確認メールが届くので、文中のリンクをクリックします。
コミュニティの「名前」の設定
最初に、コミュニティの「名前」を設定します。
コミュニティの説明文の入力
続いて、コミュニティの概要を説明する文章を入力します。
ロゴ画像のアップロード
続いて、コミュニティのロゴ画像のアップロードを済ませます。
※ロゴ画像がまだない、という場合、AI(人工知能)を使ったロゴ作成をしてみてはどうでしょう。
以下の記事では、logoai(ロゴAI)という、AIによるロゴ画像自動生成サービスの使い方について、詳しく解説しています。
参考:
logoai(ロゴAI)の使い方-AI(人工知能)がロゴを自動作成してくれる便利ツール
「コミュニティ作成」をタップ
諸々の設定が済んだら、「コミュニティ作成」のバナーをタップします。
コミュニティURLを編集する
コミュニティを作成したばかりの時点では、コミュニティ・ページのURLは、ランダムな英数字で構成されています。
コミュニティの参加者等にとって分かりやすいように、コミュニティページのURLを編集したい場合は、「URL編集」をクリックします。
任意のコミュニティURLを設定
半角英数字で、任意のコミュニティURLを指定し、「URLを設定」のボタンをクリックします。
Doorkeeper(ドアキーパー)の「プロフィール」情報の編集方法
Doorkeeper(ドアキーパー)に登録されているプロフィール情報の編集を行いたい場合、その手順は以下の通りです。
「プロフィール」をクリック
Doorkeeper(ドアキーパー)にログインした状態で、マイページの画面右上のアカウント名をクリックし、「プロフィール」を選択します。
「自己紹介文を追加」をクリック
「自己紹介文を追加する」のバナーをタップします。
プロフィール情報の編集
編集が可能な項目は、以下の通りです。
- プロフィール写真
- 名前
- 自己紹介
- ウェブサイト
- プロフィールURL
「更新」をクリック
諸々の情報設定が済んだら、画面最下部の「更新」のボタンをクリックします。
その後、画面の読み込みが済めば、プロフィール情報の更新は完了です。
Doorkeeper(ドアキーパー)のイベント作成の手順
Doorkeeper(ドアキーパー)上でイベントを作成・公開したい場合、その手順は以下の通りです。
「新規イベント作成」をタップ
Doorkeeper(ドアキーパー)にログインした状態で、画面右上(※PCブラウザで閲覧している場合)に表示されている、「新規イベント作成」のバナーをタップします。
イベントを作成したいコミュニティの選択
続いて、今回イベントを作成するコミュニティを選択します。
※なお、ここから新たにコミュニティ自体を新規作成することも可能です。
開催するイベントの詳細情報の入力
今回開催したいイベントの、詳細情報を入力していきます。
最初に入力が必要な情報は以下の通りです。
- イベントのタイトル
- イベントの開始日時
- 終了日時
イベントの開催場所に関する情報の入力
「会場開催」とする場合、
- イベント会場の住所
- イベント会場名
- イベント会場のURL
を入力します。
一方、オンライン開催とする場合は、オンラインイベントのURL(ビデオカンファレンスやウェビナーのURL等)を入力します。
チケットに関する情報の入力
続いて、チケット関連情報の入力を済ませます。
入力項目は以下の通りです。
- チケットが有料か、無料か、の選択
- 定員人数
- (有料の場合、)前払い金額
- 申込の締切時刻
備考、及びイベント詳細の入力
詳細欄については、Markdown(マークダウン)形式を用いて、イベントの内容について詳しく記載することが可能です。
イベントの画像の設定
イベントの雰囲気が伝わる画像の設定を済ませ(※ただし、任意)、「作成する」のバナーをタップします。
「イベントを公開」をクリック
イベントページのプレビューをよく確認したうえで、「イベントを公開」のバナーをタップします。
イベントの公開完了
このような画面が表示されれば、イベント・ページの公開は完了です。
Doorkeeper(ドアキーパー)の有料プランへの申込方法
Doorkeeper(ドアキーパー)で、2回目以降のイベントを開催・公開するためには、有料プランへの申込が必要となります。
実際の申込手順は以下の通りです。
「今すぐ申込む」をクリック
「今すぐ申し込む」のバナーをクリックします。
希望する料金プランの選択
- スターター
- プロ
- プラス
- ビジネス
という4つの料金プランの中から、任意の物を選択し、「ご利用を開始」のバナーをクリックします。
クレジットカード情報の登録
Doorkeeper(ドアキーパー)への支払いに利用したいクレジットカードの情報を登録し、改めて、「ご利用を開始」のバナーをクリックします。
支払い完了・有料プランの利用開始
Doorkeeper(ドアキーパー)から、このような確認・領収のメールが届けば、有料プランへの支払い、及び登録は完了です。
プランの変更・キャンセルは「支払い」メニューから
有料プランのキャンセルや変更を行いたい場合、「設定」→「支払い」メニューにアクセスし、操作を行うことが可能です。
セミナー・イベント管理ツール「Doorkeeper(ドアキーパー)」概要・公式サイト等
- 公式サイト
- https://www.doorkeeper.jp/
- Twitterアカウント
- https://twitter.com/doorkeeper_jp
- 利用規約
- https://www.doorkeeper.jp/terms
- プライバシーポリシー
- https://www.doorkeeper.jp/privacy
- 運営会社概要
- https://www.doorkeeper.jp/about
- ヘルプページ
- https://support.doorkeeper.jp/
Doorkeeper(ドアキーパー)徹底解説!イベント運営を成功させるための使い方、機能、料金、評判まで
イベントの企画・運営は、準備から当日の進行、そして事後処理まで、多くの時間と労力を要するものです。
特に、参加者をスムーズに集め、イベントを盛り上げるには、効率的なイベント管理ツールが欠かせません。
そこで注目したいのが、Doorkeeper(ドアキーパー)です。
Doorkeeperは、イベントの企画・開催・管理を支援するイベント管理プラットフォームとして、多くのイベント主催者から支持を得ています。
この記事では、Doorkeeperの機能、使い方、料金、評判について詳しく解説していきます。
Doorkeeperを活用して、あなたのイベント運営を成功させましょう。
Doorkeeper(ドアキーパー)でイベント運営を効率化!
Doorkeeperは、イベントの企画から開催、管理、参加者とのコミュニケーションまでをサポートする、イベント管理プラットフォームです。
イベントの参加者募集、チケット販売、チェックイン、アンケートなど、イベント運営に必要な機能が揃っており、スムーズなイベント運営を実現できます。
Doorkeeperを利用することで、イベント主催者は、煩雑な作業から解放され、イベントの企画や運営に集中することができます。
イベント作成・管理機能でスムーズな運営を実現
Doorkeeperのイベント作成・管理機能は、イベントの詳細情報を登録・編集し、チケット販売や参加者管理を効率的に行うための機能です。
イベントの企画段階から、参加者への案内、そして当日の受付まで、イベント運営に必要な一連の流れをスムーズにサポートします。
イベント情報の登録・編集:タイトル、日時、場所、内容をわかりやすく入力
Doorkeeperでは、イベントの詳細情報を登録・編集することで、参加者にわかりやすくイベント情報を伝えることができます。
イベントページは、参加者にとって、イベントへの参加を決める重要な要素となります。
魅力的なイベントページを作成することで、参加者の関心を引きつけ、イベントの成功に近づけることができます。
- イベントタイトル
- イベントの内容が明確にわかる、簡潔で印象的なタイトルを設定しましょう。
イベントのテーマやキーワードを含めることで、検索エンジンでの露出を高めることができます。 - 日時
- イベントの日時を正確にわかりやすく入力しましょう。
時間帯も明確に記載することで、参加者がスケジュール調整しやすいように配慮しましょう。 - 場所
- イベント会場の住所やアクセス方法を詳細に記載しましょう。
会場の地図を掲載することで、参加者が場所を把握しやすくなります。
オンラインイベントの場合は、オンライン会議ツールへのアクセス方法を明記しましょう。 - イベント内容
- イベントの内容を具体的に説明しましょう。
イベントの目的、プログラム、参加者に得られるメリットなどをわかりやすく記述することで、参加者の期待を高めることができます。
画像や動画などを活用することで、さらに魅力的なイベントページを作成できます。
イベント情報は、参加者にとって重要な情報となります。
わかりやすく、正確な情報を提供することで、参加者の満足度を高めることができます。
Doorkeeperのイベント作成機能を活用し、魅力的なイベントページを作成しましょう。
チケット設定:無料、会場払い、前払いのチケット設定と定員管理
Doorkeeperでは、イベントの参加費設定に応じて、無料チケット、会場払いチケット、前払いチケットの3種類のチケット設定が可能です。
イベントの規模や内容に合わせて適切なチケットタイプを選択することで、参加者の利便性を高め、スムーズな運営を実現できます。
- 無料チケット
- 参加費無料のイベントに適しています。
イベントへの参加を促し、より多くの参加者を獲得したい場合に有効です。 - 会場払いチケット
- イベント当日に会場受付で参加費を支払う方法です。
参加者は事前に支払い手続きをする必要がないため、気軽にイベントに参加できます。
ただし、イベント当日の受付で現金を集金する必要があるため、管理が煩雑になる可能性があります。 - 前払いチケット
- イベント開催前にオンラインで参加費を支払う方法です。
参加者は事前に支払いを行うことで、イベントへの参加意思を示すことができます。
イベント主催者にとっても、事前に参加費が確定するため、収支管理がしやすいというメリットがあります。
Doorkeeperでは、Stripeなどの決済サービスと連携することで、安全でスムーズな前払いチケットの販売を実現できます。
さらに、Doorkeeperでは、各チケットごとに定員を設定することができます。
定員を設定することで、イベントの収容人数を管理し、参加者を適切に調整することができます。
例えば、参加者特典や懇親会など、参加者によって異なる内容のイベントを開催する場合に、チケットごとに定員を設定することで、参加者の属性別にイベントを管理できます。
イベントページのカスタマイズ:バナー画像や詳細説明で魅力的なページを作成
Doorkeeperのイベントページは、参加者がイベントの詳細情報を確認する重要な場所です。
魅力的なイベントページを作成することで、参加者の関心を引きつけ、イベントへの参加意欲を高めることができます。
Doorkeeperでは、バナー画像や詳細説明などをカスタマイズすることで、個性的で魅力的なイベントページを作成できます。
- バナー画像
- イベントのテーマや内容を表現する、視覚的に魅力的なバナー画像を設定しましょう。
高画質で印象的な画像を使用することで、参加者の目を引くことができます。 - 詳細説明
- イベントの内容を詳しく説明しましょう。
イベントの目的、プログラム、参加者に得られるメリットなどを具体的に記述することで、参加者の理解を深め、期待感を高めることができます。
画像や動画などを活用することで、さらにわかりやすく、魅力的な説明を作成できます。 - イベントページのデザイン
- Doorkeeperでは、イベントページのデザインをカスタマイズすることができます。
テーマカラーやフォントなどを変更することで、イベントの雰囲気に合わせたページを作成できます。
イベントページは、参加者への最初の印象を左右する重要な要素です。
Doorkeeperのカスタマイズ機能を活用し、参加者に魅力的なイベントページを提供しましょう。
参加者管理機能でイベント運営を円滑に
Doorkeeperの参加者管理機能は、イベント参加者の情報を一元管理し、参加者とのコミュニケーションを円滑に行うための機能です。
イベント主催者は、この機能を活用することで、参加者への案内や情報共有を効率的に行うことができます。
参加者リストの確認とダウンロード:参加者情報の一括管理
Doorkeeperでは、イベントに申し込んだ参加者のリストを管理画面で確認することができます。
参加者リストには、氏名、メールアドレス、チケットタイプ、支払い状況などの情報が含まれており、イベント運営に必要な情報が一元管理できます。
さらに、参加者リストをCSVファイルとしてダウンロードすることも可能です。
ダウンロードしたリストは、Excelなどの表計算ソフトで開くことができ、参加者情報分析や連絡先管理などに活用できます。
- 参加者リストの確認
- イベント管理画面の「参加者」タブから、参加者リストを確認できます。
リストには、参加者の氏名、メールアドレス、チケットタイプ、支払い状況などの情報が表示されます。 - 参加者リストの検索
- 参加者リストから、特定の参加者を探すことができます。
氏名、メールアドレス、チケットタイプなどで検索条件を設定することで、目的の参加者を効率的に見つけることができます。 - 参加者リストのダウンロード
- 参加者リストをCSVファイルとしてダウンロードできます。
ダウンロードしたリストは、Excelなどの表計算ソフトで開くことができ、参加者情報分析や連絡先管理などに活用できます。
参加者リストは、イベント運営にとって重要な情報です。
Doorkeeperの参加者リスト機能を活用することで、参加者情報を効率的に管理し、イベント運営をスムーズに進めることができます。
メッセージ機能で参加者とコミュニケーション:イベント案内やアンケート
Doorkeeperのメッセージ機能は、イベント主催者が参加者に対して、イベントに関する情報を効率的に配信するための機能です。
イベント案内、アンケート、質問対応など、様々な場面で活用できます。
参加者とのコミュニケーションを円滑にすることで、イベントへの参加意欲を高め、満足度向上に貢献します。
- イベント案内
- イベントの詳細情報、スケジュール変更、注意事項などを参加者に一斉に配信できます。
参加者全員に同じ情報が届くため、情報漏れの心配がありません。 - アンケート
- イベントに関するアンケートを実施できます。
イベントの満足度や改善点などを把握することで、今後のイベント運営に役立ちます。
アンケートは、イベント後に参加者全員に配信することも、特定の参加者グループに配信することもできます。 - 質問対応
- 参加者からの質問に個別に返信できます。
イベントに関する質問や要望に迅速に対応することで、参加者の満足度を高めることができます。
メッセージ機能を活用することで、参加者とのコミュニケーションを強化し、イベント運営をより円滑に進めることができます。
チェックイン機能:QRコードスキャンやウェブチェックインでスムーズな受付
Doorkeeperのチェックイン機能は、イベント当日の受付をスムーズに行うための機能です。
参加者は、事前に発行されたQRコードをスマートフォンでスキャンするか、イベント管理画面でウェブチェックインすることで、簡単に受付を完了できます。
チェックイン機能を活用することで、受付時間を短縮し、参加者のスムーズなイベント参加をサポートできます。
- QRコードチェックイン
- イベント参加者に事前に発行されたチケットメールに記載されているQRコードを、スマートフォンでスキャンすることで、簡単にチェックインできます。
受付スタッフは、QRコードリーダーアプリを使って、参加者のQRコードをスキャンするだけで、チェックイン処理が完了します。
この方法では、参加者の情報がリアルタイムに確認できるため、受付の効率性と正確性を高めることができます。 - ウェブチェックイン
- イベント管理画面から、参加者の氏名やメールアドレスで検索し、チェックイン処理を行うことができます。
QRコードスキャンのように、特別な機器を必要としないため、パソコンがあれば誰でも簡単にチェックイン処理を実行できます。
ただし、QRコードスキャンと比べて、チェックイン処理に時間がかかる場合があるため、参加者が集中する時間帯には、受付スタッフを増員するなどの対応が必要になる場合があります。 - チェックイン機能のメリット
- チェックイン機能を活用することで、イベント当日の受付時間を短縮し、参加者のスムーズなイベント参加をサポートできます。
また、参加者情報の管理が容易になり、イベント運営の効率性と正確性を高めることができます。
Doorkeeperのチェックイン機能は、イベントの規模や会場環境に合わせて、最適な方法を選択することができます。
イベントをスムーズに進めるために、ぜひチェックイン機能を活用しましょう。
Doorkeeper(ドアキーパー)でイベントを成功させるためのヒント
Doorkeeperはイベント運営を効率化する様々な機能を提供していますが、さらに効果的に活用することで、イベントの成功に近づけることができます。
この記事では、Doorkeeperを活用してイベントを成功させるためのヒントを紹介します。
イベント告知機能で集客を最大化:DoorkeeperのイベントリストやSNSを活用
イベントの成功には、多くの参加者を集めることが重要です。
Doorkeeperでは、イベントを効果的に告知するための機能が備わっており、多くの参加者を獲得するのに役立ちます。
- Doorkeeperのイベントリストへの掲載
- Doorkeeperでは、イベントを公開すると、Doorkeeperのイベントリストに掲載されます。
Doorkeeperのイベントリストは、多くのユーザーが閲覧しているため、イベントを広く告知するのに効果的です。
さらに、Doorkeeperでは、イベントのテーマや地域などの情報に基づいて、イベントをカテゴリー別に分類しています。
適切なカテゴリーにイベントを掲載することで、ターゲットとなるユーザーにイベントをアピールすることができます。 - SNSでのイベント告知
- Doorkeeperでは、イベントページのURLをSNSで共有することができます。
Facebook、Twitter、LinkedInなどのSNSでイベント情報を拡散することで、より多くのユーザーにイベントを告知できます。
イベントページのURLを共有する際に、イベントの内容や魅力が伝わるような説明文を添えるようにしましょう。 - イベント告知のポイント
- イベント告知では、以下の点を意識することが重要です。
- イベントの内容をわかりやすく伝える
- ターゲットとなるユーザー層を明確にする
- 興味を引くキャッチコピーを使用する
- 画像や動画などを活用する
- 複数の告知媒体を活用する
Doorkeeperのイベント告知機能を効果的に活用することで、イベントの参加者を増やし、イベントを成功させることができます。
イベントページの改善:魅力的なイベントページで参加者を惹きつけよう
イベントページは、参加者がイベントの詳細情報を確認する最初の場所であり、参加を決める重要な要素となります。
魅力的なイベントページを作成することで、参加者の関心を引きつけ、イベントへの参加意欲を高めることができます。
Doorkeeperでは、イベントページをカスタマイズすることで、参加者にわかりやすく、興味深い情報を提供できます。
- イベントタイトルと概要
- イベントの内容が明確にわかる、簡潔で印象的なタイトルを設定しましょう。
イベントのテーマやキーワードを含めることで、検索エンジンでの露出を高めることができます。
イベントの概要には、イベントの目的、内容、参加者に得られるメリットなどを具体的に記述しましょう。
参加者がイベントの内容を理解し、興味を持てるように、わかりやすく簡潔に記述することが重要です。 - イベントの詳細情報
- イベントの日時、場所、プログラムなどを詳細に記載しましょう。
参加者がイベントへの参加を検討する際に、必要な情報がすべて揃っていることが重要です。
特に、アクセス方法や駐車場情報など、参加者にとって重要な情報は、わかりやすく明記しましょう。
オンラインイベントの場合は、オンライン会議ツールの情報や参加方法を詳細に記載しましょう。 - 画像や動画の活用
- イベントの様子を伝えるために、画像や動画を活用しましょう。
高画質で印象的な画像や動画を使用することで、参加者の目を引くことができます。
イベントの内容や雰囲気を伝えるだけでなく、参加者の期待感や興味関心を高める効果も期待できます。 - イベントページのデザイン
- Doorkeeperでは、イベントページのデザインをカスタマイズすることができます。
イベントのテーマに合わせたカラーやフォントを設定することで、個性的で魅力的なイベントページを作成できます。
デザインは、イベントの雰囲気やターゲット層に合わせて調整しましょう。
魅力的なイベントページを作成することで、参加者の関心を集め、イベントの成功に近づけることができます。
Doorkeeperのカスタマイズ機能を効果的に活用し、参加者に響くイベントページを作成しましょう。
イベント後のフォローアップ:アンケートやレポートで改善につなげよう
イベントが終了した後も、参加者との関係を継続し、イベントの改善につなげるためのフォローアップが重要です。
Doorkeeperでは、イベント後のアンケートやレポート機能を活用することで、参加者の意見や感想を収集し、今後のイベント運営に役立てることができます。
- イベントアンケート
- イベント終了後に、参加者に対してアンケートを実施することで、イベントの満足度や改善点などを把握することができます。
アンケートの内容は、イベントの内容や目的、今後のイベント運営に役立つ情報などを考慮して、適切な質問を設定しましょう。
アンケート結果を分析することで、イベントの改善点や今後のイベント企画に役立つ貴重な情報を得ることができます。
Doorkeeperでは、アンケート結果をグラフや表形式で表示できるため、分析が容易になります。 - イベントレポート
- イベント終了後に、イベントの成果や反省点をまとめたレポートを作成しましょう。
レポートには、イベントの概要、参加者数、アンケート結果などを記載します。
イベントレポートを作成することで、イベントの成功要因や失敗要因を分析することができます。
分析結果を今後のイベント運営に活かすことで、より良いイベントを開催することができます。 - フォローアップのポイント
- イベント後のフォローアップでは、以下の点を意識することが重要です。
- 参加者への感謝の気持ちを伝える
- アンケートや意見交換を通じて、参加者の声を収集する
- イベントの改善点を見つける
- 今後のイベント企画に活かす
Doorkeeperのアンケートやレポート機能を活用することで、イベント後のフォローアップを効率的に行うことができます。
参加者との関係を継続し、より良いイベントを開催するために、積極的にフォローアップを行いましょう。
Doorkeeper(ドアキーパー)の料金プランと評判
Doorkeeperは、無料プランから有料プランまで、様々なニーズに対応した料金プランを提供しています。
この記事では、Doorkeeperの料金プランと、実際にDoorkeeperを利用しているイベント主催者からの評判について詳しく解説していきます。
Doorkeeperの料金プランを比較検討し、あなたのイベント運営に最適なプランを選びましょう。
Doorkeeper(ドアキーパー)の料金プラン:無料プランからビジネスプランまで
Doorkeeperは、無料プランからビジネスプランまで、4つの料金プランを提供しています。
それぞれのプランで利用できる機能が異なりますので、イベントの規模や機能の必要性に応じて、最適なプランを選択できます。
無料プラン:基本的な機能が利用可能
Doorkeeperの無料プランは、イベント管理の基本的な機能を利用できます。
小規模イベントや、イベント管理ツールの機能を試してみたい方におすすめです。
- 無料プランで利用できる機能
-
- イベント作成・管理
- チケット設定(無料チケットのみ)
- 参加者リストの確認
- イベントページのカスタマイズ(一部機能制限あり)
- メッセージ機能(一部機能制限あり)
- 無料プランの制限事項
-
- イベントの開催予定数に制限あり
- 有料チケットの設定不可
- チェックイン機能不可
- イベントページのデザインカスタマイズ機能制限あり
- メッセージ機能の利用制限あり
- サポートなし
無料プランは、イベント管理の基本的な機能を試すことができますが、機能制限があるため、大規模イベントや複雑なイベント管理には適していません。
イベントの規模や機能の必要性に応じて、有料プランの検討も検討しましょう。
スタータープラン:イベント管理機能が充実
Doorkeeperのスタータープランは、イベント管理機能が充実したプランです。
無料プランでは利用できなかった機能も利用できるようになり、中規模イベントから大規模イベントまで幅広く対応できます。
- スタータープランで利用できる機能
-
- イベント作成・管理
- チケット設定(無料チケット、会場払いチケット、前払いチケット)
- 参加者リストの確認
- イベントページのカスタマイズ
- メッセージ機能
- チェックイン機能
- イベントレポート機能
- 基本的なサポート
- スタータープランの制限事項
-
- イベントの開催予定数に制限あり
- イベントページのデザインカスタマイズ機能に制限あり
- メッセージ機能の利用制限あり
- サポートの範囲が限定される
スタータープランは、無料プランに比べて機能が充実しているため、より本格的なイベント運営を行うことができます。
ただし、イベントの開催予定数や機能の利用に制限があるため、さらに高度な機能を求める場合は、プロプランやプラスプランの検討も必要です。
プロプラン:高度な機能と充実したサポート
Doorkeeperのプロプランは、高度な機能と充実したサポートが提供されるプランです。
大規模イベントや複雑なイベント管理を行う場合に最適です。
- プロプランで利用できる機能
-
- イベント作成・管理
- チケット設定(無料チケット、会場払いチケット、前払いチケット)
- 参加者リストの確認
- イベントページのカスタマイズ
- メッセージ機能
- チェックイン機能
- イベントレポート機能
- イベント分析機能
- 優先サポート
- プロプランの制限事項
-
- イベントの開催予定数に制限あり
- サポートの範囲が限定される
プロプランは、スタータープランに比べて、イベントページのデザインカスタマイズ機能やメッセージ機能、イベント分析機能などが充実しています。
また、優先サポートが提供されるため、イベント運営に関する質問やトラブルをスムーズに解決できます。
イベントの規模が大きくなったり、より高度な機能が必要になった場合は、プロプランの利用を検討しましょう。
Doorkeeper(ドアキーパー)の評判:イベント主催者からの口コミ
Doorkeeperは、多くのイベント主催者から支持を得ているイベント管理プラットフォームです。
ここでは、実際にDoorkeeperを利用しているイベント主催者からの口コミを紹介します。
Doorkeeperの評判を参考に、あなたのイベント運営に最適なツールかどうか判断しましょう。
イベント管理の効率化:イベント運営の手間を大幅に削減
Doorkeeperは、イベントの企画・開催・管理に必要な機能を網羅しており、イベント運営の手間を大幅に削減することができます。
特に、参加者管理やチケット販売、チェックインなどの作業は、Doorkeeperを活用することで、効率的に行うことができます。
- イベント情報の管理
- イベントタイトル、日時、場所、内容などを一元管理できます。
イベント情報の変更も、管理画面から簡単に更新できます。 - チケット販売
- 無料チケット、会場払いチケット、前払いチケットの販売が可能です。
前払いチケットの場合、Stripeなどの決済サービスと連携することで、安全でスムーズな決済処理を実現できます。 - 参加者管理
- 参加者リストを確認したり、ダウンロードしたりすることができます。
参加者へのメッセージ送信やアンケート配信なども、Doorkeeperから簡単に実行できます。 - チェックイン
- QRコードスキャンやウェブチェックインなど、スムーズな受付が可能です。
チェックイン機能を活用することで、受付時間を短縮し、参加者のスムーズなイベント参加をサポートできます。
Doorkeeperを活用することで、イベント運営にかかる時間と労力を大幅に削減できます。
イベント運営の効率化を実現し、イベント企画や運営に集中できる環境を整えましょう。
参加者とのコミュニケーション強化:スムーズな情報共有を実現
Doorkeeperのメッセージ機能やアンケート機能を活用することで、イベント主催者は参加者と効果的にコミュニケーションをとることができます。
参加者へのイベントに関する情報提供や、イベント後のアンケートを通して、参加者とのエンゲージメントを高め、イベントの満足度向上につなげることができます。
- イベント情報共有
- イベントの詳細情報、スケジュール変更、注意事項などを参加者に一斉に配信できます。
参加者全員に同じ情報が届くため、情報漏れの心配がありません。
また、メッセージ機能を活用することで、参加者からの質問に迅速に対応することもできます。 - アンケート配信
- イベントに関するアンケートを実施することで、参加者の意見や感想を収集できます。
アンケート結果を分析することで、イベントの改善点や今後のイベント企画に役立つ情報を得ることができます。
Doorkeeperでは、アンケート結果をグラフや表形式で表示できるため、分析が容易になります。 - コミュニティ機能
- Doorkeeperには、コミュニティ機能も備わっています。
コミュニティ機能を利用することで、参加者同士の交流を促進し、イベントに関する情報共有や議論を活発化させることができます。
イベント主催者もコミュニティに参加することで、参加者の声を直接聞き取ることができます。
Doorkeeperのコミュニケーション機能を活用することで、参加者との繋がりを強化し、より良いイベント運営を実現できます。
イベントマーケティングの支援:集客効果を高めるツール
Doorkeeperは、イベントの告知や集客を支援する機能も備えています。
イベントページを効果的に活用することで、より多くの参加者を獲得できます。
- イベントページのSEO対策
- Doorkeeperでは、イベントページのタイトルや説明文に、適切なキーワードを含めることで、検索エンジンでの露出を高めることができます。
イベントページのSEO対策を行うことで、より多くのユーザーにイベント情報を届け、参加者を増やすことができます。 - SNS共有機能
- イベントページのURLをSNSで共有することができます。
Facebook、Twitter、LinkedInなどのSNSでイベント情報を拡散することで、より多くのユーザーにイベントを告知できます。 - イベントカレンダー機能
- Doorkeeperでは、イベントカレンダー機能を利用できます。
イベントカレンダーにイベント情報を登録することで、ユーザーは興味のあるイベントを簡単に探し出すことができます。
イベントカレンダーを活用することで、イベントの告知効果を高めることができます。
Doorkeeperのマーケティング機能を活用することで、イベントの告知効果を高め、より多くの参加者を獲得することができます。
イベントの成功を目指して、積極的にマーケティング活動を行いましょう。
Doorkeeper(ドアキーパー)の領収書発行機能:経費精算もスムーズに
Doorkeeperでは、イベント参加費を前払いした場合、領収書を発行することができます。
領収書発行機能を活用することで、イベント参加費の経費精算をスムーズに行うことができます。
領収書の発行方法:イベント参加費の領収書を簡単発行
Doorkeeperでイベント参加費を前払いした場合、領収書を発行することができます。
領収書の発行方法は、以下の手順で行います。
- Doorkeeperにログインします。
- 「参加イベント」ページから、領収書を発行したいイベントを選択します。
- イベントページの「チケット」をクリックします。
- 「領収データを見る」をクリックします。
- 領収データのページで、必要に応じて宛名などを編集します。
- 領収書を印刷します。
Doorkeeperでは、領収書の発行が簡単にできますので、イベント参加費の経費精算をスムーズに行うことができます。
領収書の管理:過去のイベントの領収書も確認可能
Doorkeeperでは、過去のイベントの領収書も管理画面から確認することができます。
イベント参加費の経費精算だけでなく、過去のイベントの収支管理にも役立ちます。
- 領収書の確認方法
- Doorkeeperにログインし、「参加イベント」ページから、領収書を確認したいイベントを選択します。
- 過去のイベントの領収書
- 過去に開催されたイベントの領収書も、イベントページから確認することができます。
「日付で探す」をクリックし、カレンダーで当該イベントの日付を選択することで、過去のイベントを検索できます。 - 領収書の印刷
- 領収書は、PDFファイルとしてダウンロードしたり、印刷したりできます。
必要に応じて、領収書を印刷して、経費精算などに利用しましょう。
Doorkeeperの領収書機能を活用することで、イベント参加費の経費精算だけでなく、過去のイベントの収支管理もスムーズに行うことができます。
領収書発行の注意点:イベント主催者からの指示に従う
Doorkeeperで発行される領収書は、イベント主催者によって発行条件や内容が異なる場合があります。
イベント主催者から領収書の発行に関する特別な指示がある場合は、必ずその指示に従いましょう。
- 領収書の発行条件
- イベント主催者によっては、領収書の発行条件が設定されている場合があります。
例えば、領収書の発行には、イベント参加費の支払い完了が必須となる場合があります。
イベント主催者の指示を確認し、領収書の発行条件を満たしていることを確認しましょう。 - 領収書の記載内容
- イベント主催者によっては、領収書の記載内容に特別な指示がある場合があります。
例えば、領収書にイベント名や開催日時、参加者名などを記載する必要がある場合があります。
イベント主催者の指示を確認し、領収書に必要事項を漏れなく記載しましょう。 - 領収書の発行に関する問い合わせ
- 領収書の発行に関する不明な点は、イベント主催者に問い合わせましょう。
イベント主催者に問い合わせる際は、イベント名、参加者名、チケット番号などを伝えて、スムーズな対応を心がけましょう。
Doorkeeperの領収書機能は、イベント参加費の経費精算をスムーズに行うために便利な機能です。
イベント主催者の指示に従い、適切な領収書を発行することで、円滑なイベント運営に貢献しましょう。
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