SBIソーシャルレンディング、「不動産担保ローン事業者ファンドNeo 20号」の情報を先行公開|9日午前10時募集開始・年利5.5パーセント

SBIソーシャルレンディング株式会社(東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー14F)の運営するソーシャルレンディング・サービス「SBIソーシャルレンディング」において、12月9日午前10時から、先着方式による募集が開始となる新ファンド「SBISL不動産担保ローン事業者ファンドNeo 20号」(以下、同ファンド)の情報が先行公開されている。

同ファンドの名目利回り(年率換算・税引き前)は5.5パーセント。
募集は最長で12月17日正午まで行い、以降、来年1月から、来年末まで、約1年間の運用を予定する。
その間、投資家向けの初回分配は来年2月15日からスタートし、以後原則として、毎月15日に分配を実施する。

募集額、および、融資先への貸付額は、8億円を予定。
融資先(不動産を担保に、ローン事業を営む金融事業者)は、今回調達する資金を、自身の事業資金に充てる。
なお、SBIソーシャルレンディングとしては、自身の貸付債権の保全のために、融資先が第三債務者(融資先にとっての貸付先)に対して有する貸付債権に対し、質権を設定する。

公開情報によれば、「不動産担保ローン事業者ファンドNeo」シリーズの累計融資実行額は、169億円強(ただし、直近の第19号実績を除く)。このうち、償還済の元本額は、129億円強。延滞、ならびに貸倒は、生じていないという。

「不動産担保ローン事業者ファンドNeo」シリーズ全体での、今年11月末時点での融資残高は、38億円強。これは、SBIソーシャルレンディング全体での融資残高(437億円強。2020年11月末時点)のうち、約8.9パーセントに相当する(※)。


(※)情報引用元;
ファンド運用の実績|SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディングとは



引用元:SBIソーシャルレンディング

SBIグループ傘下、SBIソーシャルレンディング株式会社が運営。
2020年11月末時点での累計融資実績は、1,638億円強。融資残高は437億円以上。投資家登録完了数は5万8,974人。いずれの数値においても、国内のソーシャルレンディング業界を代表する事業者のひとつといえる。


参考:
SBIソーシャルレンディング|公式サイト


2019年7月には、富士キメラ総研「決済関連市場調査」のクラウドファンディングマーケットシェア2018年実績で、トップシェアとなった旨を明らかにした。
投資家が、原則としていつでも、1万円という少額から投資申込を行うことができる、常時募集型ファンドなど、複数の人気案件・ファンドシリーズを擁する。
2019年8月下旬には、東証マザーズ上場の霞ヶ関キャピタル株式会社などと、アパートメントホテル開発における業務提携を行った旨を明らかにした。


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