ファンズの「霞ヶ関キャピタル不動産コンサルティング事業ファンド」、2億円満額を集め募集完了|東証マザーズ上場企業へと融資

ファンズ株式会社(東京都港区西麻布3-2-1 北辰ビル7階)の運営するソーシャルレンディング・プラットフォーム「Funds(ファンズ)」において、11月19日から、先着方式によって募集を行った新ファンド「霞ヶ関キャピタル不動産コンサルティング事業ファンド#1」(以下、同ファンド)が、元来の募集終了期限(11月27日午後3時)を待たずして、募集金額2億円分、満額の投資申込を集め、募集終了となった。

同ファンドの予定利回り(年率換算・税引き前)は2.3パーセント。来月4日から、来年11月30日まで、約1年間の運用を予定する。
投資家向けの利益分配は毎四半期ごとに実施。元本償還は満期一括。

同ファンドの融資先は、東証マザーズ上場の不動産コンサルティング事業者、霞ヶ関キャピタル株式会社(東京都千代田区霞が関3丁目2番1号 霞が関コモンゲート 西館 20階。以下、霞ヶ関キャピタル)。
ファンズ株式会社の100%子会社であるファンズ・レンディング株式会社が、ファンド組成企業にあたる。
霞ヶ関キャピタルとしては、今回調達する資金を、自身の不動産コンサルティング事業の事業資金に活用する。

今回のファンド組成に先駆け、ファンズ株式会社は、プレスリリースを通じ、霞ヶ関キャピタルとの間で、ファンド組成に向けた取り組みをスタートする旨を明らかにしていた。


参考:
ソーシャルレンディングサービス運営のファンズ、東証マザーズ上場の霞ヶ関キャピタルと取り組み開始

ソーシャルレンディング・プラットフォーム「Funds」(ファンズ)とは



引用元:Funds(ファンズ)

ファンズ株式会社(旧:株式会社クラウドポート)が運営する、ソーシャルレンディング・サービス。
予定利回り1.5~6%の貸付ファンドを扱うオンラインマーケットを提供しており、東証一部上場「アイフル株式会社」や「株式会社インテリックス」、「イートアンド株式会社」、「株式会社サンセイランディック」、同二部上場「株式会社デュアルタップ」、同マザーズ上場「株式会社フィル・カンパニー」「Kudan株式会社」「株式会社イントランス」などが、参加企業として名を連ねる。


参考:
Funds(ファンズ)|公式サイト


投資家の会員登録費、口座開設費、出金手数料等は無料とされ、最低投資額は「1円」と、投資の敷居が低いのが特徴。
2019年7月には日本最大級のスタートアッププレゼンコンテスト「IVS LaunchPad」にて優勝。
同8月には、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社、グローバル・ブレイン株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、SV-FINTECH Fundなどを引受先とした第三者割当増資により、合計6.3億円の資金調達を実施し、同月下旬には、大手総合商社、伊藤忠商事株式会社との業務提携を公表した。
加えて、同9月には、電通のスタートアップ支援プログラム「GRASSHOPPER」の第2期採択企業となった旨を明らかにした(※その後、グランプリ受賞)ほか、東京スター銀行との業務提携締結も公表している。
2020年1月には、テレビ東京の人気経済番組「ワールドビジネスサテライト」でも、その取り組み内容が紹介されている。
また同月、信託銀行大手「三井住友信託銀行株式会社」との業務提携を公表したほか、2020年4月には、ネット証券大手「auカブコム証券」との資本業務提携を明らかにした。


参考:
【2020年11月最新版】ソーシャルレンディングおすすめ9社&危ない3社比較ランキング【投資初心者必見】

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