ファンズの「サンウッドWHARF事業ファンド#1」、抽選募集を完了|先着方式募集は12月7日午後7時から

ファンズ株式会社(東京都港区西麻布3-2-1 北辰ビル7階)の運営するソーシャルレンディング・プラットフォーム「Funds(ファンズ)」において、11月26日から、抽選方式による募集を行っていた新ファンド「サンウッドWHARF事業ファンド#1」(以下、同ファンド)が、抽選方式募集期間を終え、先着方式募集開始に向けての待期期間に入った。先着方式募集は、今月7日午後7時から、ファンズの公式サイト上にてスタートとなる。

同ファンドの予定利回り(年率換算・税引き前)は1.7パーセント。ファンドの最低成立金額(7,500万円)に達した場合、12月21日から運用期間に入り、以降、来年11月末まで、約1年間の運用を予定する。
募集額は、既に受付を終えた抽選方式、及び、今後募集が始まる先着方式、合計で、1億5千万円。投資家向けの利益配当は毎四半期ごとに実施し、元本については、満期の一括償還を見込む。

同ファンドの融資先は、JASDAQスタンダード上場企業の不動産事業者、株式会社サンウッド(東京都港区虎ノ門3丁目2番2号 虎ノ門30森ビル7階。以下、サンウッド社)。ファンズ株式会社の100%子会社、ファンズ・レンディング株式会社が、ファンド組成企業にあたる。

サンウッド社としては、今回調達する資金を、自身の新築商業ビル「WHARFシリーズ」の建築資金に利用する。
今回ファンズのプラットフォームを利用する理由として、サンウッド社は、「当社創業20周年を機にスタートした「WHARFシリーズ」の認知度向上と、資金調達チャネルの多様化及びサンウッドの知名度向上を図ることを期待」(原文ママ)していると述べている。


参考:
サンウッドWHARF事業ファンド#1|Funds

ソーシャルレンディング・プラットフォーム「Funds」(ファンズ)とは



引用元:Funds(ファンズ)

ファンズ株式会社(旧:株式会社クラウドポート)が運営する、ソーシャルレンディング・サービス。
予定利回り1.5~6%の貸付ファンドを扱うオンラインマーケットを提供しており、東証一部上場「アイフル株式会社」や「株式会社インテリックス」、「イートアンド株式会社」、「株式会社サンセイランディック」、同二部上場「株式会社デュアルタップ」、同マザーズ上場「株式会社フィル・カンパニー」「Kudan株式会社」「株式会社イントランス」などが、参加企業として名を連ねる。


参考:
Funds(ファンズ)|公式サイト


投資家の会員登録費、口座開設費、出金手数料等は無料とされ、最低投資額は「1円」と、投資の敷居が低いのが特徴。
2019年7月には日本最大級のスタートアッププレゼンコンテスト「IVS LaunchPad」にて優勝。
同8月には、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社、グローバル・ブレイン株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、SV-FINTECH Fundなどを引受先とした第三者割当増資により、合計6.3億円の資金調達を実施し、同月下旬には、大手総合商社、伊藤忠商事株式会社との業務提携を公表した。
加えて、同9月には、電通のスタートアップ支援プログラム「GRASSHOPPER」の第2期採択企業となった旨を明らかにした(※その後、グランプリ受賞)ほか、東京スター銀行との業務提携締結も公表している。
2020年1月には、テレビ東京の人気経済番組「ワールドビジネスサテライト」でも、その取り組み内容が紹介されている。
また同月、信託銀行大手「三井住友信託銀行株式会社」との業務提携を公表したほか、2020年4月には、ネット証券大手「auカブコム証券」との資本業務提携を明らかにした。


参考:
【2020年12月最新版】ソーシャルレンディングおすすめ9社&危ない3社比較ランキング【投資初心者必見】

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