国外向けソーシャルレンディング大手「クラウドクレジット」の新ファンド、ユーラシア金融事業者ファンド49号が満額にて販売終了|年利12.1%、ロシアルーブル建て

クラウドクレジット株式会社(東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル802)の運営するソーシャルレンディング・サービス「クラウドクレジット」において、1月28日から募集開始となった新ファンド、ユーラシア金融事業者ファンド49号(以下、同ファンド)が、元来の募集終了日(2月10日)を待つことなく、販売額7,500万円分いっぱいの投資申込を集め、販売終了となった。

同ファンドの公開情報(※1)によれば、同ファンドの貸付はロシアルーブル建て。表面利回り(同じくロシアルーブル建てでの予定年利・税引き前)は12.1%。2020年2月から、運用終了予定の2021年2月まで、約13ヶ月の運用を予定する(分配完了は2021年3月予定)。

同ファンドの実質的な融資先は、イギリス領ヴァージン諸島に籍を置き、ロシア、ポーランド、南アフリカ、メキシコで事業展開を行う金融事業者(E社)。2013年の創業以降、独自の信用リスクモデルを用いて収益性の高い個人向け融資を行うことで事業を拡大し、業績も上昇、創業以来4年連続で黒字、増益を続けている事業者であるという。

なお、同ファンドの兄弟号(同一のファンド・シリーズの、過去号)の満期償還実績については、クラウドクレジットHPの所定のページ(※2)にて公開されている。


(※1)ユーラシア金融事業者ファンド49号|クラウドクレジット
(※2)運用状況・運用実績のご報告|クラウドクレジット

クラウドクレジットとは



引用元:クラウドクレジット

クラウドクレジット株式会社(東京都中央区日本橋)が運営する、ソーシャルレンディング・サービス。
海外案件を専門的に取り扱っており、「キルギスマイクロファイナンス事業者支援ファンド」や「中東地域ソーラー事業者支援ファンド」、「アフリカ未電化地域支援ファンド」、「東欧金融事業者支援ファンド」など、複数の国と地域に関連する投資案件を取り揃えている。
2020年2月3日時点で公式ホームページに掲載されている情報によれば、累計出資金額は、既に270億円を突破している。


参考:
クラウドクレジット|公式サイト


融資先企業の匿名化解除(実名開示)にも積極的に取り組んでおり、すでに複数のファンド・シリーズにおいて、実質的な借り手企業の具体的名称等が公開されている。
サービス運営会社であるクラウドクレジット株式会社は、伊藤忠商事株式会社や第一生命保険株式会社といった、国内の大企業のほか、マネックスベンチャーズ株式会社やYJキャピタル株式会社、LINE Ventures株式会社、SBIインベストメント株式会社、ソニーフィナンシャルベンチャーズ株式会社といった、複数の有力VC(ベンチャーキャピタル)・投資会社から出資を受けていることでも知られる。
2019年12月には、単月でのファンド販売額が16.8億円分に達し、過去最高を記録した。
2020年1月からは、投資家の分散投資をより容易にすべく、「ファンドパッケージ機能」を新設。同月には、最初のパッケージ型商品「バランス型パッケージ1号」をリリースした。


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