人工コラーゲン開発のユニクス株式会社、株式投資型クラウドファンディング「ファンディーノ」にて新株予約権発行

人工コラーゲン技術の開発・商用化を行っているユニクス株式会社(横浜市金沢区福浦1-1-1 横浜金沢ハイテクセンター・テクノコア 2階 F、代表取締役 竹林貴史 氏)が、株式投資型クラウドファンディング・サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、新株予約権型の投資募集を行ったところ、延べ433名の投資家から、目標募集金額(1,503万円)の4倍にあたる、6,012万円(=募集上限額)の投資応募が為された。

一般消費者には、主に美容液・化粧品などとして知られているコラーゲンは、医療材としても、幅広く活用されている。
いわば細胞同士の「接着剤」として、多様な用途を持つコラーゲンだが、従来型の生物由来コラーゲンの場合、ウィルスや不純物等の混入や、人体との間の不適合によるアレルギー反応などの問題があった。
この点、ユニクス社が開発した人工コラーゲンの場合、植物から得られるアミノ酸を原料として生成されるため、人体への悪影響リスクを低減させることが出来るほか、品質のばらつきも少なく、安定した大量生産・供給が可能となるという。
また、従来型の生物由来コラーゲンと比較し、保湿力が高い特徴があり、既に大手化粧品メーカーで原材料として利用されているほか、今後は、アトピー性皮膚炎に苦しむ患者などに対するヘルスケア化粧品として、自社ブランドによる製造・販売を手掛けていく予定であるという。


参考:
次世代“生体材料”をヘルスケアから医療分野まで展開!新技術でアレルギー疾患の課題に挑むバイオベンチャー「ユニクス」|ファンディーノ

株式投資型クラウドファンディング・サービス「FUNDINNO」とは



引用元:FUNDINNO

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する、日本初の株式投資型クラウドファンディングサービス・プラットフォーム。1口10万円前後の少額から、IPO(株式公開)やバイアウトを目指す企業の株式に投資することができ、投資後も投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができる。


参考:
FUNDINNO(ファンディーノ)|公式サイト


利回り・返礼等の具体的内容を求めるものではないが、ベンチャー企業の株主のメリットとして、企業価値の上昇等による利益を長期的に狙えることが、他のクラウドファンディングサービスとの相違点となるほか、企業によっては、株主優待を提供しているケースもある。
2020年6月には、運営会社にあたる株式会社日本クラウドキャピタルが、日本で初めて、経済産業省認定の、エンジェル税制認定業者として認定。
2020年7月には、テレビ東京の朝の経済番組「モーニングサテライト」に登場した。
2020年12月12日現在の公開情報によれば、投資家登録数は既に4万9千名強に達している他、累計での成約件数は126件、成約額は41億円を超えた。


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