さくらソーシャルレンディングの、「さくら北海道セレクトファンド49号 (2案件)」へと、投資申込を完了致しました。

寄稿者紹介

個人投資家Y.K氏。
2018年初旬からソーシャルレンディング投資を始め、約1年ほどが経過。
合計20社以上のソーシャルレンディング事業者に投資口座を開設し、累計投資額は400万円以上。
30代男性会社員・首都圏在住。

投資申し込み完了のエビデンス

さくらソーシャルレンディングのマイページ、「投資履歴」からのスクリーンショット抜粋がこちら。

さくらソーシャルレンディング01

本ファンドの概要

本ファンド詳細ページ(https://www.sociallending.co.jp/fund/detail?fund_id=179)から確認した、本ファンドの概要情報としては、下記の通りです。
なお、案件1及び案件2のうち、資金の大半を融資する案件1のほうに関してのみ、下記、詳説をさせて頂きます。

本ファンドのスキーム図

本ファンド詳細ページから確認した、本ファンドのスキーム図としては、下図の通りです。

さくらソーシャルレンディング02
引用元:https://www.sociallending.co.jp/fund/detail?fund_id=179

資金の借り手

さくらソーシャルレンディングにとっての直接的な債務者は、事業者B社ですが、こちらはさくらソーシャルレンディングの関連会社です。
本ファンドの実質的な債務者は、最終債務者たる、事業者T社。
そして同社は、わたしが別途投資をしている、さくらソーシャルレンディングの別ファンド、「【会員連携サービス開始記念!!】さくら北海道(札幌)セレクトファンド50号」の最終債務者と、同一ですね。

「【会員連携サービス開始記念!!】さくら北海道(札幌)セレクトファンド50号」の詳細ページ(さくらソーシャルレンディング)はこちら。

上記ファンドに対してわたしが投資申込を行った時の詳説記事はこちら。

さくらソーシャルレンディングの、「【会員連携サービス開始記念!!】さくら北海道(札幌)セレクトファンド50号 (2案件)」に投資申込を完了致しました。

貸付資金の総額

本ファンドを通して、9,600,000円(960万円)を融資予定だったようですが、本ファンドは、募集資金が満額に至りませんでしたので、実際の貸付は、多少目減りした金額となっているものと思われます。

借り手の資金使途

「【会員連携サービス開始記念!!】さくら北海道(札幌)セレクトファンド50号」へと投資申込を行った際に詳説を致しましたが、事業者T社は、事業者B社から借り入れた資金で、介護事業者から債権を買い取っています。
事業者B社が今回さくらソーシャルレンディングから借り入れる資金の直接的な使途については、特段の明記が見当たりませんでしたが、事業者T社から元利金返済を受けるまでの、つなぎ資金、というところかと思います。

貸付・運用の期間

本ファンドは10か月の貸付・運用です。
先の「【会員連携サービス開始記念!!】さくら北海道(札幌)セレクトファンド50号」は3か月の短期運用でしたから、同じ貸付先構造といえども、本ファンドはずいぶん期間が長いです。

設定担保

担保設定の状況は、「【会員連携サービス開始記念!!】さくら北海道(札幌)セレクトファンド50号」と同じです。
事業者B社(さくらソーシャルレンディングの関連会社)は、事業者T社が介護事業者から買い取った債権に、譲渡担保を設定。さらに、事業者T社の株式にも質権設定。加えて事業者T社の代表者個人からも連帯保証を取得。
対して、さくらソーシャルレンディングは、事業者B社の譲渡担保権に対しての質権設定。加えて、事業者B社の代表者からの個人連帯保証を取得、という構造です。

返済原資

事業者T社は、介護事業者から買い取った債権を第三者に転売する、もしくは、介護事業者から買い取った債権を元の介護事業者に買い戻してもらうことにより、事業者B社への返済原資を確保する計画です。
事業者B社からさくらソーシャルレンディングへの返済原資については、特段の明記は見当たりませんでしたが、事業者B社としては、基本的に、上記、事業者T社からの元利金返済を原資に、さくらソーシャルレンディングへの返済を行う予定であるものと考えられます。

わたしたち個人投資家の期待利回り

6.65パーセント。先のファンドと同一ですね。

本ファンドにわたしが投資申し込みを行った理由

おもに下記のように検討・判断をおこなったうえで、本ファンドへと投資申込をさせていただくことと致しました。

スキーム内容については、先のファンドで確認済。

担保設定などに多少の複雑性がありますが、いずれにせよ、内容委細は、先のファンドへの投資検討の際に、確認済です。

運用期間が(先のファンドと比べ)長いのは、ちょっと嫌だが…

運用期間は、「【会員連携サービス開始記念!!】さくら北海道(札幌)セレクトファンド50号」はわずか3ヶ月。
この印象が強い分、今回のファンドの運用期間(10か月)を、長く感じてしまいます。
もっとも、わたしのソーシャルレンディング投資ポートフォリオ全体のなかで見れば、10か月、という貸付期間は、極端に長いものではありませんから、そこは目をつむることと致しました。

まとめ

おもに上記のように検討・判断をおこなったうえで、さくらソーシャルレンディングの、「さくら北海道セレクトファンド49号 (2案件)」へと、投資申込を完了致しました。
本記事の内容は、いずれも、わたしのごく個人的な見解にすぎませんが、あくまでも、その限りにおいて、少しでも、読者の皆様のお力となれたのであれば、嬉しい限りです。

有力ソーシャルレンディング事業者各社を、ランキング形式で分析した、こちらの旧記事も、おすすめです。

【ソーシャルレンディング事業者ランキング保存版】案件利回り・投資対象国分散・不動産担保設定状況・出資時利便性。異なる複数の視座から、国内人気ソーシャルレンディング事業者を徹底ランキング。

それでは、本記事はここまで。
また次回の記事にて、お会い致しましょう!

本寄稿内容は、寄稿者の個人的な見解・体験・意見であり、その内容は、当ラボの公式見解と異なる場合があります。
また、本記事は、読者様への情報提供を目的としたものであり、特定の投資商品(ファンド等含む)への投資勧誘を目的としたものではありません。
個別のソーシャルレンディング事業者における投資口座開設や、実際の投資是非に係るご判断につきましては、必ず、読者様ご自身にて、為さって頂きますよう、お願い致します。

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