SBIソーシャルレンディングの「メガソーラーブリッジローンファンド33号」、41億円満額を集め募集完了|名目年利8.0パーセント

SBIソーシャルレンディング株式会社(東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー13F)の運営するソーシャルレンディング・サービス「SBIソーシャルレンディング」において、10月23日午前10時から募集開始となった新ファンド「SBISLメガソーラーブリッジローンファンド33号」(以下、同ファンド)が、元来の募集終了期限(10月29日正午)を待たずして、募集額41億円分、満額の投資申込を集め、募集完了となった。

同ファンドの名目利回り(年率換算・税引き前)は8.0パーセント。
融資先への貸し付けは今月末から来月上旬にかけて実施され、その後、融資先からの最終返済日として見込む2022年1月末までの間、約15ヶ月間の運用を予定する。
投資家向けの初回の利益分配は今年12月半ば、以降原則として毎月15日に分配を実施する。

同ファンドの融資先となる太陽光発電事業者は、調達した資金を、自身の太陽光発電事業のプロジェクト資金の一部(売電権利及び事業用地使用権の取得費、建設費その他諸経費等)に充てる一方、SBIソーシャルレンディングへの返済原資としては、太陽光発電事業に係る権利等の売却代金、又は借換え資金を見込む。
SBIソーシャルレンディングから融資先への貸付金利(年利)は9.5パーセント。
なお、SBIソーシャルレンディングとしては、自身の貸付債権の保全のため、熊本県水俣市に所在する事業用地(406,688㎡)に設定された地上権に対し、第一順位の抵当権を設定する。

「メガソーラーブリッジローンファンド」シリーズは、SBIソーシャルレンディングの主力ファンドシリーズのひとつ。
第1号の募集は2016年7月。公開されている実績によれば、2020年9月末時点での、シリーズ全体での融資残高は、115億円強。SBIソーシャルレンディング全体の融資残高(449億円強)のうち、約1/4を占めている。


参考:
SBISLメガソーラーブリッジローンファンド33号|SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディングとは



引用元:SBIソーシャルレンディング

SBIグループ傘下、SBIソーシャルレンディング株式会社が運営。
2020年9月末時点での累計融資実績は、1,545億円強。融資残高は449億円以上。投資家登録完了数は5万7,433人。いずれの数値においても、国内のソーシャルレンディング業界を代表する事業者のひとつといえる。


参考:
SBIソーシャルレンディング|公式サイト


2019年7月には、富士キメラ総研「決済関連市場調査」のクラウドファンディングマーケットシェア2018年実績で、トップシェアとなった旨を明らかにした。
投資家が、原則としていつでも、1万円という少額から投資申込を行うことができる、常時募集型ファンドなど、複数の人気案件・ファンドシリーズを擁する。
2019年8月下旬には、東証マザーズ上場の霞ヶ関キャピタル株式会社などと、アパートメントホテル開発における業務提携を行った旨を明らかにした。


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