SBIソーシャルレンディングの常時募集型案件「不動産担保ローン事業者ファンド」、3月前半分の募集スタート

SBIソーシャルレンディング株式会社(東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー13F)の運営するソーシャルレンディング・サービス「SBIソーシャルレンディング」にて、既に累積170件以上の募集実績を有する常時募集型ファンド、「SBISL不動産担保ローン事業者ファンド」(以下、同ファンド)の、2020年3月前半分の募集が開始となった。

同ファンドの名目利回りは2.5~5.0パーセント(年利換算・税引き前)。約14ヶ月の運用を予定する。最低投資額は1口1万円。
同ファンドの融資先は、不動産を担保にして貸付事業(ローン事業)を営む金融事業者(最大で8社)。融資先は、SBIソーシャルレンディングから調達する資金を、自身のローン事業の資金として使用する。SBIソーシャルレンディングへの返済原資は、融資先自身が自らの顧客から回収する元利金が見込まれている。
SBIソーシャルレンディングとしては、自身の貸付債権の保全のために、融資先が保有する貸付債権に係り、質権を設定する。

公開されている最新実績(2020年2月17日現在)によれば、同ファンド・シリーズの累計貸付総額は、279億円強。このうち、償還済みの元本額は、220億円強に達している。延滞中元本・デフォルト元本、いずれもゼロ円。

SBIソーシャルレンディングとは



引用元:SBIソーシャルレンディング

SBIグループ傘下、SBIソーシャルレンディング株式会社が運営。
2020年1月末時点での累計融資実績は、1,251億円強。融資残高は372億円以上。投資家登録完了数は45,143人。いずれの数値においても、国内のソーシャルレンディング業界を代表する事業者のひとつといえる。


参考:
SBIソーシャルレンディング|公式サイト


2019年7月には、富士キメラ総研「決済関連市場調査」のクラウドファンディングマーケットシェア2018年実績で、トップシェアとなった旨を明らかにした。
投資家が、原則としていつでも、1万円という少額から投資申込を行うことができる、常時募集型ファンドなど、複数の人気案件・ファンドシリーズを擁する。
2019年8月下旬には、東証マザーズ上場の霞ヶ関キャピタル株式会社などと、アパートメントホテル開発における業務提携を行った旨を明らかにした。


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