クラウドクレジット、期間中の新規投資家登録＆ファンド購入額に応じてPayPayギフトカード付与｜キャンペーンは3月10日まで

引用元：クラウドクレジット

ソーシャルレンディング・サービス「クラウドクレジット」を運営するクラウドクレジット株式会社（東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル802。以下、同社）は、同社プレスリリース（※1）を通じて、期間中のクラウドクレジットへの新規投資家登録、および、その後のファンド購入額（投資額）に応じて、オンライン決済大手「PayPay（ペイペイ）」のギフトカードをプレゼントするキャンペーンを開催する旨を明らかにした。

プレスリリース（※1）によれば、キャンペーン期間は今年2月4日午前0時から3月10日夜11時59分まで。プレゼント・キャンペーンの対象となるのは、左記期間中に、クラウドクレジットに新たに投資家登録を行い、かつ、20万円以上のファンド購入額を行ったユーザー。付与されるPayPay（ペイペイ）ギフトカードの金額は、合計投資額に応じ、下記のように変動する。

期間中の投資額	PayPayギフトカード額
20万円以上～50万円未満	5,000円相当
50万円以上～100万円未満	15,000円相当
100万円以上～150万円未満	30,000円相当
150万円以上～200万円未満	40,000円相当
200万円以上～300万円未満	50,000円相当
300万円以上～500万円未満	60,000円相当
500万円以上～1,000万円未満	80,000円相当
1,000万円以上	100,000円相当

プレスリリース（※1）をもとに作成

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（※1）クラウドクレジットの商品購入で 「最大10万円相当PayPayギフトカードあげちゃう！」キャンペーン ～ ＹＪキャピタルを通じたヤフーグループとの「共創」へ ～

PayPay（ペイペイ）とは

引用元：https://paypay.ne.jp/

PayPay株式会社(本社：東京都千代田区紀尾井町1-3　東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー。以下、PayPay社）の運営するスマートフォン決済サービス。
PayPay社が公表しているプレスリリース（※2）によれば、登録ユーザー数は2019年11月17日の時点で2,000万人を突破、「PayPay」を利用することのできる加盟店数は同日時点で170万カ所以上に達しており、サービス開始からの累計決済回数は3億回を超過している。
ユーザー（支払い者）としては、スマートフォン1つで、利用料を負担することなく、QRコードやバーコードを使用し、ごく簡単に支払いを行うことが出来るほか、導入店舗側としても、初期導入費用や月額固定費を負わずに決済サービスを利用できるメリットがある。

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（※2）「PayPay」、登録ユーザー数が2,000万人を突破!｜PayPay株式会社

クラウドクレジットとは

引用元：クラウドクレジット

クラウドクレジット株式会社（東京都中央区日本橋）が運営する、ソーシャルレンディング・サービス。
海外案件を専門的に取り扱っており、「キルギスマイクロファイナンス事業者支援ファンド」や「中東地域ソーラー事業者支援ファンド」、「アフリカ未電化地域支援ファンド」、「東欧金融事業者支援ファンド」など、複数の国と地域に関連する投資案件を取り揃えている。
2020年2月6日時点で公式ホームページに掲載されている情報によれば、累計出資金額は、既に270億円を突破している。

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参考：
クラウドクレジット｜公式サイト

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融資先企業の匿名化解除（実名開示）にも積極的に取り組んでおり、すでに複数のファンド・シリーズにおいて、実質的な借り手企業の具体的名称等が公開されている。
サービス運営会社であるクラウドクレジット株式会社は、伊藤忠商事株式会社や第一生命保険株式会社といった、国内の大企業のほか、マネックスベンチャーズ株式会社やYJキャピタル株式会社、LINE Ventures株式会社、SBIインベストメント株式会社、ソニーフィナンシャルベンチャーズ株式会社といった、複数の有力VC（ベンチャーキャピタル）・投資会社から出資を受けていることでも知られる。
2019年12月には、単月でのファンド販売額が16.8億円分に達し、過去最高を記録した。
2020年1月からは、投資家の分散投資をより容易にすべく、「ファンドパッケージ機能」を新設。同月には、最初のパッケージ型商品「バランス型パッケージ1号」をリリースした。

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