ソーシャルレンディングサービス運営のファンズ、東証マザーズ上場の霞ヶ関キャピタルと取り組み開始

ソーシャルレンディング・プラットフォーム「Funds(ファンズ)」を運営する、ファンズ株式会社(東京都港区西麻布3-2-1 北辰ビル7階)は、プレスリリースを通じ、東証マザーズ上場の不動産コンサルティング事業者、霞ヶ関キャピタル株式会社(東京都千代田区霞が関3丁目2番1号 霞が関コモンゲート 西館 20階)との間で、ファンド組成に向けた取り組みをスタートする旨を明らかにした。

霞ヶ関キャピタルとは

霞ヶ関キャピタル株式会社(代表取締役 河本 幸士郎 氏。以下、霞ヶ関キャピタル)は、2011年9月設立。資本準備金を含む資本金は30億7,764万3,200円。連結グループ全体での従業員数(役員含む)は107名。東証マザーズへの上場は2018年11月。
2020年8月期決算説明資料によれば、2020年8月期の売上高は8,008百万円。営業利益は326百万円。
※いずれの数値も、霞ヶ関キャピタル株式会社HPから引用。

なお、霞ヶ関キャピタルは、国内ソーシャルレンディング業界大手、SBIソーシャルレンディングとの間でも、アパートメントホテル開発に係る業務提携を締結している。

霞ヶ関キャピタルとしては、ファンズとの取り組みを通して、自身が営む物流施設開発を含む不動産コンサルティング事業の資金調達チャネルの拡大、並びに知名度向上を図りたい考え。
今回のファンズとの取り組み開始については、霞ヶ関キャピタル株式会社側からもプレスリリースが公開されている。

ソーシャルレンディング・プラットフォーム「Funds」(ファンズ)とは



引用元:Funds(ファンズ)

ファンズ株式会社(旧:株式会社クラウドポート)が運営する、ソーシャルレンディング・サービス。
予定利回り1.5~6%の貸付ファンドを扱うオンラインマーケットを提供しており、東証一部上場「アイフル株式会社」や「株式会社インテリックス」、「イートアンド株式会社」、「株式会社サンセイランディック」、同二部上場「株式会社デュアルタップ」、同マザーズ上場「株式会社フィル・カンパニー」「Kudan株式会社」「株式会社イントランス」などが、参加企業として名を連ねる。


参考:
Funds(ファンズ)|公式サイト


投資家の会員登録費、口座開設費、出金手数料等は無料とされ、最低投資額は「1円」と、投資の敷居が低いのが特徴。
2019年7月には日本最大級のスタートアッププレゼンコンテスト「IVS LaunchPad」にて優勝。
同8月には、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社、グローバル・ブレイン株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、SV-FINTECH Fundなどを引受先とした第三者割当増資により、合計6.3億円の資金調達を実施し、同月下旬には、大手総合商社、伊藤忠商事株式会社との業務提携を公表した。
加えて、同9月には、電通のスタートアップ支援プログラム「GRASSHOPPER」の第2期採択企業となった旨を明らかにした(※その後、グランプリ受賞)ほか、東京スター銀行との業務提携締結も公表している。
2020年1月には、テレビ東京の人気経済番組「ワールドビジネスサテライト」でも、その取り組み内容が紹介されている。
また同月、信託銀行大手「三井住友信託銀行株式会社」との業務提携を公表したほか、2020年4月には、ネット証券大手「auカブコム証券」との資本業務提携を明らかにした。


参考:
【2020年11月最新版】ソーシャルレンディングおすすめ9社&危ない3社比較ランキング【投資初心者必見】

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