ソーシャルレンディング事業者各社の実績公開状況まとめ

ソーシャルレンディング事業者の中には、実績公開に積極的な業者がある

国内には現在、20社以上のソーシャルレンディング事業者が存在(※ファンドの募集を停止している事業者も含む)しますが、その中には、自社の各種実績値の公開に積極的な事業者も存在します。
本記事では、国内のソーシャルレンディング事業者のうち、特にその実績公開に積極的な事業者をピックアップしつつ、各社の公開している実績情報を確認して参ります。

SBIソーシャルレンディングの実績公開状況

SBIグループ傘下のソーシャルレンディング事業者、SBIソーシャルレンディングは、自身のソーシャルレンディング事業の実績公開に、最も積極的な事業者の一つと言えます。

同社の「ファンド運用の実績」ページでは、

  • 融資残高や、
  • 融資残高の構成、
  • 累計での融資実績、
  • 投資家登録完了数、といった、

様々な実績値が、オンライン公開されています。

また、「元本償還の実績」ページでは、

  • 「不動産バイヤーズローンファンド」シリーズや「バイオマスブリッジローンファンド」シリーズなど、様々なオーダーメード型ファンド、及び、
  • 「不動産担保ローン事業者ファンド」シリーズなどの常時募集型ファンドの、

これまでの過去号の実績が、同じく、オンライン公開されており、投資家としては、実際に各個別ファンドへと投資判断をするにあたって、過去号の情報を参考することが可能です。

クラウドクレジットの実績公開状況

国外向け案件を専門的に取り扱うソーシャルレンディング事業者「クラウドクレジット」もまた、実績公開に積極的な事業者のひとつ。
同社の「運用状況・運用実績のご報告」ページでは、これまでクラウドクレジットにて募集・公開されてきた各ファンドシリーズの「過去号」の、満期償還実績が、ファンドシリーズ別に閲覧できます。

例えば、クラウドクレジットのファンドシリーズのひとつ「東欧金融事業者支援ファンド」へと投資検討をしているのであれば、こちらのページから、同ファンドシリーズの過去号の実績を確認したうえで、実際の投資是非を検討することが出来ます。

オーナーズブックの実績公開状況

東証マザーズ上場企業であるロードスターキャピタル社が運営するソーシャルレンディング・サービス「オーナーズブック」の場合、「不動産投資案件」一覧ページから、過去号の実績を閲覧することが出来るほか、運営会社であるロードスターキャピタル社のホームページに掲載されているIR情報から、各種実績値を確認することが可能です。

例えば、2020年2月20日に公開された、「2019年12月期 決算説明資料」では、オーナーズブックの、当該資料公開時点での投資家登録数や、累計での融資額、といった実績値が公開されています。

クラウドバンクの実績公開状況

日本クラウド証券株式会社の運営するソーシャルレンディング・サービス「クラウドバンク」では、専用ページを用意して、これまでのサービス実績値を公開しています。

  • 累計応募金額や、
  • 償還済資金額、
  • 分配金総額、などといった情報に加え、
  • エリア別応募金額や、
  • ユーザーの世代別分布、などといった情報も掲載されているので、

参照してみると良いでしょう。

ソーシャルレンディング・ラボとは-Author Info-

ソーシャルレンディング・ラボ
ソーシャルレンディング情報専門メディア、「ソーシャルレンディング・ラボ」の公式サイト。ソーシャルレンディング業界ニュースや、主に国内の各ソーシャルレンディング事業者に関する最新情報を提供している。
公開済記事コンテンツは700件超、登録読者に向け無料にて発信しているニュース・メールの累計配信数は、8,000通を突破している。

メディア掲載歴(一部・順不同)
・朝日新聞デジタル&m
・財経新聞
・SankeiBiz
・RBBTODAY
・楽天Infoseekニュース
・excite.ニュース
・BIGLOBEニュース
・@nifty ビジネス
・Mapionニュース
・NewsPicks
・ビズハック
・MONEY ZONE
・Resemom
・SANSPO.COM
・Trend Times
・zakzak
・とれまがニュース
・徳島新聞

コメントを残す

コメントは当ラボによる承認作業後に自動掲載されます。