ソーシャルレンディングのファンズ、オリックス銀行と業務提携|オリ銀法人顧客の資金調達チャネル多角化を支援

ソーシャルレンディング・プラットフォーム「Funds(ファンズ)」を運営する、ファンズ株式会社(東京都港区西麻布3-2-1 北辰ビル7階)は、プレスリリースを通じ、2020年10月16日付けで、オリックス銀行株式会社(東京都港区芝3-22-8 オリックス乾ビル)との間で、顧客紹介に関する業務提携契約を締結した旨を明らかにした。

オリックス銀行とは



引用元:オリックス銀行

オリックス株式会社の100パーセント子会社、オリックス銀行株式会社(1993年8月23日設立。資本金450億円。2020年3月31日現在の従業員数685名)が運営。
2020年3月期ディスクロージャー誌によれば、譲渡性預金を含む預金残高は2,222,590百万円。貸出金残高は2,151,289百万円。単体での自己資本比率は10.3パーセント。


参考:
会社概要|オリックス銀行株式会社

業務提携の狙い

ファンズとしては、オリックス銀行の法人顧客に対し、ファンズを活用した資金調達を促すとともに、顧客企業が発行する優待券などを契機に、クライアント企業のファンづくりをサポートする考え。
オリックス銀行の顧客企業は、ファンズを活用することに拠り、従来の資金調達チャネルの多角化を図ることが出来るほか、ファンズが抱える個人投資家に対するブランディングの機会を得ることが出来る。

オリックス銀行からファンズへの法人顧客紹介の第1号案件としては、福岡市内を中心に、用地仕入れから企画・建築管理等を営む、株式会社えんホールディングス(福岡県福岡市博多区住吉3-12-1 えん博多ビル)が予定されているという。

なお、今回の業務提携に関しては、オリックス銀行側からも、プレスリリースが発行されている。


参考:
クラウドファンディングの「Funds」と業務提携|オリックス銀行

ソーシャルレンディング・プラットフォーム「Funds」(ファンズ)とは



引用元:Funds(ファンズ)

ファンズ株式会社(旧:株式会社クラウドポート)が運営する、ソーシャルレンディング・サービス。
予定利回り1.5~6%の貸付ファンドを扱うオンラインマーケットを提供しており、東証一部上場「アイフル株式会社」や「株式会社インテリックス」、「イートアンド株式会社」、「株式会社サンセイランディック」、同二部上場「株式会社デュアルタップ」、同マザーズ上場「株式会社フィル・カンパニー」「Kudan株式会社」「株式会社イントランス」などが、参加企業として名を連ねる。


参考:
Funds(ファンズ)|公式サイト


投資家の会員登録費、口座開設費、出金手数料等は無料とされ、最低投資額は「1円」と、投資の敷居が低いのが特徴。
2019年7月には日本最大級のスタートアッププレゼンコンテスト「IVS LaunchPad」にて優勝。
同8月には、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社、グローバル・ブレイン株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、SV-FINTECH Fundなどを引受先とした第三者割当増資により、合計6.3億円の資金調達を実施し、同月下旬には、大手総合商社、伊藤忠商事株式会社との業務提携を公表した。
加えて、同9月には、電通のスタートアップ支援プログラム「GRASSHOPPER」の第2期採択企業となった旨を明らかにした(※その後、グランプリ受賞)ほか、東京スター銀行との業務提携締結も公表している。
2020年1月には、テレビ東京の人気経済番組「ワールドビジネスサテライト」でも、その取り組み内容が紹介されている。
また同月、信託銀行大手「三井住友信託銀行株式会社」との業務提携を公表したほか、2020年4月には、ネット証券大手「auカブコム証券」との資本業務提携を明らかにした。


参考:
【2020年11月最新版】ソーシャルレンディングおすすめ9社&危ない3社比較ランキング【投資初心者必見】

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